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1.

図書

図書
山田克哉著
出版情報: 東京 : 講談社, 2001.8  241p ; 18cm
シリーズ名: ブルーバックス ; B-1343
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2.

図書

図書
山田克哉著
出版情報: 東京 : PHP研究所, 2010.9  230p : 挿図 ; 18cm
シリーズ名: PHPサイエンス・ワールド新書 ; 027
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3.

図書

図書
山田克哉著
出版情報: 東京 : 講談社, 2003.7  294p ; 18cm
シリーズ名: ブルーバックス ; B-1415
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4.

図書

図書
山田克哉著
出版情報: 東京 : 講談社, 2013.10  286p ; 18cm
シリーズ名: ブルーバックス ; B-1836
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第1章 : 真空には「構造」がある
第2章 : 真空から粒子を叩き出せ
第3章 : 真空が生み出す奇妙な現象
第4章 : 「力が真空を伝わる」とはどういうことか—仮想粒子の役割
第5章 : 「弱い力」と質量の起源をめぐる謎
第6章 : 真空はなぜ「ヒッグス粒子」を生み出したのか
第1章 : 真空には「構造」がある
第2章 : 真空から粒子を叩き出せ
第3章 : 真空が生み出す奇妙な現象
概要: 光さえ存在しない真っ暗闇の「無の世界」で、無数の粒子たちが生成・消滅を繰り返していた!「質量の起源」と「宇宙の進化」に不可欠な「真空のエネルギー」とは何か?ヒッグス粒子誕生の秘密からカシミール効果まで、謎に満ちた空間のふしぎを、わかりやすく 解き明かす。 続きを見る
5.

図書

東工大
目次DB

図書
東工大
目次DB
山田克哉著
出版情報: 東京 : 講談社, 1996.7  472p ; 18cm
シリーズ名: ブルーバックス ; B-1128
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まえがき 5
第1章 夜明けと共に 11
第2章 核分裂発見 28
第3章 原子核発見にまつわるミステリー 66
第4章 中性子の発見 94
第5章 人工放射能・遅速中性子 150
第6章 連鎖反応、原子爆弾への門 167
第7章 核分裂理論の聖書「ボーア=ホイーラー核分裂理論」 190
第8章 濃縮ウラン 215
第9章 フリッシ=ピエール覚書 245
第10章 人工元素プルトニウム二三九 266
第11章 腰を上げたアメリカ政府 289
第12章 イタリアからの航海者 313
第13章 マンハッタン地区 341
第14章 若き科学者の集い、ロス・アラモス 369
第15章 肥満児、インプロージョン式爆弾 416
第16章 投下 447
参考文献 467
写真出展 472
さくいん
まえがき 5
第1章 夜明けと共に 11
第2章 核分裂発見 28
6.

図書

図書
山田克哉著
出版情報: 東京 : 講談社, 2018.2  254p ; 18cm
シリーズ名: ブルーバックス ; B-2048
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はじめに—世界一有名な数式が語る「物理の神髄」
第1章 : 物理学のからくり—「自然現象を司る法則」の発見
第2章 : エネルギーのからくり—物体に「変化」を生み出す源
第3章 : 力と場のからくり—真空を伝わる電磁力と重力のふしぎ
第4章 : 「人間が感知できない世界」のからくり—“秘められた物理法則”と光子のふしぎ
第5章 : E=mc2のからくり—エネルギーと質量はなぜ「等しい」のか
第6章 : 「真空のエネルギー」のからくり—E=mc2と「場のゆらぎ」のふしぎな関係
はじめに—世界一有名な数式が語る「物理の神髄」
第1章 : 物理学のからくり—「自然現象を司る法則」の発見
第2章 : エネルギーのからくり—物体に「変化」を生み出す源
概要: アインシュタインの独創によって、物理学に革命を起こした相対性理論。「世界一有名な数式」は、どこがどうすごいのか?速く走れば走るほど、体重が増える!?核兵器はなぜ、すさまじい威力を発揮する?不確定性原理と協力して「無」から粒子を生み出す!?そ して、今なお進化を続ける宇宙との深い関係とは?—E=mc2が、すべてのカギを握っている! 続きを見る
7.

