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1.

図書

図書
中島利勝, 塚本真也共著
出版情報: 東京 : コロナ社, 1996.10  vi, 234p ; 21cm
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2.

図書

東工大
目次DB

図書
東工大
目次DB
絹川麻理, 塚本真也共著
出版情報: 東京 : コロナ社, 2010.3  vi, 191p ; 21cm
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Ⅰ編 科学技術英語論文の執筆のポイント
 1 科学技術英語論文執筆の上達のために
   1.1 自分の論文を位置付ける 2
   1.2 科学技術論文とは 3
   1.3 科学技術論文執筆のポイント 3
   1.4 必要な文法の復習 7
   1.5 専門用語・表現の蓄積 9
 2 科学技術英語論文の各セクションのポイント
   2.1 Titleの付け方 11
   2.2 Author(s)の書き方 12
   2.3 Abstractの書き方 13
   2.4 Introductionの書き方 14
   2.5 Methodsの書き方 15
   2.6 Resultsの書き方 16
   2.7 Conclusionsの書き方 17
   2.8 Acknowledgmentsの書き方 17
Ⅱ編 科学技術英語論文の表現の徹底演習
 3 Title
   3.1 例題 20
   3.2 英作文のためのポイント 20
   3.3 例題(1)定冠詞の使い方 「~の」という表現 23
   3.4 例題(2)Titleの初めには定冠詞を付けない 28
   3.5 例題(3)適切な前置詞を用いる 30
   3.6 例題(4)effectとinfluenceの違い 32
   3.7 例題(5)専門用語は複数の資料で確認する 35
   3.8 例題(6)「~への一提案」という表現 39
   3.9 模範解答 41
 4 Author(s)
   4.1 例題 46
   4.2 英作文のためのポイント 46
   4.3 例題(7)著者名の表し方,アステリスク(*)の意味 46
   4.4 例題(8)所属・住所を表す順序 48
   4.5 例題(9)住所の表し方 51
   4.6 模範解答 53
 5 Abstract
   5.1 例題 55
   5.2 英作文のためのポイント 55
   5.3 例題(10)すべての主語をweにしない 英作文の前に日本語改訳をする 56
   5.4 例題(11)適切な言葉を用いる 62
   5.5 例題(12)to不定詞の副詞的用法 主語にweを用いるとき 67
   5.6 例題(13)Abstractの時制は過去形で ifとwhenの違い 73
   5.7 例題(14)主語は何か,対応する動詞は何か 76
   5.8 例題(15)五文型を頭に描く 79
   5.9 模範解答 85
 6 Introduction
   6.1 例題 91
   6.2 英作文のためのポイント 91
   6.3 例題(16)不定冠詞の使い方に注意する 92
   6.4 例題(17)英英辞典でニュアンスを知る 97
   6.5 例題(18)表現を専門家に確認する 100
   6.6 例題(19)関係代名詞を用いる 103
   6.7 模範解答 107
 7 Methods
   7.1 例題 113
   7.2 英作文のためのポイント 113
   7.3 例題(20)Figure,Tableの表し方 114
   7.4 例題(21)数量表現をまとめておく 118
   7.5 例題(22)不要な表現は加えない 125
   7.6 模範解答 127
 8 Results
   8.1 例題 130
   8.2 英作文のためのポイント 130
   8.3 例題(23)namelyとi.e.の違い 131
   8.4 例題(24)「さらに」は必要な表現か 135
   8.5 例題(25)簡潔・明瞭・正確に表現するためには 139
   8.6 例題(26)言葉の重複を避ける 144
   8.7 模範解答 148
 9 Conclusions
   9.1 例題 153
   9.2 英作文のためのポイント 153
   9.3 例題(27)キーワードの表現は変えない 154
   9.4 例題(28)howeverの使い方に注意する 158
   9.5 例題(29)次の論文の約束はしない 162
   9.6 模範解答 164
 10. Acknowledgments
   10.1 例題 168
   10.2 英作文のためのポイント 168
   10.3 例題(30)「本研究の一部」はどう表現するか 169
   10.4 例題(31)時を表す前置詞 172
   10.5 例題(32)「~に参画して得られた」をどう表現するか 175
   10.6 例題(33)「おわりに」をどう表現するか 178
   10.7 例題(34)「~に厚く御礼を申し述べる」をどう表現するか 185
   10.8 模範解答 188
note 重要な文法・言葉の説明
   note1 節と句 12
   note2 定冠詞 24
   note3 名詞の所有格 25
   note4 effectとinfluence 33
   note5 名詞の数 43
   note6 practical useとpractical applications 44
   note7 dissertation,paperとessay 58
   note8 essential,indispensableとnecessary 63
   note9 to不定詞の副詞的用法で表現できること 68
   note10 主語weと用いられる動詞 69
   note11 consecutive,continuousとsuccessive 69
   note12 ifとwhen 73
   note13 technique,approach,wayとmethod 81
   note14 文型,主節・従属節 82
   note15 at a low speedとat low speed 93
   note16 put~into practiceとrealize 99
   note17 関係代名詞の用法 106
   note18 device,apparatusとequipment 114
   note19 chartとtable 117
   note20 because ofとdue to 120
   note21 establishedとprevious 122
   note22 namelyとi.e. 134
   note23 the robotic barycentric accelerationとthe barycentric acceleration of a robot 140
   note24 dataとfinding 145
   note25 confineとlimit 147
   note26 materializeとrealize 156
   note27 時を表す前置詞 173
   note28 finally,at lastとbefore concluding 179
重要な解説
   1 「A Study on~」はno good ! 20
   2 適切な言葉を見つけ出す作業 22
   3 定冠詞the+名詞+句・節を覚えておこう 27
   4 Titleの初めには定冠詞theを付けない 29
   5 単語の置き換えはno good ! 36
   6 所属・住所は日本語と逆の順序で記す 49
   7 すべての主語をweにしない 57
   8 日本語の日本語改訳をする 59
   9 discourse signalsは必要か 136
   10 簡潔・明瞭・正確な表現にするためには 141
   11 howeverは接続詞ではない 159
Ⅰ編 科学技術英語論文の執筆のポイント
 1 科学技術英語論文執筆の上達のために
   1.1 自分の論文を位置付ける 2
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