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1.

図書

図書
アントネッラ・アンニョリ [著] ; 萱野有美訳
出版情報: 東京 : みすず書房, 2011.5  251p, 図版 [12] p ; 20cm
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図書

図書
アントネッラ・アンニョリ [著] ; 萱野有美訳
出版情報: 東京 : みすず書房, 2017.12  253p, 図版 [12] p ; 20cm
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第1部 図書館と町 : ここ30年間の状況—総括
2010‐2030年とはどのような時代か
広場、ベンチ、図書館
第2部 小さなことに宿る神 : ロンドンとペーザロ—評判になるためには?
スーパーマーケットから学ぶ
案内標識を撤去する
邪魔な装備を取り払う
適した場所を見つける ほか
第1部 図書館と町 : ここ30年間の状況—総括
2010‐2030年とはどのような時代か
広場、ベンチ、図書館
概要: 自宅からインターネットで情報検索ができる時代に、そして市民の3人に1人が高齢者となる社会に向かって、町の図書館はどんな場所になれるのだろうか?司書歴30余年、数々の図書館リノベーションにたずさわってきた著者が、来館者数を大きく伸ばしたイタリ アの市立“ペーザロ図書館”、ロンドンの移民地区に新設され人気を集める市立図書館“アイデア・ストア”での経験を軸に、これからの図書館が考えなくてはならないこと、実行できることを具体的に指し示す。「屋根のある広場」のような図書館には、自然と市民が集まってくる! 続きを見る
3.

図書

図書
柳与志夫責任編集
出版情報: 東京 : 勉誠出版, 2017.12  iv, 194p ; 21cm
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1 デジタルアーカイブをまなぶ : デジタルアーカイブの種類
デジタルアーカイブの工程
新しい分野のデジタルアーカイブ
2 デジタルアーカイブをつくる : 運営管理
技術
法律
3 デジタルアーカイブをつかう : 未来を築くためのアーカイブ
デジタルアーカイブの活用・展開
1 デジタルアーカイブをまなぶ : デジタルアーカイブの種類
デジタルアーカイブの工程
新しい分野のデジタルアーカイブ
概要: これからデジタルアーカイブをつくる人へ、そして今、現場で悩める人へ、計画から構築、そして運用までの全ての工程を網羅した、画期的な実践の手引き!具体的な作業手順がわからない、手引き書の用語がわからない、コストがいくらかかるのかわからない... 実際のデジタルアーカイブ構築の現場で困惑する問題を徹底解説した、これまでにない実践的テキスト。これを読めば、誰でもデジタルアーカイブをつくれる! 続きを見る
4.

図書

図書
柳与志夫, 田村俊作編
出版情報: 東京 : みすず書房, 2018.4  ix, 303, 7p ; 20cm
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第1章 : 歴史から見直す
第2章 : 図書館ではどんな本が読めて、そして読めなかったのか
第3章 : 本が書架に並ぶまで
第4章 : 図書館界と出版業界のあいだ
第5章 : 図書館で働く人々—イメージ・現実・未来
第6章 : 貸出カウンターの内と外—オルタナティブな時空間
終章 : 何をしたかったのか、何ができるのか
第1章 : 歴史から見直す
第2章 : 図書館ではどんな本が読めて、そして読めなかったのか
第3章 : 本が書架に並ぶまで
概要: 公共図書館は何をしてきたか、何ができるのか。装備、図書館員、貸出カウンター、出版業界など、多様なテーマから歴史を見直し、「もうひとつの」可能性を考える。
5.

図書

図書
岡本真, 柳与志夫責任編集
出版情報: 東京 : 勉誠出版, 2015.6  iv, 295p ; 21cm
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1 アーカイブからデジタル・アーカイブへ : 忘れ得ぬ日本列島—国立デジタルアーカイブセンター創設に向けて
「誰でも」とは誰か—デジタル・アーカイブのユーザを考える
デジタル・アーカイブの可能性と課題
アーカイブズからデジタルアーカイブズへ—秋田県デジタル・アーカイブの実践をとおして
interview ナショナル・デジタル・アーカイブをめざして
2 デジタル・アーカイブの条件 : 図書館における電子図書館サービスの事例
デジタル・アーカイブ構築に当たって考えるべきこと
デジタル・アーカイブの鍛え方—公開から始まる継続的な改善を駆動する方法論
若手座談会 実践するデジタル・アーカイブ
3 これからのデジタル・アーカイブ : Europeanaとこれからのデジタル・アーカイブ—創設メンバーが見る過去と未来
デジタル・アーカイブとしての出版コンテンツ
将来の電子文書館とその発展方法
1 アーカイブからデジタル・アーカイブへ : 忘れ得ぬ日本列島—国立デジタルアーカイブセンター創設に向けて
「誰でも」とは誰か—デジタル・アーカイブのユーザを考える
デジタル・アーカイブの可能性と課題
概要: 構築から利活用まで、アーカイブに携わる全ての人へ贈る—。増え続けるデジタル・アーカイブ。何を見せればよいのか。どこを探せばよいのか。混迷の中にいる制作者・利用者のために、積み重ねた知恵と実例。Europeanaの起ち上げ、東寺百合文書のWE B公開、電子図書館、そして国立デジタルアーカイブセンター構想...。新たな仕組みは、ここから生まれる。 続きを見る
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図書

図書
柳与志夫著
出版情報: 東京 : 勁草書房, 2015.2  xii, 363, viip ; 22cm
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第1部 図書館経営論の思想的基盤 : 図書館の自由—その根拠を求めて / 共著
知の変化と図書館情報学の課題
公共図書館の経営—知識世界の公共性を試す
第2部 図書館経営のガバナンス : 有料?無料?—図書館の将来と費用負担 / 共著
公共図書館の経営形態—その課題と選択の可能性 / 共著
都市経営の思想と図書館経営の革新
社会教育施設への指定管理者制度導入に関わる問題点と今後の課題—図書館および博物館を事例として
第3部 図書館経営を支える機能 : 図書館におけるマーケティングとパブリック・リレーションズの適用—その理論的枠組と図書館経営上の意義
結果の評価とプロセスの評価
図書館PRの意義と実践—国立国会図書館を事例として
図書館マーケティング適用の可能性—国立国会図書館における「対図書館サービス」の事例分析
図書館財務—その理論的枠組と今後の課題
第4部 新たな政策論への展開 : 公共図書館経営の諸問題
図書館経営論から文化情報資源政策論へ
第1部 図書館経営論の思想的基盤 : 図書館の自由—その根拠を求めて / 共著
知の変化と図書館情報学の課題
公共図書館の経営—知識世界の公共性を試す
概要: 「市民による公共的知識へのアクセスの保障」を求めて。文化情報資源とアーカイブの整備を通じた、日本の公共的知識基盤の形成に向けて、図書館での実務経験にもとづき、政策論を展開する。
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図書

図書
岡本真 [著] . LRG編集部 [編] . 伊達文 [著] . 柳与志夫 [述]
出版情報: 横浜 : アカデミック・リソース・ガイド, 2015.6  154p ; 21cm
シリーズ名: LRG : library resource guide = ライブラリー・リソース・ガイド ; 第11号(2015年春号)
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