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1.

図書

図書
縣秀彦監修
出版情報: 東京 : 河出書房新社, 2013.2  127p ; 21cm
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第1夜 : 月の不思議
第2夜 : 地球と近くの星、惑星
第3夜 : 流星、彗星、日食...特別な天文現象
第4夜 : 天体採集
第5夜 : 星座
最終夜 : 人と星の道のり
第1夜 : 月の不思議
第2夜 : 地球と近くの星、惑星
第3夜 : 流星、彗星、日食...特別な天文現象
概要: 世界中で愛されるサン=テグジュペリの名著、『星の王子さま』を通して知る星々の世界。好きな星がきっと一つ見つかる、初心者の方のためのやさしい天文入門書。
2.

図書

図書
エドワード・J.ワイラー著 ; 片神貴子訳
出版情報: 東京 : インフォレスト, 2010.5  143p ; 31cm
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3.

図書

図書
ジム・ベル著 ; 堀口容子訳
出版情報: 東京 : グラフィック社, 2020.7  221p ; 25cm
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はじめに
技術と歴史
科学 : 太陽系
恒星
星雲
銀河
遠方宇宙
ハッブルを超えて
はじめに
技術と歴史
科学 : 太陽系
概要: 天文学のあらゆる原則を物語る美しい写真の数々!!驚くべき発見 & ハッブルが育てた新たな研究ハッブルの誕生、保守、更新を実現した技術「ハッブル以後」と後継機etc.ハッブルと歩んだ第一人者が語る、ハッブルのすべて。
4.

図書

図書
縣秀彦さく
出版情報: 東京 : 河出書房新社, 2014.3  55p ; 30cm
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金星
火星
木星と衛星たち
土星
天王星
海王星
太陽系のはて
恒星の世界
星が生まれるところ〔ほか〕
金星
火星
概要: 世界で累計8000万部を超えるベストセラー、サン=テグジュペリ『星の王子さま』を通して美しい宇宙の不思議にふれる写真絵本。
5.

図書

図書
縣秀彦監修
出版情報: 東京 : 洋泉社, 2015.1  159p ; 20cm
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1 : 美しき星の生涯
2 : 躍動する銀河
3 : 神秘の太陽系
4 : 幻想的な宇宙の鼓動
5 : ハッブル宇宙望遠鏡25年史
1 : 美しき星の生涯
2 : 躍動する銀河
3 : 神秘の太陽系
概要: それは、宇宙と人類の始まりを探る旅—。打ち上げから25年、ハッブルが見つめた宇宙の真実。宇宙138億年の謎を解き続ける宇宙の眼、ハッブル宇宙望遠鏡のベストフォトセレクション!
6.

図書

図書
縣秀彦著
出版情報: 東京 : PHPエディターズ・グループ , 東京 : PHP研究所 (発売), 2016.11  207p ; 19cm
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1 ロマンティックな天文のはなし : 流れ星を見る方法
月にも山脈や海がある!?
北極星は移動する!? ほか
2 面白くて眠れなくなる天文学 : 土星の環は何でできている?
月が自分についてくる理由
太陽の寿命はあと何年? ほか
3 宇宙はふしぎに満ちている : 「宇宙の一番星」を発見せよ
ダークエネルギーの謎
銀河はどのようにできたのか ほか
1 ロマンティックな天文のはなし : 流れ星を見る方法
月にも山脈や海がある!?
北極星は移動する!? ほか
概要: 北極星は移動する!?太陽の寿命はあと何年?第二の地球を探す「宇宙人方程式」、重力波で宇宙誕生のひみつに迫る...、思わず徹夜してしまうエキサイティングな天文のはなし。
7.

図書

図書
縣秀彦著
出版情報: 東京 : 緑書房, 2023.4  291p ; 26cm
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1 : 古代〜1600年
2 : 1600年代〜1850年
3 : 1850年代〜1950年
4 : 1950年代〜1980年
5 : 1980年代〜2000年
6 : 2000年代〜2022年
1 : 古代〜1600年
2 : 1600年代〜1850年
3 : 1850年代〜1950年
概要: 天文学の発展に貢献した重要な事項を時系列で網羅。カラー図版が豊富でどこからでも読める見開き構成。理論と観測と技術が結びつき天文学が発展した流れを簡明に解説。天文学の発展に貢献した多くの人物を写真や肖像画とともに紹介。(人名索引付き) 関連事 項をもらさず参照しやすいデザイン。天文学の用語や出来事をすぐに調べられる天文事典としても活躍。 続きを見る
8.

