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1.

図書

図書
土屋大洋著
出版情報: 東京 : 慶應義塾大学出版会, 2001.4  v, 197p ; 21cm
2.

図書

図書
土屋大洋著
出版情報: 東京 : 慶應義塾大学出版会, 2007.9  iv, 267, viiip ; 22cm
3.

図書

図書
土屋大洋著
出版情報: 東京 : 千倉書房, 2015.4  xxi, 264p ; 20cm
目次情報: 続きを見る
第1章 : セキュリティとプライバシーのジレンマ
第2章 : スノーデン事件のインパクト
第3章 : 米国のインテリジェンス機関とサイバーセキュリティ
第4章 : 英国のインテリジェンス機関とサイバーセキュリティ
第5章 : グローバル・コモンズと重要インフラの防衛
第6章 : サイバーセキュリティと国際政治
第7章 : サイバーセキュリティとインテリジェンス
第1章 : セキュリティとプライバシーのジレンマ
第2章 : スノーデン事件のインパクト
第3章 : 米国のインテリジェンス機関とサイバーセキュリティ
概要: 市民社会の自由は国際安全保障の下に制限されるべきなのか。
4.

図書

図書
持永大, 村野正泰, 土屋大洋著
出版情報: 東京 : 日本経済新聞出版社, 2018.8  356p ; 20cm
目次情報: 続きを見る
第1章 : 大手町の洞道から見える世界:サイバー空間とは何か
第2章 : データが支配する経済活動
第3章 : サイバー空間をめぐる主導権争い
第4章 : 国家・組織・個人のフロンティア戦略
第5章 : サイバー空間からみた国際秩序
第6章 : サイバー空間の支配者
第7章 : 未来を制する者:新たな国際秩序
第8章 : 日本はどのようにサイバー空間に関与すべきか
第1章 : 大手町の洞道から見える世界:サイバー空間とは何か
第2章 : データが支配する経済活動
第3章 : サイバー空間をめぐる主導権争い
概要: 未来を制するのは誰か?後退する米国、台頭する欧州、支配力を高める中国。そして国家だけでなく、企業などの組織、個人がパワーを発揮するサイバー空間。その実態、支配力をめぐる競争の構図をはじめて明らかにする。
5.

図書

図書
土屋大洋著
出版情報: 東京 : 千倉書房, 2020.12  xiv, 201p ; 22cm
目次情報: 続きを見る
1 : サイバーセキュリティにおける予期と特定
2 : 統合される作戦領域
3 : 選挙介入とフェイク・ニュース
4 : サプライチェーン・リスク
5 : サイバーインテリジェンス
6 : サイバー外交
7 : サイバー防衛
8 : 狙われる日本
1 : サイバーセキュリティにおける予期と特定
2 : 統合される作戦領域
3 : 選挙介入とフェイク・ニュース
概要: 不安定なグローバル・ガバナンス、サプライチェーン・リスク、選挙介入とフェイク・ニュース...。日本が直面しようとしている新たな「グレートゲーム」の実相に迫る。
6.

図書

図書
岩崎正洋, 佐川泰弘, 田中信弘編著
出版情報: 東京 : 東海大学出版会, 2003.3  xiv, 228p ; 22cm
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今なぜガバナンス論なのか / 岩崎正洋[執筆]
日本におけるガバメントとガバナンス / 進邦徹夫[執筆]
先進諸国におけるパブリック・ガバナンス / 工藤裕子[執筆]
カナダにおけるパブリック・ガバナンスと電子政府 / 木暮健太郎[執筆]
ヨーロッパにおけるマルチレベル・ガバナンス / 佐川泰弘[執筆]
コーポレート・ガバナンスにおける「監視」と「信頼」 / 田中信弘[執筆]
企業の社会戦略と環境マネジメント・環境ガバナンス / 遠藤健哉[執筆]
ガバナンス時代におけるNGO・NPO / 若尾信也[執筆]
グローバル・ガバナンスと人権 / 宮脇昇[執筆]
テロとグローバル・ガバナンス / 廣瀬陽子[執筆]
九・一一とインターネット・ガバナンス / 土屋大洋[執筆]
今なぜガバナンス論なのか / 岩崎正洋[執筆]
日本におけるガバメントとガバナンス / 進邦徹夫[執筆]
先進諸国におけるパブリック・ガバナンス / 工藤裕子[執筆]
7.

