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1.

図書

図書
川上紳一著
出版情報: 東京 : 東京大学出版会, 1995.7  xv, 253, 17p ; 20cm
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2.

図書

図書
川上紳一著
出版情報: 東京 : 集英社, 2003.9  203p ; 18cm
シリーズ名: 集英社新書 ; 0209G
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3.

図書

図書
平朝彦[ほか]著
出版情報: 東京 : 岩波書店, 2011.5  xi, 529p ; 21cm
シリーズ名: 地球惑星科学 ; 13
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4.

図書

図書
木村龍治, 藤井直之, 川上紳一編著
出版情報: 東京 : 放送大学教育振興会, 2005.3  252p, 図版 [4] p ; 21cm
シリーズ名: 放送大学大学院教材 ; 8920133-1-0511 . 総合文化プログラム : 環境システム科学群||ソウゴウ ブンカ プログラム : カンキョウ システム カガクグン
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5.

図書

図書
Martin Redfern著 ; 川上紳一訳
出版情報: 東京 : 丸善出版, 2013.5  ii, 198p ; 18cm
シリーズ名: サイエンス・パレット ; 003
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1 : ダイナミックな惑星
2 : 深遠なる時間
3 : 地球の深部
4 : 海の底で
5 : 移動する大陸
6 : 火山
7 : 大地が揺れるとき
1 : ダイナミックな惑星
2 : 深遠なる時間
3 : 地球の深部
概要: 地球物理学的な過程や生物間の類まれな結びつきなくしては、私たちが知りうる現実の世界が偶然の結果として生み出されることはなかった。地球上で起こった、幸運ともいうべき、さまざまな偶然の秘密にせまる。
6.

図書

図書
ケイレブ・シャーフ著 ; ロン・ミラー, 5Wインフォグラフィックスイラストレーション ; 佐藤やえ訳
出版情報: 東京 : みすず書房, 2019.6  219p ; 25cm
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1 : 宇宙の果てからの出発
2 : 銀河の中へ
3 : 太陽系ができるまで
4 : 惑星、その多彩な顔
5 : 地球という惑星
6 : 意識ある存在
7 : 多様なものから単純なものへ
8 : ミクロの扉の向こう側
9 : 実は、原子は空っぽである
10 : 「場」が満ちた世界
1 : 宇宙の果てからの出発
2 : 銀河の中へ
3 : 太陽系ができるまで
7.

図書

図書
川上紳一著
出版情報: 東京 : 東京大学出版会, 2015.7  xv, 266, 18p ; 19cm
シリーズ名: UPコレクション
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1 縞々学の誕生 / 縞々学と地球学
2 高時間分解能で地球史を読む : 珪化木は語る
湖成堆積物は語る
熱帯サンゴ礁は語る
3 地球システムの変動とその原因—気候を例として : 気候の変動
ミランコビッチサイクル
大気・海洋・氷床系の変動
4 宇宙のリズムと地球システムの相互作用 : 太陽活動のリズム
月の起源と潮汐のリズム
銀河のリズム
5 全地球史解読に向けて : 生物の大量絶滅のリズム
地球磁場のリズム
6 共鳴する地球システム / 共鳴する地球システム
1 縞々学の誕生 / 縞々学と地球学
2 高時間分解能で地球史を読む : 珪化木は語る
湖成堆積物は語る
概要: 地球環境変動40億年のダイナミクス。化石や地層の縞模様、気候変動、銀河のリズムまで—あらゆる“しましま”から躍動する地球のドラマが見えてくる。
8.

図書

東工大
目次DB

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東工大
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佐藤矩行 [ほか] 著
出版情報: 東京 : 岩波書店, 2004.12  ix, 222p ; 22cm
シリーズ名: シリーズ進化学 / 石川統 [ほか] 編集 ; 1
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   編集にあたって
   序ヒト,地球,生命,そして進化 1
   1生物への理解の始まり 1
   2現生の生物の広がり 3
   3生物の系統類縁関係と分子系統学 8
   4化石と生物の進化 10
   5生物の大量絶滅と進化 16
   ●コラムリンネ式二命名法 3
   不思議な動物ゼノターベラ 8
   生命の初期進化,その認識 11
   始祖鳥は飛べたのか 15
   大陸移動説 17
1進化がもたらした多様性の認識一分類学の挑戦 9
   1生物のグループを分類する 20
   2生物のグループに名前をつける 31
   3生物のグループを体系化する 42
   ●コラム進化学と分類学 21
   種概念と分類学 29
   1種か2種か 33
   ネオタイプ 40
   ファイロコード 44
   分類体系とコミュニケーション 45
   発見が相次ぐ動物の新高次分類群 47
2分子系統でたどる生物の歴史 51
   1分子系統樹推定法 53
   2真核生物の起源と進化 56
   3多細胞動物の起源と進化 64
   4脊椎動物の進化 70
   5哺乳類の進化 77
3先カンブリア時代からカンブリア紀の生命の歴史 93
   1地球の誕生と環境の変遷 94
   2残されている生命のかたち 98
   3太古代から原生代にかけての細菌の盛衰 106
   4真核生物,そして多細胞動物へ 110
   ●コラム水・炭素・大気の起源と彗星 95
   生命の火星起源説 98
4植物化石が語る進化 133
   1植物の上陸 134
   2維管束植物の多様化 141
   3シダ植物の多様化と種子植物の出現 146
   4被子植物の出現と多様化 153
   5化石研究の今後 161
   ●コラム考古学と植物化石 140
   世界の宝,イチョウ 149
5絶滅という進化 163
   1地質時代と牛物の変悪 164
   2古生物学的データの評価 167
   3生物多様性の変遷を定量化する 170
3先カンブリア時代からカンブリア紀の生命の歴史…
4植物化石が語る進化
    133
5絶滅という進化
   4生物大量絶滅の周期性 174
   5生物大量絶滅の原因論 175
   6大量絶滅後の生物多様性回復過程 190
   ●コラム恐竜は鳥類に近い動物だった 185
   結び縦軸進化学のすすめ 197
   文献 209
   索引 219
   編集にあたって
   序ヒト,地球,生命,そして進化 1
   1生物への理解の始まり 1
9.

