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1.

図書

図書
田所辰之助, 川嶋勝監修
出版情報: 東京 : 昭文社, 2021.11  143p ; 21cm
2.

図書

図書
柘植芳男訳 ; 田所辰之助解説
出版情報: 東京 : 柏書房, 2013.6  252p ; 22cm
シリーズ名: 住宅建築文献集成 / 内田青蔵編 ; 第23巻
3.

図書

図書
浅野平八, 渡辺富雄編著 ; 田所辰之助 [ほか] 著
出版情報: 京都 : 学芸出版社, 2011.2  199p ; 26cm
シリーズ名: わかる建築学 ; 1
4.

図書

図書
吉田鉄郎著 ; 向井覚, 大川三雄, 田所辰之助共訳
出版情報: 東京 : 鹿島出版会, 2002.6  xiv, 219p ; 19cm
シリーズ名: SD選書 ; 237
5.

図書

図書
矢代眞己, 田所辰之助, 濱嵜良実著
出版情報: 東京 : 彰国社, 2003.11  254p ; 21cm
6.

図書

図書
浅野平八編著 ; 田所辰之助 [ほか] 著
出版情報: 京都 : 学芸出版社, 2011.12  199p ; 26cm
シリーズ名: わかる建築学 ; 1
7.

図書

図書
田所辰之助, 川嶋勝監修
出版情報: 東京 : 世界文化社, 2022.7  159p ; 21cm
シリーズ名: ビジュアルで身につく「大人の教養」
目次情報: 続きを見る
序章 : 古代の建築
第1章 : 中世の建築
第2章 : 近世の建築
第3章 : 近代建築の前夜
第4章 : 近代建築の勃興
第5章 : 近代建築の展開
序章 : 古代の建築
第1章 : 中世の建築
第2章 : 近世の建築
概要: ギリシア・ローマの建築から、モダニズム、現代建築まで—建築の歴史を代表作で一気にたどる!
8.

図書

図書
大川三雄 [ほか] 著
出版情報: 東京 : 柏書房, 2018.4  461p ; 31cm
目次情報: 続きを見る
第1部 古代・中世・近世 : 寺院の中心建築とその空間
小仏堂の空間
多様化した信仰の空間 ほか
第2部 近代・明治・大正・昭和戦前 : お雇い外国人と大工棟梁の時代
明治日本の歴史主義
“新しい和風”の創造 ほか
第3部 現代:昭和戦後・平成 : 戦後復興の道のり
戦後モダニズムによる「和」の表現
テクノロジーの新たな展開 ほか
第1部 古代・中世・近世 : 寺院の中心建築とその空間
小仏堂の空間
多様化した信仰の空間 ほか
概要: 古代から現代まで、日本各地の名建築に脈々と受け継がれてきたものとはなにか?室内空間の変遷史を軸に日本建築の真髄をダイナミックに読み解いた決定版!図版780点収録、本文オールカラー。
9.

図書

図書
田所辰之助, 川嶋勝監修
出版情報: 東京 : 三才ブックス, 2019.7  155p ; 21cm
目次情報: 続きを見る
名建築ってなにから見たらよいの?
人がなにかを建てるようになったのはなぜ?
ローマ時代に巨大建築が多く建てられたのはなぜ?
ローマ建築のあと、建築はどうなったの?
ルネサンスで建築はどのように変わったの?
日本建築の特徴を挙げるとすれば?
どんな建築を「近代建築」と呼ぶの?
それでは「現代建築」ってどんな建築?
建物の骨組みはどうやってつくるの?
建築に三角形がたくさんあるのはどうして?〔ほか〕
名建築ってなにから見たらよいの?
人がなにかを建てるようになったのはなぜ?
ローマ時代に巨大建築が多く建てられたのはなぜ?
概要: 世界の美しい名建築。建築の「なぜ?」がみるみる分かる。世界遺産から160階建て超高層ビルまで。
10.

図書

図書
スティーヴン・パーク著 ; 菅しおり訳
出版情報: 東京 : エクスナレッジ, 2013.5  239p ; 26cm
目次情報: 続きを見る
オザンファンのアトリエ付き住宅
ベニュス邸
小さな家
リプシッツ=ミエスチャニノフ邸
ラ・ロッシュ=ジャンヌレ邸
テルニジアン邸
エスプリ・ヌーヴォー館
プラネクス邸
ギエット邸
クック邸〔ほか〕
オザンファンのアトリエ付き住宅
ベニュス邸
小さな家
概要: 本書は、名建築家の住宅プロジェクトの平面図、断面図、立面図を一貫した表現法でまとめた初の図面集であり、ル・コルビュジエ財団所蔵のオリジナル図面のデータにもとづいた、見応えのある断面パース120点を収めている。建築家のスティーヴン・パークの新 たな考証によって、住宅の外観の構成や内部空間をまざまざと思い描いて理解することが可能になるとともに、“住むための機械”を意識した白い邸宅から、古代の建築やその地域に固有の建築形態と工法を再解釈した住まいまで、ル・コルビュジエの理論や技術の進歩を、各図に添えられた解説文からたどることができる。本書は、近代建築史の中心人物であるル・コルビュジエの発想と作品を深く理解するための、必携の書と言えるだろう。 続きを見る
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