1.
図書 |
アントネッラ・アンニョリ [著] ; 萱野有美訳
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2.
図書 |
ジュリアン・ウォーナー著 ; 高山正也, 柳与志夫監訳 ; 上保佳穂, 鎌倉治子, 河合美穂訳
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3.
図書 |
アントネッラ・アンニョリ [著] ; 萱野有美訳
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概要:
自宅からインターネットで情報検索ができる時代に、そして市民の3人に1人が高齢者となる社会に向かって、町の図書館はどんな場所になれるのだろうか?司書歴30余年、数々の図書館リノベーションにたずさわってきた著者が、来館者数を大きく伸ばしたイタリ
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アの市立“ペーザロ図書館”、ロンドンの移民地区に新設され人気を集める市立図書館“アイデア・ストア”での経験を軸に、これからの図書館が考えなくてはならないこと、実行できることを具体的に指し示す。「屋根のある広場」のような図書館には、自然と市民が集まってくる!
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4.
図書 |
柳与志夫責任編集
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概要:
これからデジタルアーカイブをつくる人へ、そして今、現場で悩める人へ、計画から構築、そして運用までの全ての工程を網羅した、画期的な実践の手引き!具体的な作業手順がわからない、手引き書の用語がわからない、コストがいくらかかるのかわからない...
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実際のデジタルアーカイブ構築の現場で困惑する問題を徹底解説した、これまでにない実践的テキスト。これを読めば、誰でもデジタルアーカイブをつくれる!
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5.
図書 |
柳与志夫, 田村俊作編
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概要:
公共図書館は何をしてきたか、何ができるのか。装備、図書館員、貸出カウンター、出版業界など、多様なテーマから歴史を見直し、「もうひとつの」可能性を考える。
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6.
図書 |
岡本真, 柳与志夫責任編集
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概要:
構築から利活用まで、アーカイブに携わる全ての人へ贈る—。増え続けるデジタル・アーカイブ。何を見せればよいのか。どこを探せばよいのか。混迷の中にいる制作者・利用者のために、積み重ねた知恵と実例。Europeanaの起ち上げ、東寺百合文書のWE
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B公開、電子図書館、そして国立デジタルアーカイブセンター構想...。新たな仕組みは、ここから生まれる。
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7.
図書 |
柳与志夫著
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概要:
「市民による公共的知識へのアクセスの保障」を求めて。文化情報資源とアーカイブの整備を通じた、日本の公共的知識基盤の形成に向けて、図書館での実務経験にもとづき、政策論を展開する。
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8.
図書 |
加藤諭, 宮本隆史編
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概要:
デジタルアーカイブの定義の変遷から、文書をデジタル化する意味と問題、保存と活用の現状、博物館・図書館・文書館を貫く効用と課題、自治体史や研究者資料における役割、サブカルやユーチューブと著作権問題、複製技術の歴史など、気鋭の研究者11名による
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論考を収録。デジタル時代の今日において「アーカイブ」と呼ばれるものに合流してきたさまざまな系譜を歴史的に明らかにするとともに、それが社会に作用する仕方の見取り図の全貌を示す。
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9.
電子ブック |
柳与志夫著
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概要:
デジタルアーカイブ構築・利用のための基本的考え方と、今後の政策形成の方向性を論じた初めての本格的理論書。デジタルアーカイブの核となるデジタル文化資源の特性と活用、電子書籍/電子図書館とデジタルアーカイブの関係性を論じつつ、我が国のデジタルア
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ーカイブ発展を支える理論と政策について論究する。
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10.
図書 |
岡本真 [著] . LRG編集部 [編] . 伊達文 [著] . 柳与志夫 [述]
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