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東工大
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東工大
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ガブリエル・ウォーカー著 ; 渡会圭子訳
出版情報: 東京 : 早川書房, 2004.2  293p ; 20cm
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プロローグ 13
第1章 最初の生命らしきもの-生命四〇億年の歴史と氷の地球 20
   進化の見える場所 21
   古代を証言する生きた岩、ストロマトライト 24
   生命の多様性を呼び起こした事件 27
   全地球凍結のシナリオ 31
第2章 北極-異端児ポール・ホフマンの出発 37
   地質学との出会い 38
   探検のドラマ 40
   北極への野心 44
   北極圏の日常 47
   先カンブリア時代という大きな謎へ 50
   ナミビアにつづく道 53
   露頭という収穫 61
   研究上の衝突 66
   遍在するアイス・ロックの問題 68
第3章 始まり-先駆者たちの業績 73
   ハーランドの冒険 75
   きわめて示唆的な発見 84
   アガシが提唱したもの 88
   プレートテクトニクスという革命 94
   大陸移動説が全地球凍結を脅かした? 98
   磁場から地球を見通す 101
第4章 磁場は語る-仮説が誕生したとき 104
   石の記憶 111
   赤道の氷 114
   何がスノーボールを解かしたのか?
第5章 ユーリカ!-才能ある研究者たちの共同作業 123
   アフリカの恐怖 130
   凍結の跡 136
   研究をはぐくむ友情 141
   一九九八年二月十五日 日曜日 ハーバード大学 147
   スリリングな理論の構築
第6章 伝道-論争は始まった 155
   一九九八年八月 155
   仮説がもたらした脅威 160
   一九九九年六月 ナミビア 165
   地質学者の聖地 174
   批判の根拠 176
第7章 地球の裏側-オーストラリアで見えてきたもの 181
   氷は想像以上に長く存在していた 187
   赤道における季節の問題 190
   地軸は大きく傾いていた? 194
   気候モデルからのまなざし 197
第8章 凍結論争-加熱する議論を超えて 200
   懐疑派の主張 204
   メタン説の顛末 209
   激化する論戦 212
   科学における革命 222
   氷の中の生物 225
   気候の大変動とサバイバル 227
第9章 天地創造-カンブリア紀の大爆発へ 234
   大爆発の引き金 235
   発見された化石 238
   多細胞生物の痕跡 243
   ロシアのバクテリア 246
   垂涎の岩肌 250
   化石の時代を特定する 252
   生物学的な謎 255
   ゆっくり進むDNAの時計 258
   凍結が生命を刺激した 263
第10章 やがてまた 268
   南アフリカ 二〇〇〇年九月 268
   原初の凍結 270
   地磁気の変化 272
   超大陸のアイデア 277
   氷の世界への変貌 280
   人類の未来 282
エピローグ 284
   解説“スノーボール・アース”の現在 川上紳一 287
   スノーボール・アースをよく知るための参考文献 293
プロローグ 13
第1章 最初の生命らしきもの-生命四〇億年の歴史と氷の地球 20
   進化の見える場所 21
10.

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第13回「大学と科学」公開シンポジウム組織委員会編
出版情報: 東京 : クバプロ, 1999.10  202p ; 26cm
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新しい地球観を求めて : 地球の歴史を解読する試み / 熊澤峰夫 [執筆]
変動する地球 : 中心核から海の水まで / 丸山茂徳 [執筆]
変貌する地球をコンピュータで再現する / 瀬野徹三 [執筆]
大昔の地球磁石の謎 / 濱野洋三 [執筆]
微小天体の爆撃をうける宇宙に無防備な地球 : 地球に落下し続ける微小天体や巨大分子雲が、地球の歴史で重要な役割を演じた / 薮下信 [執筆]
太古、月は近かった / 大江昌嗣 [執筆]
地球の気候を変動させる宇宙の仕組み / 伊藤孝士 [執筆]
地層の縞縞から解読する地球史 / 高野雅夫 [執筆]
昔の気候と未来の地球 / 阿部彩子 [執筆]
大洋と大気と大陸は昔どうだったのか? / 山中康裕 [執筆]
地球と共進化する生命 / 川上紳一 [執筆]
40億年前の熱い地球を忘れない生き物たち / 山岸明彦 [執筆]
生命が地球をかえた? : 光が地球をかえた / 伊藤繁 [執筆]
奇妙な生き物たちの饗宴 / 大野照文 [執筆]
史上最大の生命絶滅事件の謎をとく / 磯崎行雄 [執筆]
地球史上の大事件が始まっている / 熊澤峰夫 [執筆]
新しい地球観を求めて : 地球の歴史を解読する試み / 熊澤峰夫 [執筆]
変動する地球 : 中心核から海の水まで / 丸山茂徳 [執筆]
変貌する地球をコンピュータで再現する / 瀬野徹三 [執筆]
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