図書

図書
ルイーザ・ギルダー著 ; 窪田恭子訳
出版情報: 東京 : 講談社, 2016.10  590p ; 18cm
シリーズ名: ブルーバックス ; B-1981
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もつれ
1978年、1981年 ちぐはぐな靴下
第1部 侃々諤々—闘わされた議論 1909年〜1935年 : 1909年9月〜1913年6月 光の量子化
1913年11月 量子化された原子 ほか
第2部 研究と告発 1940年〜1952年 : 1949年4月〜6月10日 「ただ真実を」—プリンストン
1941年〜1945年 オッペンハイマー狂騒曲—バークレイ ほか
第3部 発見 1952年〜1979年 : 1952年 状況は変化する
1963年〜1964年 「不可能性の証明」が証明したもの ほか
第4部 「もつれの時代」の到来 1981年〜2005年 : 1987年 シュレーディンガー生誕100周年
1985年〜1988年 3まで数える ほか
もつれ
1978年、1981年 ちぐはぐな靴下
第1部 侃々諤々—闘わされた議論 1909年〜1935年 : 1909年9月〜1913年6月 光の量子化
概要: 一人の天才の独創によって誕生した相対論に対し、量子論は、多数の物理学者たちの努力によって構築されてきた。数十年におよぶ精緻化のプロセスで、彼らを最も悩ませた奇妙な現象=「量子もつれ」。たとえ100億km離れていても瞬時に情報が伝わる、すなわ ち、因果律を破るようにみえる謎の量子状態は、どんな論争を経て、理解されてきたのか。EPRパラドックス、隠れた変数、ベルの不等式、局所性と非局所性、そして量子の実在をめぐる議論...。当事者たちの論文や書簡、公の場での発言、討論などを渉猟し尽くし、8年超の歳月をかけて気鋭の科学ジャーナリストがリアルに再現した、物理学史上最大のドラマ—。 続きを見る
8.

図書

図書
山田克哉著
出版情報: 東京 : 講談社, 2017.6  316p ; 18cm
シリーズ名: ブルーバックス ; B-2019
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第1章 : 「時空」の誕生—空間と時間はなぜ一体不可分なのか?
第2章 : 重力は時間を支配する—重力と時間のふしぎな関係
第3章 : 重力が重力を消す!?
第4章 : 重力の正体—それは「時空のゆがみ」だった
第5章 : 4次元時空とアインシュタインの方程式
第6章 : ゆがむ時空の歩き方—測地線とは何か
第7章 : 宇宙誕生直後の「時空のゆらめき」—138億年前の「原始重力波」とは何か
第1章 : 「時空」の誕生—空間と時間はなぜ一体不可分なのか?
第2章 : 重力は時間を支配する—重力と時間のふしぎな関係
第3章 : 重力が重力を消す!?
概要: 物質と相互作用する時間と空間のふしぎ—。時間と空間が融合した「時空」とは何か?個別に分けて考えることができないのはどうしてか?「時空のゆがみ」こそが重力の本質であるとはどういうことか?この宇宙に「絶対的」なものは唯一、光速度だけであり、時間 と空間を含むその他すべてのものを「相対化」したアインシュタインの画期的アイデアが時空を生み出した!おどろきとふしぎに満ちた時空の性質を一から解き明かし、相対性理論の「宇宙観」をゼロから理解する。 続きを見る
9.