電子ブック

EB
縣秀彦編著
出版情報: [東京] : KinoDen, [202-]  1オンラインリソース (iii, 257p)
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第1部 宇宙を知りたい人に : 天体の種類と宇宙の階層構造
太陽
太陽系の多様な世界
恒星の世界
恒星と惑星系の誕生 ほか
第2部 宇宙を伝えたい人に : 天文学と社会
学び直しの天文学
天文学の手法とその発展
天文基礎アラカルト
第1部 宇宙を知りたい人に : 天体の種類と宇宙の階層構造
太陽
太陽系の多様な世界
概要: 宇宙を知りたい、宇宙を伝えたい、すべての人に!最低限知ってほしい「天文学のリテラシー」を解説。中学校の学び直しから最新天文学まで。
9.

図書

図書
縣秀彦編集
出版情報: 東京 : 河出書房新社, 2017.2  221p ; 19cm
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井田茂・東京工業大学地球生命研究所(ELSI)教授・副所長—「地球中心主義に、縛られてはいけません」
高井研・海洋研究開発機構深海・地殻内生物圏研究分野分野長—「出会えないと思っています。でも、我々は孤独ではないです」
須藤靖・東京大学大学院理学系研究科物理学専攻教授—「あまりにも危険。直接接触することはお勧めしません」
成田憲保・東京大学/自然科学研究機構アストロバイオロジーセンター助教—「植物から進化した生命体も、存在するかもしれません」
小林憲正・横浜国立大学大学院工学研究院教授—「宇宙のあちこちで、ポコポコできているでしょう」
鳥海光弘・海洋研究開発機構特任上席研究員/東京大学名誉教授—「宇宙人と関わるなら、多様な地球生命と触れ合うべき」
丸山茂徳・東京工業大学地球生命研究所(ELSI)特命教授—「我々は孤独なのかもしれません」
長沼毅・生物学者/広島大学大学院生物圏科学研究科教授—「凶暴性を持たない知的生命であることを期待します」
半田利弘・鹿児島大学大学院理工学研究科・理学部物理科学科教授—「銀河中心を横から見た姿を教えて欲しい」
山岸明彦・東京薬科大学生命科学部応用生命科学科教授—「ロボットになら、会えるかもしれません」
藤井友香・NASA Postdoctoral Program : Fellow—「どこで見つかっても、おかしくはありません」
堀安範・自然科学研究機構アストロバイオロジーセンター特任助教—「いるとすれば利己的で、その環境に適応できた生き物でしょう」
鳴沢真也・兵庫県立大学西はりま天文台天文科学研究員—「知的生命はレアだが、どこかには存在する」
ピート・ハット・プリンストン高等研究所宇宙物理学教授—「なぜ生命という存在が、可能なのでしょう」
縣秀彦・自然科学研究機構国立天文台准教授—「食べなくても知的活動ができる生命が、いるかもしれません」
田村元秀・自然科学研究機構アストロバイオロジーセンター長—「地球外生命はいると思います」
関根康人・東京大学大学院理学系研究科地球惑星科学専攻准教授—「どうやら、僕は知的生命体がいてほしいと思ってないようです」
矢野創・JAXA宇宙科学研究所学際科学研究系助教—「「誰」がいるかは、考えかた次第です」
井田茂・東京工業大学地球生命研究所(ELSI)教授・副所長—「地球中心主義に、縛られてはいけません」
高井研・海洋研究開発機構深海・地殻内生物圏研究分野分野長—「出会えないと思っています。でも、我々は孤独ではないです」
須藤靖・東京大学大学院理学系研究科物理学専攻教授—「あまりにも危険。直接接触することはお勧めしません」
概要: 生物学、化学、物理学、生命科学、天文学...各分野のトップランナーが集結。最新成果をもとに、究極の謎に出した答えとは—。科学者自筆の宇宙人イラストも収録!
10.

