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1.

図書

図書
小田実 [著] ; 飯田裕康, 高草木光一編
出版情報: 東京 : 岩波書店, 2007.10  viii, 264, 24p ; 19cm
2.

図書

図書
安藤泰至編
出版情報: 東京 : 岩波書店, 2011.10  vii, 243p ; 20cm
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上原專祿の医療・宗教批判とその射程 / 安藤泰至 [著]
田中美津論 : 「私という真実」を生きるということ / 脇坂真弥 [著]
いのち・病い・死・癒しの語りべ : 中川米造論へのメモ / 佐藤純一 [著]
岡村昭彦とバイオエシックス / 高草木光一 [著]
日本の生命倫理研究の開拓者たち : 成熟あるいはその拒否 / 香川知晶 [著]
上原專祿の医療・宗教批判とその射程 / 安藤泰至 [著]
田中美津論 : 「私という真実」を生きるということ / 脇坂真弥 [著]
いのち・病い・死・癒しの語りべ : 中川米造論へのメモ / 佐藤純一 [著]
3.

図書

図書
高草木光一著
出版情報: 東京 : 岩波書店, 2016.1  x, 245, 7p ; 20cm
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序章 : 岡村昭彦と「いのち」の現在
第1章 : 伝記の空白—思考の基点を探る
第2章 : ヴェトナムからバイオエシックスへ
第3章 : 「ホスピスへの遠い道」
第4章 : 演技としての看護
終章 : 「いのち」を語り継ぐ場を求めて
序章 : 岡村昭彦と「いのち」の現在
第1章 : 伝記の空白—思考の基点を探る
第2章 : ヴェトナムからバイオエシックスへ
概要: ヴェトナム戦争などで活躍した報道写真家として、またホスピス運動の先駆者として、「いのち」の現場を見つめ続けた岡村昭彦(1929‐85)。彼が追い求めた理想のホスピス像とはいかなるものだったのか。「尊厳ある死」とは何か、「長くなった死の過程」 をいかに主体的に生きうるか—現代社会の切実な問いを解く鍵を秘めた岡村の思想と行動を鮮やかに描き出す。 続きを見る
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