第1章 確率で表す可能性の助動詞の使い方 1 |
1-1 可能性を表す助動詞の使い分け 1 |
1-2 可能性のcanと能力のcanの違い 3 |
1-3 そのほかの助動詞の使い方 4 |
第2章 確率で表す副詞の使い方 7 |
2-1 可能性を表す副詞・副詞句 7 |
2-2 "It is likely that…"の構文 9 |
2-3 "Be動詞+likely to 不定詞”の構文 10 |
2-4 そのほかの可能性の表現 11 |
2-5 接続副詞の位置 12 |
2-6 文修副詞の位置 15 |
2-7 形容詞を修飾する副詞 17 |
2-8 動詞を修飾する副詞 19 |
2-9 動詞を修飾するときの副詞の位置 22 |
第3章 確率で表す冠詞の使い万 27 |
3-1 わかりにくい冠詞の使い方-ofで限定される名詞 27 |
3-2 定冠詞のつきやすい形容詞 31 |
3-3 定冠詞のつきにくい形容詞 36 |
3-4 定冠詞のつきやすい名詞 38 |
3-5 定冠詞のつきにくい名詞 44 |
3-6 数量の表現と冠詞 46 |
3-7 種類・程度・数量・欠如の表現と冠詞 47 |
第4章 論文でよく使われる熟語 51 |
4-1 学問分野に合わせた熟語の使い方 51 |
4-2 複数の意味をもつ熟語の使い分け 58 |
第5章 根拠・原因・理由の重要表現 61 |
5-1 考察・推論に必要な根拠・原因・理由の表現 61 |
5-2 原因・根拠の表現とcanの関係 64 |
第6章 覚えておきたい前置詞の使い方 67 |
6-1 報告・情報・データ・根拠に連係する前置詞 67 |
6-2 研究・調査研究・戦略・方法に連係する前置詞 69 |
6-3 証拠・機構に連係する前置詞 71 |
6-4 「目的」と「結果」を表すto不定詞の用法 72 |
6-5 動詞・名詞・形容詞と連携するto 74 |
6-6 Inの基本的な使い方 76 |
6-7 "名詞+in"と"名詞+of"の表現の違い 77 |
6-8 "動詞+from"と"動詞+by"の用法の違い 80 |
6-9 Byとonが導く副詞句の位置 85 |
第7章 覚えておきたい形容詞の使い方 87 |
7-1 敏感・影響・安定の表現 87 |
7-2 同等・等価・同一の表現 89 |
7-3 一致・不一致の表現 90 |
7-4 類似・匹敵・近隣の表現 92 |
7-5 原因・必要・十分・特異・利用・有用の表現 94 |
7-6 示唆・特徴・ない・無関係の表現 96 |
7-7 「欠けている」「~がない」の表現 98 |
7-8 「効果的な」の表現 |
7-9 副詞より形容詞が使われるtoo~to不定詞 101 |
第8章 形式主語Itを用いる重要表現 103 |
8-1 It~thatの用法 103 |
8-2 It~to不定詞の用法 109 |
第9章 名詞型の選択および動詞と名詞の使い分け 113 |
9-1 主語にする「名詞型」 113 |
9-2 動詞優先型の動詞 115 |
9-3 名詞優先型の名詞 120 |
第10章 注意すべき代名詞の使い方 125 |
10-1 論文中でルールは厳密に守られているか 125 |
10-2 人称代名詞とweの表現 131 |
l0-3 0urが名詞句となる表現方法 134 |
第11章 覚えておきたい程度・数・量の表現 139 |
11-1 程度少数・量を表す形容詞 139 |
11-2 程度・数・量を強調する副詞 140 |
11-3 比較級を強調する副詞 141 |
11-4 論文では使われない数・量の熟語表現 143 |
11-5 論文でよく使われる数・量の熟語表現 144 |
11-6 「ほとんど」「おおよそ」の表現 148 |
11-7 「約」「おおよそ」の使い分け 149 |
第12章 注意すべき動詞の使い方 151 |
12-1 Report とdiscribeの用法 151 |
12-2 Be動詞+able to不定詞の用法 153 |
12-3 Perform,carry outの用法 154 |
12-4 Examine,investigate,testの用法 155 |
12-5 Attempt,tryの用法 156 |
12-6 Be動詞+to不定詞の構文 157 |
12-7 Appearのおもな用法 159 |
12-8 Seemのおもな用法 160 |
12-9 Provedのおもな用法 162 |
12-10 Useのおもな用法と連係する表現 163 |
12-11 Expectのおもな用法と関連する表現 166 |
l2-12 Do+名詞およびmake+名詞の用法 169 |
12-13 似ているestablishとconfirmの用法 170 |
l2-14 Suggestのおもな用法 171 |
12-15 動詞がthat節を目的語とする割合 172 |
12-16 形容詞的用法の過去分詞の位置 173 |
第13章 注意すべき否定表現 175 |
13-1 「人は~できない」の表現 175 |
13-2 失敗したときの表現 177 |
13-3 Littleのいろいろな用法zア8 178 |
13-4 強い否定表現の微妙な違い 179 |
13-5 No longer,no further,no moreの用法 180 |
13-6 Without,unless,unlikeの用法 182 |
13-7 That節を目的語とする複文の否定 183 |
13-8 使われない否定表現 184 |
13-9 None,neither,eitherの用法 185 |
13-10 「同等ではない」の表現 187 |
l3-11 Appear to不定詞,seem to不定詞の否定表現 188 |
13-12 But,andを含む否定文 189 |
第14章 注意すべき接続詞の使い方 191 |
14-1 「よりむしろ」「よりほかの」の表現 191 |
14-2 Whether…or,either…nor,either…orの表現 192 |
14-3 接続詞thatの用法 195 |
14-4 「~のかぎりは」の表現 196 |
14-5 「するとすぐに」の表現 197 |
14-6 「けれども」「であるが」「ところが」「たとえ~だとしても」の表現 198 |
14-7 「~してすぐ」「さらにまた」の表現 199 |
14-8 目的,結果,程度の表現 200 |
14-9 「~のような」「~のようなもの」の表現 201 |
14-10 As shown+副詞の表現 202 |
14-11 As+過去分詞の表現 203 |
14-12 Asに連係する表現 205 |
14-13 The same asの用法 206 |
14-14 接続詞asの用法 207 |
第15章 好ましい表現と好ましくない表現 209 |
15-1 好ましくない冗長な表現 209 |
15-2 1語で表すほうがよい表現 211 |
15-3 簡潔な程度・数・量の表現 214 |
和文索引 215 |
欧文索引 221 |