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1.

図書

図書
南部鶴彦, 西村陽著
出版情報: 東京 : 日本評論社, 2002.10  xii, 245p ; 22cm
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2.

図書

図書
橋爪紳也, 西村陽編著 ; 都市と電化研究会著
出版情報: 東京 : 日本電気協会新聞部, 2020.3  328p ; 19cm
シリーズ名: にっぽん電化史 ; 4
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第1章 電気と博覧会の出会いと共鳴
第2章 戦後復興期の国内博覧会
第3章 一九七〇年の日本万国博覧会 / 大阪万博
第4章 ポスト大阪万博
第5章 近年の国際博覧会
第6章 二〇二五年大阪・関西万博の構想
第7章 : 二〇二五年大阪・関西万博と未来の電気事業
第1章 電気と博覧会の出会いと共鳴
第2章 戦後復興期の国内博覧会
第3章 一九七〇年の日本万国博覧会 / 大阪万博
概要: 主役はいつも「電気」だった。過去の万博を振り返り、電気が社会に与えた影響を探る。
3.

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図書
西村陽, 戸田直樹, 穴山悌三著
出版情報: 東京 : 日本電気協会新聞部, 2021.10  332p ; 18cm
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自由化前夜 / 1983年‐1995年
改革の黎明 / 1993年‐2000年
「公益」と自由化を巡る葛藤 / 2001年‐2005年
自由化スタート期 / 2000年‐2010年
次代の成長を求めて / 1997年‐2014年
火事場のシステム改革 / 2011年‐2013年
脱・善意の安定供給 / 2013年‐
非対称規制の暴走 / 2012年‐2019年
続 脱・善意の安定供給 / 2016年‐
顧客側の新しい電気事業へ / 2014年‐
脱炭素コンチェルト / 2013年‐
電力自由化の未来を考える
自由化前夜 / 1983年‐1995年
改革の黎明 / 1993年‐2000年
「公益」と自由化を巡る葛藤 / 2001年‐2005年
概要: 事業者と規制当局の関係性はどうあるべきか?安定供給の責任は誰が、どう担保する?このままでカーボンニュートラルに対応できるか?電力自由化の経緯を複数の視点から総ざらい。
4.

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西村陽総合コーディネーター
出版情報: 東京 : 日本電気協会新聞部, 2022.3  359p ; 21cm
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第1部 概論—カーボンニュートラル2050の進め方 : カーボンニュートラルを考える上での四つの視点
国際枠組みの中での日本のカーボンニュートラル ほか
第2部 重要基盤技術 : 水素技術
電力貯蔵技術、エネルギー変換・貯蔵 ほか
第3部 技術トピック : エネルギー産業 / 供給
運輸・モビリティー : ほか
第1部 概論—カーボンニュートラル2050の進め方 : カーボンニュートラルを考える上での四つの視点
国際枠組みの中での日本のカーボンニュートラル ほか
第2部 重要基盤技術 : 水素技術
概要: あらゆる技術を総動員せよ!エネルギー・地球環境問題の専門家が監修した脱炭素社会実現へのバイブル。経団連、電気事業連合会、日本ガス協会、日本鉄鋼連盟など産業界の取り組みも紹介。
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図書

東工大
目次DB

図書
東工大
目次DB
橋爪紳也, 西村陽編 ; 都市と電化研究会著
出版情報: 東京 : 日本電気協会新聞部, 2005.7  431p ; 20cm
シリーズ名: 電気新聞ブックス
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   はじめに 3
序章 にっぽん電化史の視点 11
第一章 日本人と電化 23
   好奇心と不思議と/電気に対する抵抗/歓迎と困惑と/「婦徳」との戦い/電
   気革新の本質/技術の大衆化への道/東芝の祖/日本人の精神性と電気
   コラム 初めての日本の電化は「通信」―明治二年に始まった公衆電報
第二章 あかりの電化 51
   帝都電灯事始め/政策性と大衆性/大阪電灯の展開/明るさへの驚きと違和
   感/街灯と公共性/電気のあかり商店街へ/銀座のあかり/マツダランプと東
   京電気/電球の「ディーラー」/派手な宣伝/戦役風のキャンペーン/ストリ
   ートライティングと鈴蘭灯/神戸の鈴蘭灯/街路灯をめぐる美観論争
   コラム 電気ネクタイ―先進的なイメージが先行してできた面白商品
   文人と電灯―推理小説の道具立てになった電気
第三章 電カビジネス創世記 105
   ベンチャー電力会社の登場/地域主義の後押し/無名の起業家たち①/無名の
   起業家たち②/無名の起業家たち③/無名の起業家たち④/無名の起業家たち
   ⑤/電気が産業を変えた/電機メーカー創業期/電化先進都市①/電化先進都
   市②/電化先進都市③/電化先進都市④
   コラム 電気反対の大騒動―赤穂村大喧嘩
第四章 文化・娯楽と電気 151
   イルミネーションと博覧会/電気の博覧会/多彩な博覧会展示/電気の見世
   物/映画事始め/日本映画の始まり/映画の興行と電気/もう一つの日本映画
   のルーツ/浅草電気館/照明と映画撮影/西日本初の撮影所/子ども向け「活
   動写真の話」/危険だった映写室/ホームシアター/ラジオの時代/社会問題
   になった「騒音」/舞台と電気照明/照明による舞台効果
   コラム 電気の神をまつる
第五章 広告・デザインと電気 215
   電気が変えた広告の世界/電柱の広告/電柱広告と金言広告/店舗デザインも
   変えた電気/ネオンサインと都市/商店街の共同ネオン/ネオンと心象風景/
   照明芸術運動
   コラム 昭和の初めに登場した人気ロボット
第六章 暮らしの電化 253
   家庭電化のあけぼの/意外な普及製品/アイロンの人気/電気スタンドと扇風
   機/家庭に入ったラジオ/家庭電気普及会/「労力」と「燃料」/「日本文化」
   と電熱器具/独特の進化「万能七輪」/コタツ、アンカ、電気火鉢/キッチン
   史と電化/戦後の台所革新/未来キッチンへ/冷蔵と食/冷蔵から冷凍へ/大
   きくなった冷蔵庫/料理と電気/ガスか電気か/トースター/電気治療/広ま
   った電気治療
   コラム 電化製品の親戚?魔法瓶
第七章 都市交通と電気 337
   市電の時代/人気集めた市電/市電の衰亡/鉄道信号/航空と信号/道路交通
   と信号/道路電気信号の国産化/進化する道路信号
   コラム 流行の合言葉だった電気―「電気ブラン」
第八章 農業・農村と電化 365
   電化される農村/おじいさんのランプ/農事の電化/電気によるかんがい・治
   水/導入気運に地域差/農作業の機械化/電気による飼育・栽培/畜産と電
   化/園芸と電化/農村とラジオ/ラジオの団体聴取/電力会社の農事電化啓も
   う/農業博覧会
   コラム 山本忠興と電気の家―大正時代に実存したオール電化住宅
   おわりに 412
   付録・関連年表 418
   はじめに 3
序章 にっぽん電化史の視点 11
第一章 日本人と電化 23
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