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1.

図書

図書
種生物学会編
出版情報: 東京 : 文一総合出版, 2010.3  375p, 図版4p ; 21cm
シリーズ名: 種生物学研究 ; 第33号
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2.

図書

図書
種生物学会編 ; 永野惇, 森長真一責任編集
出版情報: 東京 : 文一総合出版, 2011.7  375p, 図版4p ; 21cm
シリーズ名: 種生物学研究 ; 第34号
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3.

図書

図書
種生物学会編 ; 横山潤, 堂囿いくみ責任編集
出版情報: 東京 : 文一総合出版, 2008.3  366p, 図版8p ; 21cm
シリーズ名: 種生物学研究 ; 第31号
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4.

図書

図書
種生物学会編 ; 牧野崇司, 安元暁子責任編集
出版情報: 東京 : 文一総合出版, 2014.11  viii, 239p ; 21cm
シリーズ名: 種生物学研究 ; 第37号
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第1章 : 視覚の基礎知識:ヒトの眼を例として
第2章 : 複眼の構造:工夫をこらした仕組みの妙
第3章 : ハナバチに見えている(あなたの知らない)花の世界
第4章 : 色を操る悪魔の子—托卵鳥ジュウイチの雛:鳥類における色を用いたコミュニケーションと、寄生者による搾取
第5章 : サルの果物さがし:2色型と3色型の比較から迫る色覚の適応的意義
第6章 : 環境が生み出す新しい種:光環境への適応がもたらすシクリッドの種分化
第7章 : 迷わぬ森のカメムシ:キャノピー定位による視覚ナビゲーション
第1章 : 視覚の基礎知識:ヒトの眼を例として
第2章 : 複眼の構造:工夫をこらした仕組みの妙
第3章 : ハナバチに見えている(あなたの知らない)花の世界
5.

図書

図書
種生物学会編 ; 池田啓, 小泉逸郎責任編集
出版情報: 東京 : 文一総合出版, 2013.7  309p, 図版 [2] p ; 21cm
シリーズ名: 種生物学研究 ; 第36号
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系統地理学の歴史とこれからの展望
第1部 分布変遷の歴史 : ニホンザリガニのDNAに刻まれた北日本の地史—歴史遺産としての遺伝的多様性
温帯性草本バイケイソウの分布変遷を分子マーカーで探る
海を渡る植物の航海記—汎熱帯海流散布植物の分子系統地理
日華植物区系におけるハリギリの生物地理
琉球列島の渓流環境に適応した固有植物の起源を探る
第2部 分布変遷から進化研究へ : 系統地理から適応進化に迫る—植物の光受容体フィトクロムにおける自然選択の痕跡
日本列島でみられる哺乳類の毛色多型と系統地理学から見えるその遺伝的背景
第3部 解析手法 : ゲノム時代の集団解析—ヒト研究を例に
系統地理学における統計的推定の手法と今後の展望
系統地理学の歴史とこれからの展望
第1部 分布変遷の歴史 : ニホンザリガニのDNAに刻まれた北日本の地史—歴史遺産としての遺伝的多様性
温帯性草本バイケイソウの分布変遷を分子マーカーで探る
概要: 多岐にわたり展開する系統地理学の研究を幅広く紹介。2010年12月に開催された第42回種生物学会シンポジウム「系統地理は何をする」の講演内容を中心に構成されている。
6.

図書

東工大
目次DB

図書
東工大
目次DB
種生物学会編
出版情報: 東京 : 文一総合出版, 2003.5  319p, 図版4枚 ; 21cm
シリーズ名: 種生物学研究 ; 第26/27号
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   注 : CO[2]の[2]は下つき文字
   
はじめに : 植物の生きざまを見てみよう(村岡裕由・可知直毅) 3
序 章― 植物生理生態学が目指すもの(村岡裕由・彦坂幸毅) 11
第1部 光合成をささえる「かたち」
   第1章 光をもとめる植物のかたち : 枝葉の空間配置と光の獲得(村岡裕由) 29
   第2章 群落の光合成 : 葉の集合としての群落,個体の集合としての群落(彦坂幸毅) 57
   第3章 葉の光合成 : 葉の内部の光環境とCO[2]環境(寺島一郎) 85
   第4章 地球環境変動と植物 : 高CO[2]環境への応答(小池孝良) 119
第2部 植物の生活をささえる「かたち」
   第5章 植物の水利用 : 明るい環境では根を増やすわけ(谷享) 141
   第6章 器官間のバランスと成長 : 茎と根から陸上植物の生活を理解する(舘野正樹) 163
   第7章 植物の分布を分ける生理的制約 : 進化生態学との接点(久米篤) 185
第3部 植物の生理生態学特性の測定法
   Ⅲ-1 植物にとっての光環境の測り方(村岡裕由) 215
   Ⅲ-2 光合成機能の評価1 : CO[2]ガス交換(村岡裕由) 229
   Ⅲ-3 光合成機能の評価2 : クロロフィル蛍光(彦坂幸毅) 245
   Ⅲ-4 光合成機能の評価3 : 炭素安定同位体(半場祐子) 259
   Ⅲ-5 植物の水利用の評価1 : 陸上植物と水(石田 厚・谷 享) 271
   Ⅲ-6 植物の水利用の評価2 : 水ポテンシャルと通導性の測定(谷 享・石田 厚) 293
   編集委員 2
   執筆者一覧 309
付録
   用語対照表 310
   事項索引 313
   生物名索引 318
   注 : CO[2]の[2]は下つき文字
   
はじめに : 植物の生きざまを見てみよう(村岡裕由・可知直毅) 3
7.

図書

図書
種生物学会編 ; 新田梢, 陶山佳久責任編集
出版情報: 東京 : 文一総合出版, 2015.12  287p, 図版iip ; 21cm
シリーズ名: 種生物学研究 ; 第38号
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第1部 さまざまな生物のさまざまな周期 : 48年周期で咲いて生まれ変わるタケ
月の満ち欠けとオオミズナギドリの行動変化
潮をよむ虫—マングローブに棲むコオロギと潮の満ち引き
時を測るミツバチ:コロニーの活動リズムはどのように決まるのか
体内時計の回るスピードの違い:アズキゾウムシの概日リズムの遺伝的変異および発育時間との関係
第2部 植物がリズムを刻むしくみ : 多振動子系としてみた植物の概日時計システム
短日植物イネが夏至の頃に花芽形成を起こす!?—光周性花芽形成能の生物学的意義について
開花季節の調節機構における気温の記憶:気象と分子生物学からみた生物機能の頑健性
第3部 生殖隔離にかかわる生物リズム : 季節性の違いによって生じる冬尺蛾の種分化
夜咲きの進化:ハマカンゾウとキスゲに関する理論的研究
第4部 生物リズムの研究法 / 数理学的アプローチから解き明かされる植物の巧みなデンプンマネジメントとリズムの役割
第1部 さまざまな生物のさまざまな周期 : 48年周期で咲いて生まれ変わるタケ
月の満ち欠けとオオミズナギドリの行動変化
潮をよむ虫—マングローブに棲むコオロギと潮の満ち引き
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