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1.

図書

図書
中島利勝, 塚本真也共著
出版情報: 東京 : コロナ社, 1996.10  vi, 234p ; 21cm
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2.

図書

東工大
目次DB

図書
東工大
目次DB
塚本真也著
出版情報: 東京 : コロナ社, 2007.5  iv, 199p ; 21cm
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1. 文章作成の初級編 1
2. 文章作成の中級編 31
3. 文章作成の知的テクニック 75
4. 知的な図の作成法と作図力学 119
5. 知的な表の作成法 169
付録 185
   付表1 間違いやすい送りがな 186
   付表2 間違いやすい同訓・同音語句 187
   付表3 形式名詞の使い分け 191
   付表4 補助動詞の使い分け 191
   付表5 接続詞と接文語句一覧表 192
   付表6 間違いやすい表外字 193
   付表7 間違いやすい表外音訓漢字 194
   付表8 平がな表記する副詞 196
   付表9 漢字表記する副詞 197
   付表10 間違いやすい当て字 197
   付表11 文末表現一覧表 198
   付表12 対応語句一覧表 199
1. 文章作成の初級編 1
2. 文章作成の中級編 31
3. 文章作成の知的テクニック 75
3.

図書

図書
塚本真也, 高橋志織著
出版情報: 東京 : 朝倉書店, 2012.9  v, 151p ; 22cm
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1 プレゼン初級編—説得力のあるプレゼンとアイコンタクト : 本書の特徴=プレゼンテクニックのビジュアル化
プレゼン原稿は作成すべきか? ほか
2 プレゼン中級編—高度なプレゼンテクニックの体得 : 高度なプレゼンテクニック
声量 ほか
3 プレゼン上級編—学術講演会におけるプレゼン上達の極意 : プレゼンテーションの種類
学術講演会のスケジュールと講演の手順 ほか
4 プレゼン原稿作成の極意—説得力のあるプレゼン原稿作成法 : 説得力のある原稿作成ルール—具体性とストーリー性
プレゼン原稿作成の徹底訓練
5 プレゼンツールの選択と使用特性 : プレゼンの内容・聞き手・環境に合わせたツールの選択
プレゼンツールの種類と使用特性
6 プレゼンに効果的な情報のビジュアル化 : 情報をビジュアル化するための切り口
プレゼンツールのデザイン
1 プレゼン初級編—説得力のあるプレゼンとアイコンタクト : 本書の特徴=プレゼンテクニックのビジュアル化
プレゼン原稿は作成すべきか? ほか
2 プレゼン中級編—高度なプレゼンテクニックの体得 : 高度なプレゼンテクニック
4.