図書

図書
山田克哉著
出版情報: 東京 : 講談社, 2023.8  268p ; 18cm
シリーズ名: ブルーバックス ; B-2123
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第1章 : 「質量」と「重さ」のからくり—「kg=重さの単位」ではなかった!
第2章 : 「万有引力」のからくり—アリと地球が引き合う力はどちらが強い?
第3章 : 「質量保存の法則」とエネルギーのからくり—掟破りを許す“曲者”物理法則とは?
第4章 : 「見えない力」のからくり—物理学者も驚いた“万有斥力”の正体
第5章 : 「見えない質量」のからくり—宇宙初期から存在する「第二の重力源」
第6章 : 重力のからくり—相対論と量子論はなぜ「相容れない」のか
第1章 : 「質量」と「重さ」のからくり—「kg=重さの単位」ではなかった!
第2章 : 「万有引力」のからくり—アリと地球が引き合う力はどちらが強い?
第3章 : 「質量保存の法則」とエネルギーのからくり—掟破りを許す“曲者”物理法則とは?
概要: 「質量」と「重さ」の違いとは?素朴な問いから「物理学最大の難問」まで一気読み!自然界を支配する4つの力の中で、最も身近で最弱の力。この宇宙に現在の構造をもたらした最大の貢献者でありながら、なぜか「標準模型」に含まれない異端児。そして、その発 生源である質量が重力を生み出す理由は不明のまま—。「ニュートンが考えた重力」と「アインシュタインが考えた重力」はどう違う?「重力と加速度が等しい」とはどういうことか?「見えない質量」=ダークマターを見る方法は?万有引力のふしぎを徹底的に解き明かす! 続きを見る
10.

図書

東工大
目次DB

図書
東工大
目次DB
山田克哉著
出版情報: 東京 : 講談社, 2005.4  234p ; 18cm
シリーズ名: ブルーバックス ; B-1476
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まえがき 5
第1章 重力は空間を曲げるのか? 13
   「空間が曲がる」ってどういうこと? 14
   重力の起源 16
   万有引力 19
   再び「物体はなぜ落ちる?」 22
   重力場という考え方 23
   ニュートンの第1法則(慣性の法則) 25
   ニュートンの第2法則 27
   慣性質量は重力質量に等しい 33
   等価原理―重力効果と加速効果は区別できない 39
   重力を抹殺する 47
   光の道筋は重力によって曲げられる 48
   重力場を視覚化する 53
   すべてを支配する重力 58
第2章 時空のからくりと重力理論 61
   この世は3次元空間 62
   曲がった平面―「曲面」 64
   重力場は曲面に置き換えられる 65
   人間の目はそれほど賢くない 70
   太陽は光を曲げている! 72
   測地線 77
   時間とは? 78
   4次元時空 79
   全人類に共通な時間というものはない! 80
   時間が縮むと空間も縮む 84
   加速されている時計は遅れる 85
   「時間が曲がる」ことの意味 88
   加速効果が時空を曲げる 89
   光は「絶対者」か? 91
   「曲がった時空」の基準、慣性座標系 92
   大きさのある無重力系は存在しない 96
   局所慣性座標系から外を見ると…… 100
   4次元時空で定義される測地線 101
   世界線 106
   空間の曲がりは本当の曲がりではない! 106
   エネルギーも時空を曲げる 110
   アインシュタインの方程式(一般相対性理論) 111
第3章 やはり宇宙は平らだ 115
   膨張宇宙が登場するまで 116
   ドップラー効果と赤方偏移 120
   ハッブルの法則 127
   宇宙の始まり、ビッグバン 135
   ビッグバンの証拠 138
   COBE(コービー) 146
   3つの宇宙 148
   宇宙は平らだ 155
   宇宙定数Λは生きていた! 160
   「相転移」と対称性の破れ 163
   インフレーションをもたらした「真空の相転移」 165
   宇宙はどこまで見えるのか? 168
   宇宙の年齢と「見える宇宙」 170
   ハッブル球 174
   現在の宇宙が平らである理由 179
第4章 誰が宇宙を膨らませているのか? 183
   銀河までの距離の測定 184
   ハッブルの法則からズレる意味 190
   Ω=1の条件 193
   銀河の回転運動の謎 195
   暗黒物質 200
   宇宙の「揺らぎ」 204
   やはり宇宙は平らだ 208
   また現れた宇宙定数Λ 212
   マイナスの圧力 214
   平らな宇宙と加速膨張 221
   誰が宇宙を膨らませているのか? 未解決な問題 221
   宇宙の年齢 225
   もう一つの問題 229
参考文献・図書 230
さくいん 231
まえがき 5
第1章 重力は空間を曲げるのか? 13
   「空間が曲がる」ってどういうこと? 14
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