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図書

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小泉明, 萩原清子編
出版情報: 八王子 : 東京都立大学都市研究所, 1998.3  301p ; 21cm
シリーズ名: 都市研究叢書 ; 14
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図書

東工大
目次DB

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東工大
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スハス V. パタンカー原著 ; 浅古豊訳
出版情報: 東京 : 森北出版, 1996.11  viii, 280p ; 22cm
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1章 まえがき 1
   1.1 本書の目的、 1
   1.2 「CONDUCT」の能力と制約 2
   1.3 「CONDUCT」の構造 4
   1.4 本書の概要 6
2章 数値解法の基礎 8
   2.1 数値解法の概要 8
   2.2 離散化式の導出 9
   2.3 例題 12
   2.4 定常1次元熱伝導 14
   2.5 追加事項 27
   2.6 非定常熱伝導 35
    演習問題 37
3章 微分方程式の一般形 41
   3.1 熱伝導方程式 41
   3.2 微分方程式の一般形 42
   3.3 境界条件 44
   3.4 無次元変数 44
4章 プログラムの構造 46
   4.1 フローチャート 46
   4.2 「本体」のサブプログラム 47
   4.3 「ユーザー」部分のサブプログラム 48
5章 数値解法の詳細 49
   5.1 格子点とコントロール・ボリューム 49
   5.2 コントロール・ボリュームの境界 52
   5.3 離散化式 53
   5.4 FORTRAN変数名 56
   5.5 境界条件の取り扱い 56
   5.6 離散化式の解法 62
   5.7 非線形問題と不足緩和 65
   5.8 相対従属変数 68
6章 プログラム「本体」 70
   6.1 主要変数名 70
   6.2 メインプログラム 72
   6.3 サブルーチン DEFRD 73
   6.4 サブルーチン HEART 74
   6.5 サブルーチン SOLVE 74
   6.6 サブルーチン TOOLS 75
   6.7 サブルーチン VALUES 78
7章 サブルーチン「ADAPT」 81
   7.1 ADAPTの構造 81
   7.2 初期宣言 82
   7.3 GRID 82
   7.4 BEGIN 84
   7.5 OUTPUT 84
   7.6 PHI 85
   7.7 複雑な形状の扱い 86
   7.8 プログラムを使う前に 94
   7.9 適用例について 95
8章 例題 : 熱伝導 97
   8.1 内部発熱のある定常熱伝導(例題1) 97
   8.2 種々の境界条件をもつ定常熱伝導(例題2) 101
   8.3 複雑な形状の定常熱伝導(例題3) 108
   8.4 複雑な円筒形状の熱伝導(例題4) 114
   8.5 内部発熱のある非定常熱伝導(例題5) 122
   8.6 地下に作られた建築物周りの非定常熱伝導(例題6) 129
    演習問題 135
9章 ダクトの流れと熱伝達 143
   9.1 ダクトの流れの特徴 143
   9.2 助走域の流れと発達域の流れ 144
   9.3 速度場の定式化 146
   9.4 流れの特徴 147
   9.5 発達域の熱伝達 148
   9.6 温度場の定式化 149
   9.7 例題のための序 155
   9.8 まとめ 157
10章 例題 : ダクトの流れと熱伝達 158
   10.1 下面が加熱された長方形ダクト(例題7) 158
   10.2 半径方向フィンをもつ円管(例題8) 166
   10.3 扇形ダクト(例題9) 177
   10.4 スタッガードフィン(例題10) 185
    演習問題 194
11章 追加の例題 201
   11.1 半円形ダクトを流れる非ニュートン流体の流れ(例題11) 201
   11.2 粘性が温度に依存する流体のダクト流れ(例題12) 212
   11.3 正方形ダクトを流れる乱流(例題13) 218
   11.4 ブロックまわりのポテンシャル流れ(例題14) 231
   11.5 ダムの堰の周囲からの水の滲出(例題15) 238
    演習問題 245
12章 おわりに 247
   12.1 数値解法について 247
   12.2 プログラムについて 248
   12.3 プログラムの高度な応用例 248
   12.4 「CONDUCT」の拡張 249
   12.5 「CONDUCT」を誤りなく使うためのヒント 251
付録A CONDUCTの「本体」部分のリスト 253
付録B FORTHANの変数名 268
付録C デフォルト値 272
付録D 「ADAPT」のチェックリスト 274
記号 275
参考文献 277
索引 279
1章 まえがき 1
   1.1 本書の目的、 1
   1.2 「CONDUCT」の能力と制約 2
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