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1.

図書

図書
P.J. ブロックウェル, R.A. デービス著 ; 逸見功 [ほか] 訳
出版情報: 東京 : シーエーピー出版, 2000.7  xiv, 423p ; 22cm
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2.

図書

図書
逸見功著
出版情報: 東京 : 講談社, 2023.5  318p ; 18cm
シリーズ名: ブルーバックス ; B-2230
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第1部 導入編 : 「R」ってなに?
Rを使うための準備
Rコマンダーを使ってみよう
第2部 実践編 : データ解析を始める前に
データの特徴を探る—1次元データの記述統計
変数間の関係を探る—多次元データの記述統計
平均に関する推定と検定
分散に関する検定
分散分析
回帰分析
比率に関する推定と検定
ロジスティック回帰分析
第3部 活用編 : データセットの準備
変数およびデータの管理
第1部 導入編 : 「R」ってなに?
Rを使うための準備
Rコマンダーを使ってみよう
概要: データの特徴把握から解析法、最適モデルの選択まで、実例を用いてデータ分析のプロセスを体感できる!統計学者が開発したフリーの統計処理ソフトとして爆発的人気を博し、いまやデータ解析のスタンダードとなった「R」。本書最大の特徴は、難解なコマンドを 使用せず、「R」を使いこなすための補助ソフト「Rコマンダー」を用いた、コマンド入力不要の解析手法を紹介する点にあります。操作解説がわかりやすいことに加え、統計学の基本もていねいに説明されており、「R」の活用法と統計処理の基礎を一気に習得できます!実用に役立つ豊富な巻末付録も収録! 続きを見る
3.

図書

図書
逸見功著
出版情報: 東京 : 講談社, 2018.2  285p ; 18cm
シリーズ名: ブルーバックス ; B-2049
所蔵情報: loading…
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第1部 導入編 : 「R」ってなに?
Rを使うための準備
Rコマンダーを使ってみよう
第2部 実践編 : データ解析を始める前に
データの特徴を探る—1次元データの記述統計
変数間の関係を探る—多次元データの記述統計 ほか
第3部 活用編 : データセットの準備
変数およびデータの管理
第1部 導入編 : 「R」ってなに?
Rを使うための準備
Rコマンダーを使ってみよう
概要: 統計学者によって開発された「R」は、データ解析のスタンダードになりつつあります。本書では補助ソフト「Rコマンダー」を用いた、コマンド入力のいらない解析の方法を紹介します。データの特徴の把握から、2変数間の相関の解析、回帰分析による最適なモデ ルの選択まで、実際のデータ解析の流れを体験することで、操作方法と統計の考え方が理解できる、初めての人に最適な一冊です。 続きを見る
4.