図書

図書
土屋大洋監修
出版情報: [東京] : KADOKAWA, 2014.12  347p ; 21cm
シリーズ名: 角川インターネット講座 ; 13
目次情報: 続きを見る
第1部 変容するサイバーセキュリティ : 仮想戦争の終わり
サイバー攻撃と防御の基礎
制御システムのセキュリティ—重要インフラの制御システムを狙うサイバー攻撃にいかに対処するか
サイバー攻撃の主体とサイバー防衛のための人材育成のあり方
サイバー犯罪とは何か—その実態と対応
サイバーセキュリティと通信の秘密
第2部 サイバーセキュリティの国際安全保障 : 歴史的観点から見た戦前の日米情報戦
サイバー戦争と国際法
サイバー戦争とその抑止
サイバーセキュリティの国際連携と信頼醸成措置
第1部 変容するサイバーセキュリティ : 仮想戦争の終わり
サイバー攻撃と防御の基礎
制御システムのセキュリティ—重要インフラの制御システムを狙うサイバー攻撃にいかに対処するか
概要: 国境なきネットワークが新たな戦場となる。国家、企業から個人まで、“情報防衛”最前線!
8.

図書

図書
香川敏幸, 小島朋之編
出版情報: 東京 : 慶應義塾大学出版会, 2003.10  vii, 316p ; 22cm
シリーズ名: 総合政策学の最先端 ; 4
目次情報: 続きを見る
デジタル情報のガバナンス : 知的財産権の経済分析 : 序説 / 池田信夫 [執筆]
ネットワーク・コミュニティとその条件 / 宮川祥子 [執筆]
インターネットと国家 : ネットワーク化されるグローバル・ガバナンス / 土屋大洋 [執筆]
GIS (地理情報システム) とその都市問題への応用 / 川端瑞貴 [執筆]
発展途上国における都市ヒートアイランド現象の観測とその緩和策 / 白迎玖 [執筆]
新しい思考の道具をつくる : オブジェクト指向による社会・経済のモデル化とシミュレーション / 井庭崇 [執筆]
ヒューマンサービスNPOにおける情報と信頼 : NPOの組織構造とその特性 / 宮垣元 [執筆]
軍事組織とジェンダー / 佐藤文香 [執筆]
医療における情報化と市場機能 / 堀真奈美 [執筆]
自治体政策過程のダイナミズム / 伊藤修一郎 [執筆]
環境と持続可能な開発へ向けたガバナンスの制度的枠組み / 蟹江憲史 [執筆]
紛争から民族共存へ : 新しい国家像を求めて / 廣瀬陽子 [執筆]
政府が関係する研究開発プロジェクトの評価マネジメント / 辻本将晴 [執筆]
デジタル情報のガバナンス : 知的財産権の経済分析 : 序説 / 池田信夫 [執筆]
ネットワーク・コミュニティとその条件 / 宮川祥子 [執筆]
インターネットと国家 : ネットワーク化されるグローバル・ガバナンス / 土屋大洋 [執筆]
9.

図書

図書
鈴木一人責任編集
出版情報: 東京 : 岩波書店, 2015.8  xi, 278p ; 20cm
シリーズ名: シリーズ日本の安全保障 / 遠藤誠治, 遠藤乾編集代表 ; 7
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科学技術がもたらすリスクと「人間本位」の安全保障 / 鈴木一人 [執筆]
リスク社会における安全保障 (セキュリティ) と専門知 / 神里達博 [執筆]
原子力防災の失敗から何を学ぶか / 吉岡斉 [執筆]
原子力施設の安全と核セキュリティ / 田窪雅文 [執筆]
地球システムと化石燃料のリスクガバナンス / 蟹江憲史 [執筆]
エネルギー転換への課題 : 原子力支援策の除去に向けて / 大島堅一 [執筆]
グローバル化する防衛産業と輸出管理 / 佐藤丙午 [執筆]
ウォーボットの戦争 / 加藤朗 [執筆]
サイバーセキュリティ / 土屋大洋 [執筆]
宇宙安全保障 / 鈴木一人 [執筆]
科学技術がもたらすリスクと「人間本位」の安全保障 / 鈴木一人 [執筆]
リスク社会における安全保障 (セキュリティ) と専門知 / 神里達博 [執筆]
原子力防災の失敗から何を学ぶか / 吉岡斉 [執筆]
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