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1.

コンピュータファイル

コンピュータファイル
文部科学省大学共同利用機関メディア教育開発センター企画・制作
出版情報: 東京 : 放送大学教育振興会, c2002  CD-ROM1枚 ; 12cm
シリーズ名: 工学系基礎教材
所蔵情報: loading…
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コンピュータファイル

コンピュータファイル
文部科学省大学共同利用機関メディア教育開発センター企画・制作
出版情報: 東京 : 放送大学教育振興会, c2002  CD-ROM1枚 ; 12cm
シリーズ名: 工学系基礎教材
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3.

図書

東工大
目次DB

図書
東工大
目次DB
坂元昂監修 ; 文部科学省メディア教育開発センター編
出版情報: 東京 : オーム社, 2001.12  viii, 253p ; 21cm
所蔵情報: loading…
目次情報: 続きを見る
1章 教育改革とメディア 1
   1.苦悩する現代社会と教育の改革 1
   2.21世紀に期待される人材像 3
   3.高度情報通信社会を目指す文教政策 6
   4.大学教育改革における文教行政 13
   5.教育における情報通信技術の普及の状況 15
   6.100・新100校プロジェクトの貢献 16
   7.「こねっとプラン」の展開 18
   8.大学での状況 19
   9.メディア教育の概念 20
   10.メディア教育開発センターの命名 22
   11.メディアの階層構造 23
   12.メディア教育研究の課題と方法 25
2章 教育メディア研究の流れと遠隔教育の展開 29
   2・1 メディア効果研究の流れ 30
   1.メディアの概念 30
   2.メディア比較研究とその反省 31
   3.適正処遇交互作用(ATI)研究 34
   4.メディア属性研究とその反省 35
   5.教育メディア研究の可能な方向 38
   6.メディアについての教育,あるいは,メディア教育 39
   2・2 遠隔教育の展開 43
   1.はじめに 43
   2.大学講義録 近代教育における遠隔教育の嚆矢 44
   3.女学講義録 女性の世界の教育熱 48
   4.通信制大学と放送大学 メディアテクノロジーの進展 49
   5.大学の遠隔授業とメディア利用 可能性と課題 53
   6.高等教育システムとメディア まとめに代えて 59
3章 メディアの発達と教育 63
   3・1 情報リテラシー 64
   1.情報環境の変化と学習環境の整備 64
   2.高等教育における基礎教育としての情報リテラシー 66
   3.情報リテラシーの定義 67
   4.情報リテラシーカリキュラムの体系化に向けて 68
   3・2 学習コミュニケーションとメディア活用 70
   1.参加共同学習に向けて 70
   2.創造的参加共同の実践例 71
   3.参加共同における学習コミュニケーションの構え 72
   4.大学生の学習観 74
   5.参加共同学習の特徴 75
   6.CMC活用の実践例 78
   7.参加共同学習を支える条件 80
   3・3 メディアによる学習と評価 情報の送り手と受け手の相互作用 82
   1.はじめに 82
   2.「送り手」の分析 84
   3.「受け手」及び「受け手と送り手の相互作用」の分析 91
   4.「メディア学習」の研究展望 103
4章 学習資源とメディア教材開発 115
   4・1 教育情報表現 116
   1.「教育情報表現」とは 116
   2.CD-ROM教材の制作を例に 118
   3.「教育情報表現」に必要な基本的理解・態度 125
   4・2 メディア教材の設計と評価 126
   1.これからのメディア教材研究開発 126
   2.さまざまな教材メディア 最新メディア技術の動向 127
   3.メディア教材の開発 133
   4.より高品質なメディア教材の開発のために 135
   4・3 教育メディアデータベースの構築 137
   1.教育メディアデータベース 137
   2.教育メディアの電子化技術 138
   3.教育メディアデータベースの構築と事例 139
   4.データベースの高度教育利用 146
5章 メディア著作権 153
   5・1 メディア著作権とは 154
   5・2 著作物利用技術の進展に伴う著作権制度の拡充 155
   1.保護対象の拡大 155
   2.著作権の権利内容の拡充 156
   3.著作隣接権制度 160
   5・3 著作物の利用 162
   1.著作者の立場,利用者の立場 162
   2.著作権の制限 163
   3.著作権処理 166
   4.著作者人格権と肖像権 167
   5.新しい情報通信技術による著作物利用と問題点 168
   5・4 マルチメディア著作権処理 174
   1.マルチメディア権利処理の複雑さ 174
   2.集中的権利処理方式 175
   3.ネットワークによる権利処理とその課題 175
   4.マルチメディア著作権処理システム 177
6章 メディア情報環境と効果 179
   6・1 教育交流ネットワーク 180
   1.はじめに 180
   2.コラボレーションシステムの要件 180
   3.衛星システムの構成 182
   4.SCSの構成 184
   5.SCSの効果 185
   6.SCSの利用法 187
   7.教育交流ネットワークの今後 187
   6・2 臨場感表現 189
   1.はじめに 189
   2.開発の目的 190
   3.全体システム 190
   4.映像サブシステム 191
   5.音響サブシステム 193
   6.インタラクテイブ・マルチモーダルインターフェイス 193
   7.付加装置 194
   8.基本ソフトウェア 194
   9.開発コンテンツ 194
   10.おわりに 198
   6・3 情報環境と人間 199
   1.メディア情報環境と人間 情報環境学の立場から 199
   2.メディア情報環境と人間 認知心理学の立場から 204
7章 バーチャルユニバーシティの登場と展開 209
   7・1 利用メディアの観点から 210
   1.バーチャルユニバーシティの定義 210
   2.遠隔教育の利用メディアと授業形態 212
   3.バーチャルユニバーシティの現状 214
   4.米国西部地域の4バーチャルユニバーシティの実状 217
   5.バーチャルユニバーシティにおける新しい授業形態 224
   7・2 異文化コミュニケーションの観点から 227
   1.はじめに 227
   2.異文化コミュニケーション研究 228
   3.メディア技術利用による異文化教育の事例 230
   4.21世紀におけるバーチャルユニバーシティ 234
   7・3 高等教育システムの観点から 236
   1.ITと高等教育システム 236
   2.市場主導型のオンライン教育 237
   3.市場と公共政策 238
   4.州政府の対応 公共政策への挑戦 240
   5.アクレディテーション団体の動向 教育の質の維持 242
   6.連邦政府の動向 法改正と資金源 244
   7.市場の淘汰か,公共政策による水路づけか 246
1章 教育改革とメディア 1
   1.苦悩する現代社会と教育の改革 1
   2.21世紀に期待される人材像 3
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