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1.

電子ブック

EB
新田英雄, 山本将史共著
出版情報: [東京] : KinoDen, [20--]  1オンラインリソース (ix, 225p)
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2.

電子ブック

EB
新田英雄, 工藤知草共著
出版情報: [東京] : KinoDen, [20--]  1オンラインリソース (xii, 281p)
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3.

図書

図書
山本将史著
出版情報: 東京 : オーム社, 2010.7  xvi, 302p ; 21cm
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4.

図書

図書
トム・ジャクソン著 ; ヴォルフガング・フォグリ, フォグリ未央訳
出版情報: 東京 : 丸善出版, 2017.1  148p ; 29cm
シリーズ名: 歴史を変えた100の大発見
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科学の夜明け : 自然を説明する
科学の父、タレス ほか
科学革命 : ニュートンの法則
光の理論 ほか
古典物理から現代物理へ : 電流の誘導
ドップラー効果 ほか
原子のなかへ : 放射能
最初の原子内粒子 ほか
現代物理学 : QED:量子電磁力学
トランジスタ ほか
科学の夜明け : 自然を説明する
科学の父、タレス ほか
科学革命 : ニュートンの法則
概要: 自宅の納屋で地球の密度を測った英国貴族。現代の発電システムの基礎を築いたマッド・サイエンティスト。「科学史上もっともすばらしい失敗」第五元素の検出実験。ひとりでに容器からこぼれ落ちる奇妙な液体。ついに捉えられた時空のさざ波「重力波」。100 の大発見でたどる物理の歴史。 続きを見る
5.

図書

図書
Russell Stannard著 ; 新田英雄訳
出版情報: 東京 : 丸善出版, 2013.5  iv, 152p ; 18cm
シリーズ名: サイエンス・パレット ; 001
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1 特殊相対性理論 : 相対性原理と光の速さ
時間の遅れ
双子のパラドックス
長さの収縮
同時性の破れ
時空図
4次元時空
究極の速さ
E=mc2
2 一般相対性理論 : 等価原理
加速度と重力が時間に与える影響
双子のパラドックス再考
光の湾曲
曲がった空間
ブラックホール
重力波
宇宙
1 特殊相対性理論 : 相対性原理と光の速さ
時間の遅れ
双子のパラドックス
概要: 本書では、難しいと思われがちな相対性理論を平易に解説します。そして、アインシュタインがどのようにして“常識”に立ち向かっていったかを、ていねいに説明しています。ものが縮んで見える、時間が遅れる、という非日常的な現象は、起こらざるを得ない現実 なのです。「常識を疑え」と言われますが、ただ疑うだけでは先に進めません。本書には、常識の正しい疑い方のヒントが詰まっています。 続きを見る
6.

図書

東工大
目次DB

図書
東工大
目次DB
新田英雄, 工藤知草共著
出版情報: 東京 : オーム社, 2005.11  xii, 281p ; 24cm
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   はじめに iii
   ダウンロードファイルの使い方 iv
第1章量子力学の世界に入る 1
   1.1非常識な話 2
   1.2常識的なふるまいとは 3
   1.3物体の運動は予言できる 5
   1.4すり抜ける波 7
   1.5光は波か粒子か 9
   1.6光はやっぱり粒子? 12
   1.7光量子の運動量 20
   1.8コンプトン効果 22
第2章物質波とシュレーディンガー方程式 25
   2.1電子も波である 26
   2.2原子内の電子 26
   2.3波の基本 32
   2.4自由な電子の波とシュレーディンガー方程式 34
   2.5一般的なシュレーディンガー方程式 37
   2.6波動関数の意味 42
   27観測とは 48
   2.8不確定性原理 52
   2.9不確定性原理の応用 54
   2.10確率の保存 55
第3章シュレーディンガー方程式と定常状態 59
   3.1定常状態を表すシュレーディンガー方程式 60
   3.2箱の中の自由粒子 62
   3.3ステップポテンシャルがある場合 67
   3.4箱型ポテンシャルと量子トンネル効果 74
   3.5量子の単振動(調和振動子) 81
   3.6水素原子 85
第4章波束の運動 93
   4.1重ね合わせの原理と波束 94
   4.2フーリエ級数展開 98
   4.3波束としての自由粒子 106
   4.4ステップポテンシャルと波束の運動 110
   4.5箱型ポテンシャルと波束の運動 114
   4.6調和振動子と波束 117
第5章量子力学の枠組み 121
   5.1量子力学に必要な解析力学 122
   5.2状態ベクトルの考え方 126
   5.3力学量演算子 130
   5.42状態の例 135
   5.5交換関係と量子化 143
   5.6座標表示と運動量表示 149
   5.7運動量表示と自由粒子波束 153
   5.8不確定性原理ふたたび 158
   5.9調和振動子と波束ふたたび 160
第6章量子力学の応用 163
   6.1量子ビットとその担い手 164
   6.2波束の収縮 178
   6.3量子暗号 182
   6.4量子テレポーテーション 192
   6.5アハロノフ・ボーム効果(AB効果) 197
   付録A〓の導出法 203
   付録B Excelプログラムの作成方法 209
   B.1はじめに 210
   B.2ツールバーの設定 210
   B.3Excelシートの作成方法 212
   B.4マクロ記録の上手な使い方 227
   B.5マクロ記録による波束の時間発展のシミュレーション 238
   付録C Excelダウンロードファイルの補足 251
   第1章で使用したExcelファイル 252
   第2章で使用したExcelファイル 255
   第3章で使用したExcelファイル 257
   第4章で使用したExcelファイル 261
   第5章で使用したExcelファイル 268
   第6章で使用したExcelファイル 269
   付録Bで使用したExcelファイル 271
   本文では直接引用していないExcelファイル 272
   付録D参考文献 275
   索引 277
   はじめに iii
   ダウンロードファイルの使い方 iv
第1章量子力学の世界に入る 1
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