close
1.

雑誌

雑誌
日本計算工学会編集委員会準備会 [編集]
出版情報: 東京 : 日本計算工学会編集委員会準備会, 1995-  冊 ; 30cm
巻次年月次: No. 1 (May 1995)-no. 3 (Dec. 1995) ; V. 1, no. 1 (1996)-
所蔵情報: loading…
2.

図書

図書
日本計算工学会編 ; 寺田賢二郎, 菊池昇著
出版情報: 東京 : 丸善, 2003.7  xi, 161p ; 22cm
シリーズ名: 計算力学レクチャーシリーズ ; 1
所蔵情報: loading…
3.

図書

図書
白山晋著 ; 日本計算工学会編
出版情報: 東京 : 丸善, 2006.5  xix, 206p ; 22cm
シリーズ名: 計算力学レクチャーシリーズ ; 8
所蔵情報: loading…
4.

図書

図書
西脇眞二, 泉井一浩, 菊池昇著 ; 日本計算工学会編
出版情報: 東京 : 丸善出版, 2013.1  xiii, 181p ; 21cm
シリーズ名: 計算力学レクチャーコース
所蔵情報: loading…
目次情報: 続きを見る
1 : 構造最適化の分類
2 : トポロジー最適化の基礎
3 : トポロジー最適化の実装方法
4 : トポロジー最適化の諸問題と対策方法
5 : トポロジー最適化の適用例
6 : レベルセット法による構造最適化の方法
1 : 構造最適化の分類
2 : トポロジー最適化の基礎
3 : トポロジー最適化の実装方法
概要: トポロジー最適化の基礎理論から、モデル化の考え方や定式化、アルゴリズムの実装方法、諸問題とその対策法、適用例までを丁寧に解説。また、MATLABにて作成したソースコードをウェブ上よりダウンロードして、例題を通じて具体的なプログラム開発を学ぶ ことができる。 続きを見る
5.

図書

図書
日本計算工学会編 ; 竹内則雄, 樫山和男, 寺田賢二郎共著
出版情報: 東京 : 森北出版, 2012.12  xiv, 234p ; 22cm
所蔵情報: loading…
目次情報: 続きを見る
第1章 : 計算力学概論
第2章 : 数学的基礎
第3章 : 物理現象の初期値・境界値問題
第4章 : マトリックス構造解析
第5章 : 重み付き残差法と有限要素法
第6章 : 定常問題の有限要素法
第7章 : 非定常問題の有限要素法
付録A : 代数方程式の数値解法
付録B : アイソパラメトリック要素と数値積分法
第1章 : 計算力学概論
第2章 : 数学的基礎
第3章 : 物理現象の初期値・境界値問題
概要: 現象の基礎方程式から、有限要素法の各アルゴリズムまで、計算力学の全ステップを丁寧に解説。
6.

図書

図書
日本計算工学会編 ; 藤野清次 [ほか] 著
出版情報: 東京 : 丸善出版, 2013.9  xii, 225p ; 21cm
シリーズ名: 計算力学レクチャーコース
所蔵情報: loading…
目次情報: 続きを見る
1 : ハイブリッド双共役勾配法と帰納的次元縮小法
2 : GBi‐CGSTAB(s,L)法
3 : 前処理1
4 : Bi‐CGSafe法系統の反復法と前処理2
5 : 事例研究
6 : 複素密行列問題
1 : ハイブリッド双共役勾配法と帰納的次元縮小法
2 : GBi‐CGSTAB(s,L)法
3 : 前処理1
概要: 本書では、反復法の中でも現代の潮流であるKrylov部分空間法を紹介する。最新のハイブリッド双共役勾配法や帰納的次元縮小法、現在最も頑強(ロバスト)であるといわれるPetrov‐Galerkin方式の解法、対称行列の前処理法、さらに実際の適 用事例などを詳しく解説する。 続きを見る
7.

図書

図書
日本計算工学会編 ; 小山敏幸, 高木知弘著
出版情報: 東京 : 丸善出版, 2013.4  xvi, 122p ; 21cm
シリーズ名: 計算力学レクチャーコース
所蔵情報: loading…
概要: フェーズフィールド法は、連続体モデルにもとづく材料組織形成過程の現象論的なシミュレーション手法である。近年は、材料科学分野のみならず応力場や電磁場における組織形成やナノスケールにおけるモデル化など、マルチスケール・マルチフィジックスを対象と した種々の工学分野で横断的に進展している。本書は、フェーズフィールド法の基礎理論から具体的な定式化と計算手法を解説し、演習を交えて種々の分野におけるシミュレーション例をまとめており、初学者が着実に学習できるつくりとなっている。また、ウェブ上よりC++のソースコードがダウンロードでき、例題を通して具体的なプログラム開発についても学ぶことができる。 続きを見る
8.

