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1.

図書

図書
溝上, 慎一(1970-)
出版情報: 東京 : 東信堂, 2016.3  7冊 ; 21cm
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2.

図書

図書
溝上慎一編
出版情報: 京都 : ナカニシヤ出版, 2001.10  v, 239p ; 22cm
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3.

図書

図書
溝上慎一編 ; 串崎真志 [ほか著]
出版情報: 京都 : ナカニシヤ出版, 2002.10  xi, 201p ; 22cm
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4.

図書

図書
溝上慎一著
出版情報: 東京 : 有斐閣, 2006.3  xxii, 186p ; 19cm
シリーズ名: 有斐閣アルマ ; Interest
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5.

図書

図書
森朋子, 溝上慎一編
出版情報: 京都 : ナカニシヤ出版, 2017.5  2冊 ; 21cm
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6.

図書

図書
田島充士 [ほか] 編著
出版情報: 京都 : ナカニシヤ出版, 2016.3  vii, 310p ; 22cm
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プロローグ : 学問知と実践知との往還を目指す大学教育:学校インターンシップにおける共創的越境
第1部 : 学校インターンシップのシステム:制度の概要
第2部 : 学校インターンシップの理論:理論面からみた学校インターンシップの意義
第3部 : 学校インターンシップの効果:具体的なデータ分析に基づくインターンシップの効果検証
第4部 : 学校インターンシップの支援:共創的越境を実現するための大学側の教育改革
エピローグ : 学問知と実践知との往還を通した共創的越境の実現とは:学校インターンシップの未来へ
プロローグ : 学問知と実践知との往還を目指す大学教育:学校インターンシップにおける共創的越境
第1部 : 学校インターンシップのシステム:制度の概要
第2部 : 学校インターンシップの理論:理論面からみた学校インターンシップの意義
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図書

図書
溝上慎一, 成田秀夫編
出版情報: 東京 : 東信堂, 2016.3  x, 160p ; 21cm
シリーズ名: アクティブラーニング・シリーズ ; 2
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第1部 理論編 : アクティブラーニングとしてのPBL・探究的な学習の理論
問題解決や課題探究のための情報リテラシー教育
高校での探究的な学習の展開
第2部 事例編 : マップ作りを軸としたプロジェクト型学習—学部横断型ジグソー学習法の可能性
岐阜大学の医療系PBL(Problem‐based Learning
ブライダルをテーマにしたPBL / Project‐based Learning
高等学校での探究型学習とアクティブラーニング
学校設定科目「探究ナビ」におけるアクティブラーニング
第1部 理論編 : アクティブラーニングとしてのPBL・探究的な学習の理論
問題解決や課題探究のための情報リテラシー教育
高校での探究的な学習の展開
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図書

図書
溝上慎一編
出版情報: 東京 : 東信堂, 2016.3  2冊 ; 21cm
シリーズ名: アクティブラーニング・シリーズ ; 4-5
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第1章 : アクティブラーニングの背景
第2章 : 大学教育におけるアクティブラーニングとは
第3章 : 高等学校に下りてきたアクティブラーニング
第4章 : 習得から活用・探究へ
第5章 : キャリア教育の視点から見たアクティブラーニング
第6章 : 専門学科の視点から見たアクティブラーニング
第1章 : 数学におけるアクティブラーニング
第2章 : 世界史におけるアクティブラーニング
第3章 : 現代文におけるアクティブラーニング
第4章 : 物理におけるアクティブラーニング—ICTを用いたアクティブラーニングを中心に
第5章 : 「世界史」「地理」クロスカリキュラムによるアクティブラーニングについての実践報告
第6章 : 英語におけるアクティブラーニング
第7章 : 家庭科におけるアクティブラーニング
第8章 : 質の高い学びを目指す「高校地理」のアクティブラーニング型授業
第9章 : 国語におけるアクティブラーニング
第1章 : アクティブラーニングの背景
第2章 : 大学教育におけるアクティブラーニングとは
第3章 : 高等学校に下りてきたアクティブラーニング
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図書

図書
中原淳編
出版情報: 東京 : 東京大学出版会, 2017.4  xxxi, 870p ; 22cm
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第1部 組織参入前の人材開発 : 採用
採用面接 ほか
第2部 組織参入後の人材開発 : 組織社会化研究の展望と日本型組織社会化
OJTとマネジャーによる育成行動 ほか
第3部 管理職育成の人材開発 : 管理職へのトランジション
女性管理職の育成 ほか
第4部 人材開発の創発的展開 : 若手教員の経験学習
若手教員のメンタリング ほか
第1部 組織参入前の人材開発 : 採用
採用面接 ほか
第2部 組織参入後の人材開発 : 組織社会化研究の展望と日本型組織社会化
概要: 人は城、人は石垣、人は堀、それは現代だって変わらない。人材開発の「知の技法」、その最前線。組織社会化、面接、OJT、メンタリング、プロアクティブ行動、トランジション、アクティブラーニング、リーダーシップ開発、エンゲージメント、インターンシッ プ、リアリティショック、経験学習、Off‐JT/研修、組織市民行動、ゲーム研修、組織再社会化、経営理念、管理職育成、越境学習、リフレクション、チームワーク、変容的学習...人材開発(=人的資源開発)に関連する研究論文や研究論考を収録した、日本で初めての研究論文集(ハンドブック)。 続きを見る
10.

図書

図書
溝上慎一著
出版情報: 東京 : 東信堂, 2014.9  vii, 196p ; 21cm
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第1章 アクティブラーニングとは : アクティブラーニング研究・実践の隆盛
アクティブラーニングの定義
第2章 なぜアクティブラーニングか : 教授学習パラダイムの転換
社会の変化に対応して
第3章 さまざまなアクティブラーニング型授業 : アクティブラーニング型授業の技法と戦略
アクティブラーニング型授業の実際
近接概念の相違
第4章 アクティブラーニング型授業の質を高めるための工夫 : 学習内容の深い理解を目指す—ディープ・アクティブラーニング
授業外学習時間をチェックする
逆向き設計とアセスメント
カリキュラム・コースシステムとして発展させるアクティブラーニング型授業
アクティブラーニングのための学習環境の整備
反転授業をおこなう
第5章 : 揺れる教授学習観—筆者のリプライ
第1章 アクティブラーニングとは : アクティブラーニング研究・実践の隆盛
アクティブラーニングの定義
第2章 なぜアクティブラーニングか : 教授学習パラダイムの転換
概要: アクティブラーニングは今や大学教育喫緊の課題であり、すでに多くの大学で、教授の講義を一方的に「聴く」受動的授業から、学生が「書く・話す・発表する」活動もおこなうアクティブラーニング型授業への移行が試みられている。だがその多くは蓄積された知識 伝達という教授的視座に今なお縛られている。本書はアクティブラーニングの理論的整理を進めつつ、教授的視座からの学習的視座へのパラダイム転換、すなわち学生が知識だけでなく、現代的な技能・態度(能力)をも身につけ、経験を組織化して成長する、まさに学びと成長のためのアクティブラーニングの推進を力説するとともに、そのためのアクティブラーニング型授業の変革・向上を主唱する理論的・実践的な体系書である。 続きを見る
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