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1.

図書

図書
トロツキー著 ; 森田成也訳
出版情報: 東京 : 光文社, 2007.3  533p ; 16cm
シリーズ名: 光文社古典新訳文庫 ; [KCト1-1]
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2.

図書

図書
キャサリン・マッキノン [著] ; 森田成也, 中里見博, 武田万里子訳
出版情報: 東京 : 岩波書店, 2011.8-2011.10  2冊 ; 20cm
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3.

図書

図書
トロツキー著 ; 森田成也訳
出版情報: 東京 : 光文社, 2008.4  504p ; 16cm
シリーズ名: 光文社古典新訳文庫 ; [KBト1-1]
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4.

図書

図書
トロツキー[著] ; 森田成也訳
出版情報: 東京 : 岩波書店, 2000-2001.3  2冊 ; 15cm
シリーズ名: 岩波文庫 ; 白(34)-127-9, 白(34)-127-10
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5.

図書

図書
森田成也著
出版情報: 東京 : 同成社, 2014.3  viii, 258p ; 21cm
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経済学とは何か—対象と方法
第1部 商品と貨幣 : 商品とは何か—商品の2つの要因
商品の価値規定に関する補足
交換過程の諸矛盾と貨幣の発生
貨幣の諸機能と諸形態
第2部 資本の生産過程 : 貨幣から資本へ—価値増殖の謎
剰余価値発生のメカニズム
剰余価値生産の3つの形態(絶対的剰余価値の生産
特別剰余価値の生産
相対的剰余価値の生産
生産様式と労働者統合
賃金と雇用
資本の蓄積過程1—単純再生産と拡大再生産
資本の蓄積過程2—富の蓄積と貧困の蓄積
資本の蓄積過程3—いくつかの理論的補足
経済学とは何か—対象と方法
第1部 商品と貨幣 : 商品とは何か—商品の2つの要因
商品の価値規定に関する補足
概要: 『資本論』の理論的発展上に位置し、マルクスの理論それ自体の未展開・不明確な部分をも厳格に止揚した画期的入門書。
6.

図書

図書
デヴィッド・ハーヴェイ著 ; 森田成也 [ほか] 訳
出版情報: 東京 : 作品社, 2012.2  387p ; 20cm
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7.

図書

図書
トロツキー著 ; 森田成也, 志田昇訳
出版情報: 東京 : 光文社, 2010.3  456p ; 16cm
シリーズ名: 光文社古典新訳文庫 ; [KBト1-2]
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8.

図書

図書
マルクス著 ; 森田成也訳
出版情報: 東京 : 光文社, 2016.7  463p ; 16cm
シリーズ名: 光文社古典新訳文庫 ; [KCマ2-2]
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1 第6章以前の諸原稿 : 貨幣の資本への転化
絶対的剰余価値の生産
絶対的剰余価値と相対的剰余価値との結合
資本の蓄積過程
2 第6章 直接的生産過程の諸結果 : 資本の生産物としての商品
剰余価値の生産としての資本主義的生産
資本関係そのものの生産と再生産
3 : その他の諸断片
1 第6章以前の諸原稿 : 貨幣の資本への転化
絶対的剰余価値の生産
絶対的剰余価値と相対的剰余価値との結合
概要: マルクスは当初、『資本論』を「商品」から始まり「商品」で終わらせる予定だった。資本主義的生産過程の結果としての「商品」は単なる商品ではなく、剰余価値を含み資本関係をも再生産する。ここから見えてくる資本主義の全貌。『資本論』に入らなかった幻の 草稿、全訳! 続きを見る
9.

図書

図書
マルクス著 ; 森田成也訳
出版情報: 東京 : 光文社, 2014.4  412p ; 16cm
シリーズ名: 光文社古典新訳文庫 ; [KCマ2-1]
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賃労働と資本
付録1 : 賃金
付録2 : エンゲルスによる一八九一年版序論
賃金・価格・利潤
付録3 : 個々の問題に関する暫定中央評議会代議員への指針
賃労働と資本
付録1 : 賃金
付録2 : エンゲルスによる一八九一年版序論
概要: 「賃金とは何か」「資本とは何か」「利潤とは何か」。この根源的な問いに答えるべく、古典派経済学と格闘しつつ独自の経済学を確立していったマルクスの基本文献を収録。付録(「賃金」草稿と「代議員への指針」)と詳細な解説を元に、『資本論』読解への第一 歩を踏みだす。『資本論』入門シリーズ第1弾! 続きを見る
10.

図書

図書
デヴィッド・ハーヴェイ著 ; 森田成也, 中村好孝訳
出版情報: 東京 : 作品社, 2011.9-  冊 ; 20cm
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マルクスの方法と『資本論』第二巻・第三巻
資本の循環—“第二巻”第一〜三章
資本循環の三つの図式と資本の流れの連続性—“第二巻”第四〜六章
固定資本の問題—“第二巻”第七〜一一章
商人資本—“第三巻”第一六〜二〇章
利子、信用、金融—“第三巻”第二一〜二六章
信用制度に関するマルクスの見解—“第三巻”第二七〜三七章
信用の役割と銀行制度—“第三巻”第二七章以降
資本の時間と空間—“第二巻”第一二〜一四章
流通期間と回転期間—“第二巻”第一五〜一七章
社会的総資本の再生産—“第二巻”第一八〜二〇章
固定資本の問題と拡大再生産—“第二巻”第二〇〜二一章
省察
マルクスの方法と『資本論』第二巻・第三巻
資本の循環—“第二巻”第一〜三章
資本循環の三つの図式と資本の流れの連続性—“第二巻”第四〜六章
概要: “第2巻”にこそグローバル経済を読み解く鍵がある。世界的ベストセラー。
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