図書

図書
川井忠彦, 風間悦夫著 ; 日本計算工学会編
出版情報: 東京 : 丸善出版, 2015.5  xiii, 185p ; 22cm
所蔵情報: loading…
目次情報: 続きを見る
1 : 緒論
2 : 新しい混合変分原理
3 : 変位関数、応力—ひずみ関係式に関する一考察
4 : 1次元部材問題の定式化
5 : 2次元問題の定式化
6 : 平板の曲げ問題の定式化
7 : 弾性シェル理論の基礎定式化
8 : 統一エネルギー原理にもとづくノードレス要素のつくり方
9 : 解析事例
付録A : 統一エネルギー原理から導かれる8つの解法の適用例
1 : 緒論
2 : 新しい混合変分原理
3 : 変位関数、応力—ひずみ関係式に関する一考察
概要: 日本における有限要素法の第一人者による集大成。著者は有限要素法の可能性とともにその限界にもいち早く気づき、節点を要しない(ノードレス)手法や真の解を上界値と下界値で挟み撃ちする可能性などを探り、より柔軟性をもち、精度的にも優れた手法を提案し てきた。本書は変位を未知量にとる仮想仕事の原理と、応力を未知量にとる補仮想仕事の原理を統合した「統一エネルギー原理」に基づく混合法の骨子とその計算例を解説したものである。これからの有限要素法の発展に資する可能性豊かな手法を示しており、近年注目を集めているV & V(検証と妥当性確認)にとっても大きな意味をもつものである。 続きを見る
9.

図書

図書
日本計算工学会編
出版情報: 東京 : 丸善出版, 2017.7  xv, 318p, 図版 [8] p ; 26cm
所蔵情報: loading…
目次情報: 続きを見る
流れのシミュレーションにおける支配方程式
有限要素法の基礎—Poisson方程式
安定化有限要素法の基礎(1)—移流拡散方程式
安定化有限要素法の基礎(2)—非圧縮性粘性流れ
自由表面流れ
乱流解析
アイソジオメトリック解析概論
乱流の変分マルチスケール理論
流体‐構造連成解析
ST解析手法と計算
先端的応用例
表記法
非圧縮性条件の安定性
4角形アイソパラメトリック要素と数値積分
NURBSオブジェクトのコントロールデータ
プログラムのダウンロードについて
流れのシミュレーションにおける支配方程式
有限要素法の基礎—Poisson方程式
安定化有限要素法の基礎(1)—移流拡散方程式
概要: 前半では基本となるGalerkin有限要素法と安定化有限要素法について、その基礎理論からプログラミングに至るまでを丁寧に述べている。後半では近年注目を集めているアイソジオメトリック解析手法をはじめ、自由表面流れ、流体‐構造連成問題の解析手法 、乱流解析手法等について、最新の成果を含めた応用面に重点をおいて解説した。有限要素法による流れ解析に取組む人のための基礎的にして世界水準の一冊となっている。 続きを見る
10.

電子ブック

EB
日本計算工学会編 ; 奥田洋司, 稲垣和久, 竹内光秀著
出版情報: [東京] : KinoDen , 東京 : 丸善出版, 2022.2  1オンラインリソース (viii, 244p)
シリーズ名: 計算力学レクチャーコース
所蔵情報: loading…
目次情報: 続きを見る
1 : 非線形有限要素法
2 : 並列有限要素法
3 : 非線形静解析のプログラム
4 : 要素計算のプログラム:libおよびlib/elements
5 : 材料構成則のプログラム:libおよびlib/physics
6 : FrontISTRのカスタマイズ
7 : 利用環境
8 : FrontISTRのクラウド利用
1 : 非線形有限要素法
2 : 並列有限要素法
3 : 非線形静解析のプログラム
概要: 有限要素法は偏微分方程式の汎用的な近似解法であり、計算機の普及とともに、構造解析や流体解析などさまざまなシミュレーションに必要不可欠となっている。また、問題の複雑化、大規模化の要求に応えるために、日進月歩の並列ハードウェアに対応した、ソフト ウェアの並列化が進められている。こうした並列化対応の有限要素法である並列有限要素法を実践的に活用するため、本書では非線形構造解析のためのオープンソースプログラムであるFrontISTRを用いて解説する。FrontISTRの数理、離散化、並列化戦略などの基本原理から、プログラムの実装と改良の解説、そして近年の潮流であるクラウドコンピューティング事例まで、実用に供する話題を広くカバーしており、非線形並列有限要素法をはじめたい読者が、本書を手にとりながら実践できるような内容となっている。 続きを見る
文献の複写および貸借の依頼を行う
 文献複写・貸借依頼