図書

東工大
目次DB

図書
東工大
目次DB
絹川麻理, 塚本真也共著
出版情報: 東京 : コロナ社, 2010.3  vi, 191p ; 21cm
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Ⅰ編 科学技術英語論文の執筆のポイント
 1 科学技術英語論文執筆の上達のために
   1.1 自分の論文を位置付ける 2
   1.2 科学技術論文とは 3
   1.3 科学技術論文執筆のポイント 3
   1.4 必要な文法の復習 7
   1.5 専門用語・表現の蓄積 9
 2 科学技術英語論文の各セクションのポイント
   2.1 Titleの付け方 11
   2.2 Author(s)の書き方 12
   2.3 Abstractの書き方 13
   2.4 Introductionの書き方 14
   2.5 Methodsの書き方 15
   2.6 Resultsの書き方 16
   2.7 Conclusionsの書き方 17
   2.8 Acknowledgmentsの書き方 17
Ⅱ編 科学技術英語論文の表現の徹底演習
 3 Title
   3.1 例題 20
   3.2 英作文のためのポイント 20
   3.3 例題(1)定冠詞の使い方 「~の」という表現 23
   3.4 例題(2)Titleの初めには定冠詞を付けない 28
   3.5 例題(3)適切な前置詞を用いる 30
   3.6 例題(4)effectとinfluenceの違い 32
   3.7 例題(5)専門用語は複数の資料で確認する 35
   3.8 例題(6)「~への一提案」という表現 39
   3.9 模範解答 41
 4 Author(s)
   4.1 例題 46
   4.2 英作文のためのポイント 46
   4.3 例題(7)著者名の表し方,アステリスク(*)の意味 46
   4.4 例題(8)所属・住所を表す順序 48
   4.5 例題(9)住所の表し方 51
   4.6 模範解答 53
 5 Abstract
   5.1 例題 55
   5.2 英作文のためのポイント 55
   5.3 例題(10)すべての主語をweにしない 英作文の前に日本語改訳をする 56
   5.4 例題(11)適切な言葉を用いる 62
   5.5 例題(12)to不定詞の副詞的用法 主語にweを用いるとき 67
   5.6 例題(13)Abstractの時制は過去形で ifとwhenの違い 73
   5.7 例題(14)主語は何か,対応する動詞は何か 76
   5.8 例題(15)五文型を頭に描く 79
   5.9 模範解答 85
 6 Introduction
   6.1 例題 91
   6.2 英作文のためのポイント 91
   6.3 例題(16)不定冠詞の使い方に注意する 92
   6.4 例題(17)英英辞典でニュアンスを知る 97
   6.5 例題(18)表現を専門家に確認する 100
   6.6 例題(19)関係代名詞を用いる 103
   6.7 模範解答 107
 7 Methods
   7.1 例題 113
   7.2 英作文のためのポイント 113
   7.3 例題(20)Figure,Tableの表し方 114
   7.4 例題(21)数量表現をまとめておく 118
   7.5 例題(22)不要な表現は加えない 125
   7.6 模範解答 127
 8 Results
   8.1 例題 130
   8.2 英作文のためのポイント 130
   8.3 例題(23)namelyとi.e.の違い 131
   8.4 例題(24)「さらに」は必要な表現か 135
   8.5 例題(25)簡潔・明瞭・正確に表現するためには 139
   8.6 例題(26)言葉の重複を避ける 144
   8.7 模範解答 148
 9 Conclusions
   9.1 例題 153
   9.2 英作文のためのポイント 153
   9.3 例題(27)キーワードの表現は変えない 154
   9.4 例題(28)howeverの使い方に注意する 158
   9.5 例題(29)次の論文の約束はしない 162
   9.6 模範解答 164
 10. Acknowledgments
   10.1 例題 168
   10.2 英作文のためのポイント 168
   10.3 例題(30)「本研究の一部」はどう表現するか 169
   10.4 例題(31)時を表す前置詞 172
   10.5 例題(32)「~に参画して得られた」をどう表現するか 175
   10.6 例題(33)「おわりに」をどう表現するか 178
   10.7 例題(34)「~に厚く御礼を申し述べる」をどう表現するか 185
   10.8 模範解答 188
note 重要な文法・言葉の説明
   note1 節と句 12
   note2 定冠詞 24
   note3 名詞の所有格 25
   note4 effectとinfluence 33
   note5 名詞の数 43
   note6 practical useとpractical applications 44
   note7 dissertation,paperとessay 58
   note8 essential,indispensableとnecessary 63
   note9 to不定詞の副詞的用法で表現できること 68
   note10 主語weと用いられる動詞 69
   note11 consecutive,continuousとsuccessive 69
   note12 ifとwhen 73
   note13 technique,approach,wayとmethod 81
   note14 文型,主節・従属節 82
   note15 at a low speedとat low speed 93
   note16 put~into practiceとrealize 99
   note17 関係代名詞の用法 106
   note18 device,apparatusとequipment 114
   note19 chartとtable 117
   note20 because ofとdue to 120
   note21 establishedとprevious 122
   note22 namelyとi.e. 134
   note23 the robotic barycentric accelerationとthe barycentric acceleration of a robot 140
   note24 dataとfinding 145
   note25 confineとlimit 147
   note26 materializeとrealize 156
   note27 時を表す前置詞 173
   note28 finally,at lastとbefore concluding 179
重要な解説
   1 「A Study on~」はno good ! 20
   2 適切な言葉を見つけ出す作業 22
   3 定冠詞the+名詞+句・節を覚えておこう 27
   4 Titleの初めには定冠詞theを付けない 29
   5 単語の置き換えはno good ! 36
   6 所属・住所は日本語と逆の順序で記す 49
   7 すべての主語をweにしない 57
   8 日本語の日本語改訳をする 59
   9 discourse signalsは必要か 136
   10 簡潔・明瞭・正確な表現にするためには 141
   11 howeverは接続詞ではない 159
Ⅰ編 科学技術英語論文の執筆のポイント
 1 科学技術英語論文執筆の上達のために
   1.1 自分の論文を位置付ける 2
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