図書

東工大
目次DB

図書
東工大
目次DB
P. J. ブロックウェル, R. A. デービス著 ; 逸見功 [ほか] 訳
出版情報: 東京 : シーエーピー出版, 2004.4  xiv, 431p ; 22cm
所蔵情報: loading…
目次情報: 続きを見る
   日本語版への序文 iii
   訳者序文 iv
   英語版第4刷への序文 vi
第1章 序論 1
   1.1 時系列の例 1
   1.2 時系列解析の目的 6
   1.3 単純な時系列モデル 6
   1.3.1 平均0のモデル 7
   1.3.2 トレンドと季節性を含むモデル 8
   1.3.3 時系列のモデル化への一般的なアプローチ 13
   1.4 定常モデルと自己相関関数 14
   1.4.1 標本自己相関関数 18
   1.4.2 ヒューロン湖データのモデル 19
   1.5 トレンドと季節成分の推定および除去 22
   1.5.1 季節性がないときのトレンドの推定と除去 24
   1.5.2 トレンドと季節性の推定および除去 30
   1.6 推定されたノイズ系列の検定 35
   問題 40
第2章 定常過程 47
   2.1 基本的性質 47
   2.2 線形過程 52
   2.3 ARMA過程入門 56
   2.4 標本平均と標本自己相関関数の性質 59
   2.4.1 μの推定 59
   2.4.2 γ(・)とρ(・)の推定 61
   2.5 定常時系列の予測 65
   2.5.1 ダービン_レビンソン・アルゴリズム 71
   2.5.2 イノベーションアルゴリズム 73
   2.5.3 無限に多くの過去の値を用いた定常過程の予測 77
   2.6 ウォルド分解 79
   問題 81
第3章 ARMAモデル 87
   3.1 ARMA(p,q)過程 87
   3.2 ARMA(p,q)過程の自己相関関数と偏自己相関関数 92
   3.2.1 自己共分散関数の計算 92
   3.2.2 自己相関関数 97
   3.2.3 偏自己相関関数 98
   3.2.4 例 100
   3.3 ARMA過程の予測 103
   問題 112
第4章 スペクトル解析 117
   4.1 スペクトル密度関数 117
   4.2 ピリオドグラム 128
   4.3 時間不変線形フィルター 134
   4.4 ARMA過程のスペクトル密度 138
   問題 140
第5章 ARMA過程によるモデル化と予測 143
   5.1 予備推定 144
   5.1.1 ユール・ウォーカー推定 144
   5.1.2 バーグのアルゴリズム 152
   5.1.3 イノベーションアルゴリズム 156
   5.1.4 ハナン・リサネンアルゴリズム 162
   5.2 最尤推定 164
   5.3 モデル診断のためのチェック 169
   5.3.1 {R^t,t=1,...,n}のグラフ 170
   5.3.2 残差の標本自己相関関数 170
   5.3.3 残差のランダムネスの検定 171
   5.4 予測 173
   5.5 次数選択 175
   5.5.1 FPE規準 175
   5.5.2 AICC規準 176
   問題 180
第6章 非定常および季節時系列モデル 183
   6.1 非定常時系列のARIMAモデル 184
   6.2 識別方法 191
   6.3 時系列モデルの単位根 198
   6.3.1 自己回帰の単位根 199
   6.3.2 移動平均項の単位根 201
   6.4 ARIMAモデルの予測 203
   6.4.1 予測関数 205
   6.5 季節ARIMAモデル 206
   6.5.1 SARIMA過程の予測 212
   6.6 ARMA誤差をもつ回帰分析 214
   問題 219
第7章 多変量時系列 223
   7.1 例 223
   7.2 多変量時系列の2次の性質 228
   7.3 平均と共分散関数の推定 233
   7.3.1 μの推定 233
   7.3.2 Γ(h)の推定 234
   7.3.3 二つの定常時系列の独立性に関する検定 235
   7.3.4 バートレットの公式 238
   7.4 多変量ARMA過程 240
   7.4.1 因果的ARMA過程の共分散行列関数 242
   7.5 2次の確率ベクトルの最良線形予測量 243
   7.6 多変量AR過程によるモデル化と予測 244
   7.6.1 ホイットルアルゴリズムによる自己回帰過程の推定 246
   7.6.2 多変量自己回帰過程の予測 248
   7.7 共和分 252
   問題 254
第8章 状態空間モデル 257
   8.1 状態空間表現 258
   8.2 基本構造モデル 261
   8.3 ARIMAモデルの状態空間表現 265
   8.4 カルマンの漸化式 269
   8.5 状態空間モデルの推定 275
   8.6 欠測値を伴う状態空間モデル 280
   8.7 EMアルゴリズム 286
   8.8 一般化状態空間モデル 290
   8.8.1 パラメータ駆動モデル 290
   8.8.2 観測値駆動モデル 297
   問題 308
第9章 予測の手法 315
   9.1 ARARアルゴリズム 315
   9.1.1 記憶短期化 315
   9.1.2 サブセット自己回帰のあてはめ 317
   9.1.3 予測 317
   9.1.4 プログラムARARの実行 319
   9.2 ホルト・ウィンターズアルゴリズム 321
   9.3 季節的ホルト・ウィンターズアルゴリズム 324
   9.4 予測アルゴリズムの選択 326
   問題 328
第10章 進んだ話題 331
   10.1 伝達関数モデル 331
   10.1.1 伝達関数モデルに基く予測 337
   10.2 干渉解析 339
   10.3 非線形モデル 343
   10.3.1 線形性からの逸脱 344
   10.3.2 カオス的な決定的系列 345
   10.3.3 ホワイトノイズとIID系列の識別 347
   10.3.4 有用な三つの非線形モデル 348
   10.3.5 ボラティリティのモデル化 349
   10.4 連続時間モデル 353
   10.5 長期記憶モデル 356
   問題 361
付録A 確率変数 363
   A.1 分布関数と期待値 363
   A.2 確率ベクトル 367
   A.3 多変量正規分布 371
   問題 373
付録B 統計的補足 375
   B.1 最小二乗推定 375
   B.1.1 ガウス_マルコフの定理 377
   B.1.2 一般最小二乗法 377
   B.2 最尤推定 378
   B.2.1 最尤推定量の性質 379
   B.3 信頼区間 379
   B.3.1 大標本信頼領域 380
   B.4 仮説検定 380
   B.4.1 誤り確率 381
   B.4.2 信頼領域に基づく大標本検定 381
付録C 平均二乗収束 383
   C.1 コーシーの収束判定基準 383
付録D ITSMの使い方 385
   D.1 はじめに 385
   D.1.1 PESTの起動 385
   D.2 モデル作成のためのデータの準備 386
   D.2.1 データの入力 386
   D.2.2 データの保存 387
   D.2.3 データのプロット 387
   D.2.4 データの変換 388
   D.3 データにあてはめるモデルの探索 392
   D.3.1 標本自己相関関数と標本偏自己相関関数 392
   D.3.2 モデルの入力 395
   D.3.3 予備推定 395
   D3.4 AICC統計量 398
   D.3.5 モデルの変更 398
   D.3.6 最尤推定 399
   D.3.7 最適化の結果 400
   D.4 モデルの検定 400
   D.4.1 残差のプロット 401
   D.4.2 残差の自己相関関数と偏自己相関関数 402
   D.4.3 残差のランダム性の検定 403
   D.5 予測 405
   D.5.1 予測規準 405
   D.5.2 予測結果 406
   D.5.3 逆変換 406
   D.6 モデルの性質 408
   D.6.1 ARMAモデル 408
   D.6.2 モデルの自己相関関数と偏自己相関関数 409
   D.6.3 モデルの表現 410
   D.6.4 ランダムな系列の実現値の生成 411
   D.6.5 スペクトルの性質 412
参考文献 413
索引 419
   日本語版への序文 iii
   訳者序文 iv
   英語版第4刷への序文 vi
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