図書

東工大
目次DB

図書
東工大
目次DB
縣秀彦監修
出版情報: 東京 : 誠文堂新光社, 2005.9  219p ; 21cm
シリーズ名: 雑学を超えた教養シリーズ
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第1章 太陽系・惑星の世界 8
   Tips01 灼熱の惑星「水星」 10
   Tips02 明けの明星、宵の明星「金星」 12
   Tips03 地球の生い立ち 14
   Tips04 地球に一番近い天体「月」 16
   Tips05 月は毎日見られない 18
   Tips06 日食・月食の起きる仕組み 20
   Tips07 赤く見える星「火星」 22
   Tips08 探査機が見た火星の世界 24
   Tips09 小さな天体が集まる小惑星帯 26
   Tips10 地球に衝突する小惑星 28
   Tips11 太陽になれなかった星「木星」 30
   Tips12 個性豊かなガリレオ衛星と生命探し 32
   Tips13 2番目に大きな惑星「土星」 34
   Tips14 生命はいるのか?土星の探査 36
   Tips15 望遠鏡で見つかった「天王星」と「海王星」 38
   Tips16 「冥王星」と力ロン 40
   Tips17 彗星は汚れた雪だるま 42
   Tips18 太陽系の様々な天体達第10惑星発見?! 44
   Tips19 銀河系の中の太陽系 46
   Tips20 惑星が同じ平面・方向に回転している理由 48
   Tips21 太陽はどうして燃えている? 50
   Tips22 太陽活動が活発な証拠!太陽黒点の仕組み 52
   Tips23 太陽活動と宇宙天気予報 54
   Tips24 火星には生命がいる?!火星人襲来 56
   Tips25 他の惑星に生命存在の可能性 58
   Tips26 地球外知的生命体の数?ドレークの方程式 60
   Tips27 地球外知的生命体に送った手紙 62
   Tips28 飛来する電波を探れ! 64
   Tips29 地上から探すプラネット八ンティング 66
   Tips30 地球サイズを探せ!系外惑星探査計画 68
第2章 恒星・銀河・宇宙の世界 70
   Tips31 1等級の違いで2.5倍の明るさの違い 72
   Tips32 星の色と温度の関係 74
   Tips33 星までの距離はどうやって測るのか? 76
   Tips34 星の一生を物語るH-R図 78
   Tips35 互いに引き合う連星系 80
   Tips36 明るさが変わる不思議な変光星 82
   Tips37 星の最後を飾る超新星爆発 84
   Tips38 光さえも吸収する?!ブラックホール 86
   Tips39 銀河系の中心はどこにあるのか? 88
   Tips40 銀河系にある様々な天体 90
   Tips41 天の川の立体地図作り 92
   Tips42 銀河系の渦構造 94
   Tips43 銀河系の中心は巨大ブラックホール 96
   Tips44 銀河系は将来どうなるのだろうか 98
   Tips45 銀河系の外にも銀河がある 100
   Tips46 銀河の形は様々 102
   Tips47 銀河はどのように作られたのか 104
   Tips48 活発な活動を行う銀河 106
   Tips49 銀河の地図を作る日米独共同のSDSS 108
   Tips50 宇宙の大規模構造 110
   Tips51 宇宙の中心はどこか? 112
   Tips52 宇宙はどのくらい広いのか? 114
   Tips53 宇宙の果てはどうなっているのか? 116
   Tips54 宇宙に始まりはあるのか? 118
   Tips55 宇宙が膨張しているとは? 120
   Tips56 宇宙はこれからどうなるのか? 122
   Tips57 宇宙に星はどれくらいあるのか? 124
   Tips58 宇宙の外に何がある? 126
第3章 暦と天文学 128
   Tips59 どうして2月だけ日数が違うの? 130
   Tips60 昼と夜の長さは同じか?春分の日・秋分の日 132
   Tips61 春分の日はなぜ年によって違う? 134
   Tips62 旧暦って何? 136
   Tips63 イスラム暦の不思議 138
   Tips64 1月1日はどうやって決まった? 140
   Tips65 1日は今も昔も24時間? 142
   Tips66 なぜ、一週間は日、月…土なのか? 144
第4章 天文学アラカルト 146
   Tips67 古代人達の宇宙観 148
   Tips68 トレミー48星座 150
   Tips69 神話に由来 152
   Tips70 プトレマイオスの宇宙観 154
   Tips71 地動説の発見 156
   Tips72 それでも地球は回っている 158
   Tips73 円運動から楕円運動へ 160
   Tips74 宇宙の根本原理 162
   Tips75 小惑星の発見 164
   Tips76 変化する宇宙 166
   Tips77 すばる望遠鏡 168
   Tips78 光学望遠鏡の今 170
   Tips79 光、X線、γ線…みんな電磁波 172
   Tips80 赤外線天文学 174
   Tips81 電波天文学 176
   Tips82 ALMA計画 178
   Tips83 VERA計画 180
   Tips84 X線天文学 182
   Tips85 γ線バースト 184
   Tips86 ニュートリノ天文学 186
   Tips87 重力波天文学 188
   Tips88 夏暑くて、冬寒いのはなぜ? 190
   Tips89 月や夕日が赤く見えるのはなぜ? 192
   Tips90 月や太陽が地平線に近いと大きく見えるのは? 194
   Tips91 月がついてくるのはなぜ? 196
   Tips92 昼間の星は何をしているのか? 198
   Tips93 スターウォッチングに適した場所は? 200
   Tips94 星座早見盤の使い方、星座の探し方のコツ 202
   Tlps95 双眼鏡・望遠鏡の選び方 204
   Tips96 プラネタリウムヘ行こう 206
   Tips97 公開天文台へ行こう 208
   Tips98 フォトン・ベルトや反地球は本当にあるのか? 210
   Tips99 自分の名前を星につけることはできるの? 212
   Tips100 天文学者はどんなことをしてるのか? 214
   索引 216
第1章 太陽系・惑星の世界 8
   Tips01 灼熱の惑星「水星」 10
   Tips02 明けの明星、宵の明星「金星」 12
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