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図書

図書
鈴木英次著
出版情報: 京都 : 化学同人, 1999.11  227p ; 24cm
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図書

東工大
目次DB

図書
東工大
目次DB
鈴木英次著
出版情報: 京都 : 化学同人, 2008.4  236p ; 24cm
所蔵情報: loading…
目次情報: 続きを見る
第1章 確率で表す可能性の助動詞の使い方 1
   1-1 可能性を表す助動詞の使い分け 1
   1-2 可能性のcanと能力のcanの違い 3
   1-3 そのほかの助動詞の使い方 4
第2章 確率で表す副詞の使い方 7
   2-1 可能性を表す副詞・副詞句 7
   2-2 "It is likely that…"の構文 9
   2-3 "Be動詞+likely to 不定詞”の構文 10
   2-4 そのほかの可能性の表現 11
   2-5 接続副詞の位置 12
   2-6 文修副詞の位置 15
   2-7 形容詞を修飾する副詞 17
   2-8 動詞を修飾する副詞 19
   2-9 動詞を修飾するときの副詞の位置 22
第3章 確率で表す冠詞の使い万 27
   3-1 わかりにくい冠詞の使い方-ofで限定される名詞 27
   3-2 定冠詞のつきやすい形容詞 31
   3-3 定冠詞のつきにくい形容詞 36
   3-4 定冠詞のつきやすい名詞 38
   3-5 定冠詞のつきにくい名詞 44
   3-6 数量の表現と冠詞 46
   3-7 種類・程度・数量・欠如の表現と冠詞 47
第4章 論文でよく使われる熟語 51
   4-1 学問分野に合わせた熟語の使い方 51
   4-2 複数の意味をもつ熟語の使い分け 58
第5章 根拠・原因・理由の重要表現 61
   5-1 考察・推論に必要な根拠・原因・理由の表現 61
   5-2 原因・根拠の表現とcanの関係 64
第6章 覚えておきたい前置詞の使い方 67
   6-1 報告・情報・データ・根拠に連係する前置詞 67
   6-2 研究・調査研究・戦略・方法に連係する前置詞 69
   6-3 証拠・機構に連係する前置詞 71
   6-4 「目的」と「結果」を表すto不定詞の用法 72
   6-5 動詞・名詞・形容詞と連携するto 74
   6-6 Inの基本的な使い方 76
   6-7 "名詞+in"と"名詞+of"の表現の違い 77
   6-8 "動詞+from"と"動詞+by"の用法の違い 80
   6-9 Byとonが導く副詞句の位置 85
第7章 覚えておきたい形容詞の使い方 87
   7-1 敏感・影響・安定の表現 87
   7-2 同等・等価・同一の表現 89
   7-3 一致・不一致の表現 90
   7-4 類似・匹敵・近隣の表現 92
   7-5 原因・必要・十分・特異・利用・有用の表現 94
   7-6 示唆・特徴・ない・無関係の表現 96
   7-7 「欠けている」「~がない」の表現 98
   7-8 「効果的な」の表現
   7-9 副詞より形容詞が使われるtoo~to不定詞 101
第8章 形式主語Itを用いる重要表現 103
   8-1 It~thatの用法 103
   8-2 It~to不定詞の用法 109
第9章 名詞型の選択および動詞と名詞の使い分け 113
   9-1 主語にする「名詞型」 113
   9-2 動詞優先型の動詞 115
   9-3 名詞優先型の名詞 120
第10章 注意すべき代名詞の使い方 125
   10-1 論文中でルールは厳密に守られているか 125
   10-2 人称代名詞とweの表現 131
   l0-3 0urが名詞句となる表現方法 134
第11章 覚えておきたい程度・数・量の表現 139
   11-1 程度少数・量を表す形容詞 139
   11-2 程度・数・量を強調する副詞 140
   11-3 比較級を強調する副詞 141
   11-4 論文では使われない数・量の熟語表現 143
   11-5 論文でよく使われる数・量の熟語表現 144
   11-6 「ほとんど」「おおよそ」の表現 148
   11-7 「約」「おおよそ」の使い分け 149
第12章 注意すべき動詞の使い方 151
   12-1 Report とdiscribeの用法 151
   12-2 Be動詞+able to不定詞の用法 153
   12-3 Perform,carry outの用法 154
   12-4 Examine,investigate,testの用法 155
   12-5 Attempt,tryの用法 156
   12-6 Be動詞+to不定詞の構文 157
   12-7 Appearのおもな用法 159
   12-8 Seemのおもな用法 160
   12-9 Provedのおもな用法 162
   12-10 Useのおもな用法と連係する表現 163
   12-11 Expectのおもな用法と関連する表現 166
   l2-12 Do+名詞およびmake+名詞の用法 169
   12-13 似ているestablishとconfirmの用法 170
   l2-14 Suggestのおもな用法 171
   12-15 動詞がthat節を目的語とする割合 172
   12-16 形容詞的用法の過去分詞の位置 173
第13章 注意すべき否定表現 175
   13-1 「人は~できない」の表現 175
   13-2 失敗したときの表現 177
   13-3 Littleのいろいろな用法zア8 178
   13-4 強い否定表現の微妙な違い 179
   13-5 No longer,no further,no moreの用法 180
   13-6 Without,unless,unlikeの用法 182
   13-7 That節を目的語とする複文の否定 183
   13-8 使われない否定表現 184
   13-9 None,neither,eitherの用法 185
   13-10 「同等ではない」の表現 187
   l3-11 Appear to不定詞,seem to不定詞の否定表現 188
   13-12 But,andを含む否定文 189
第14章 注意すべき接続詞の使い方 191
   14-1 「よりむしろ」「よりほかの」の表現 191
   14-2 Whether…or,either…nor,either…orの表現 192
   14-3 接続詞thatの用法 195
   14-4 「~のかぎりは」の表現 196
   14-5 「するとすぐに」の表現 197
   14-6 「けれども」「であるが」「ところが」「たとえ~だとしても」の表現 198
   14-7 「~してすぐ」「さらにまた」の表現 199
   14-8 目的,結果,程度の表現 200
   14-9 「~のような」「~のようなもの」の表現 201
   14-10 As shown+副詞の表現 202
   14-11 As+過去分詞の表現 203
   14-12 Asに連係する表現 205
   14-13 The same asの用法 206
   14-14 接続詞asの用法 207
第15章 好ましい表現と好ましくない表現 209
   15-1 好ましくない冗長な表現 209
   15-2 1語で表すほうがよい表現 211
   15-3 簡潔な程度・数・量の表現 214
和文索引 215
欧文索引 221
第1章 確率で表す可能性の助動詞の使い方 1
   1-1 可能性を表す助動詞の使い分け 1
   1-2 可能性のcanと能力のcanの違い 3
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