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1.

図書

図書
ポール・コリアー [著] ; 村井章子訳
出版情報: 東京 : みすず書房, 2012.3  269, xiip ; 20cm
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2.

図書

図書
タラ・ハント著 ; 村井章子訳 ; 津田大介解説
出版情報: 東京 : 文藝春秋, 2010.3  285p ; 20cm
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3.

図書

図書
ヘンリー・ハズリット著 ; 村井章子訳
出版情報: [東京] : 日経BP社 , 東京 : 日経BP出版センター (発売), 2010.6  viii, 366p, 図版 [1] 枚 ; 20cm
シリーズ名: Nikkei BP classics
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4.

図書

図書
マーク・ブラキシル, ラルフ・エッカート著 ; 村井章子訳
出版情報: 東京 : 文藝春秋, 2010.10  413p ; 20cm
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5.

図書

図書
ジェイコブ・ソール著 ; 村井章子訳
出版情報: 東京 : 文藝春秋, 2018.4  414p ; 16cm
シリーズ名: 文春文庫 ; [S-22-1]
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6.

図書

図書
アラン著 ; 村井章子訳
出版情報: [東京] : 日経BP社 , 東京 : 日経BPマーケティング (発売), 2014.7  595p ; 18cm
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名馬ブケファロス
刺激
悲しいマリー
神経衰弱
憂鬱
情念
恐怖
想像力
想像力という病
気で病む男〔ほか〕
名馬ブケファロス
刺激
悲しいマリー
概要: 何事も望むのに遅すぎるということはない。もう深刻ぶるのはやめてのんきにやろう。画期的新訳で読む幸福論。もっとも新しい古典哲学。
7.

図書

図書
ジョン・ルイス・ギャディス著 ; 村井章子訳
出版情報: 東京 : 早川書房, 2018.11  431p ; 20cm
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第1章 : ダーダネルス海峡の橋—グランド・ストラテジーとは
第2章 : アテネの長城—ペリクレスとトゥキュディデス
第3章 : 師と原則—孫子とオクタウィアヌス
第4章 : 魂と国家—アウグスティヌスとマキアヴェリ
第5章 : 回転軸としての君主—エリザベス一世とフェリペ二世
第6章 : 新世界—アメリカ建国の父たち
第7章 : 最も偉大な戦略家たち—トルストイとクラウゼヴィッツ
第8章 : 最も偉大な大統領—リンカーン
第9章 : 最後の最善の希望—ウィルソンとルーズベルト
第10章 : アイザイア—ふたたびグランド・ストラテジーについて
第1章 : ダーダネルス海峡の橋—グランド・ストラテジーとは
第2章 : アテネの長城—ペリクレスとトゥキュディデス
第3章 : 師と原則—孫子とオクタウィアヌス
概要: イェール大学の伝説の講座を一冊に!乱流の21世紀を生き抜く戦略とは?孫子からリンカーンまで、古今のビジョナリーを通じて戦略思考の本質を伝授。
8.

図書

図書
エリック・ブリニョルフソン, アンドリュー・マカフィー著 ; 村井章子訳
出版情報: [東京] : 日経BP社 , 東京 : 日経BPマーケティング (発売), 2015.8  434p ; 20cm
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人類の歴史の物語
機械とスキル
ムーアの法則とチェス盤の残り半分
デジタル化の大波
組み合わせ型イノベーション
人工知能とデジタル・ネットワーク
セカンド・マシン・エイジのゆたかさ
GDPの限界
セカンド・マシン・エイジの格差
最強の勝ち組はスーパースター
ゆたかさと格差は何をもたらすか
個人への提言
政策提言
長期的な提言
テクノロジーと未来
人類の歴史の物語
機械とスキル
ムーアの法則とチェス盤の残り半分
概要: さあ、マシン(人工知能)と分業する時代をどう生きる?『機械との競争』のコンビが贈る近未来経済学。
9.

図書

図書
トーマス・H.ダベンポート, ジェーン・G.ハリス, ロバート・モリソン著 ; 村井章子訳
出版情報: [東京] : 日経BP社 , 東京 : 日経BPマーケティング (発売), 2011.5  326p ; 20cm
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10.

図書

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アダム・スミス著 ; 村井章子, 北川知子訳
出版情報: [東京] : 日経BP社 , 東京 : 日経BPマーケティング (発売), 2014.4  754p ; 20cm
シリーズ名: Nikkei BP classics
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第1部 : 行為の適否について
第2部 : 価値と害悪、すなわち報いる対象と罰する対象について
第3部 : 自分自身の感情と行動に関する判断の根拠について、および義務感について
第4部 : 効用が是認の感情におよぼす影響について
第5部 : 慣習と流行が是認の可否の感情におよぼす影響について
第6部 : 徳の性格について
第7部 : 道徳哲学の学説について
第1部 : 行為の適否について
第2部 : 価値と害悪、すなわち報いる対象と罰する対象について
第3部 : 自分自身の感情と行動に関する判断の根拠について、および義務感について
概要: 『国富論』に先立って「経済学の父」が構想した「共感」原理に基づく道徳哲学の全貌。
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