close
1.

図書

図書
小野義正著
出版情報: 東京 : 丸善, 2003.1  ix, 102p ; 21cm
所蔵情報: loading…
2.

図書

図書
小野義正著
出版情報: 東京 : 丸善, 2008.7  x, 248p ; 21cm
所蔵情報: loading…
3.

図書

図書
R.H.Landau, M.J.Páez, C.C.Bordeianu [著] ; 秋野喜彦 [ほか] 訳
出版情報: 東京 : 朝倉書店, 2018.4  xvii, p[335]-593, 20p ; 21cm
シリーズ名: 実践Pythonライブラリー ; . 計算物理学||ケイサン ブツリガク ; 2
所蔵情報: loading…
目次情報: 続きを見る
離散的非線形系のダイナミクス
連続的非線形系のダイナミクス
フラクタルとランダムな成長モデル
熱力学シミュレーションとファインマン経路積分
分子動力学シミュレーション
偏微分方程式の復習と差分法による静電場の解析
熱伝導の解析と時間発展
波動方程式1:弦と膜
波動方程式2:量子力学の波束、電磁波
有限要素法による静電場の解析〔ほか〕
離散的非線形系のダイナミクス
連続的非線形系のダイナミクス
フラクタルとランダムな成長モデル
4.

図書

図書
R.H. Landau, M.J. Páez, C.C. Bordeianu [著] ; 秋野喜彦 [ほか] 訳
出版情報: 東京 : 朝倉書店, 2018.4  xviii, 333, 20p ; 21cm
シリーズ名: 実践Pythonライブラリー ; . 計算物理学||ケイサン ブツリガク ; 1
所蔵情報: loading…
目次情報: 続きを見る
はじめに
計算機ソフトウェアの基礎
数値計算の誤差と不確実さ
モンテカルロ法:乱数、ランダムウォーク、減衰
微分と積分
行列の数値計算
試行錯誤による解の探索、およびデータへのフィッティング
微分方程式を解く:非線形振動
ODEの応用:固有値問題、散乱問題、放物体の運動
ハイ・パフォーマンス・コンピューティングのためのハードウェアと並列計算機〔ほか〕
はじめに
計算機ソフトウェアの基礎
数値計算の誤差と不確実さ
5.

電子ブック

EB
小野義正著
出版情報: 東京 : 丸善出版, 2016.8  1オンラインリソース (ix, 153p)
所蔵情報: loading…
目次情報: 続きを見る
1 英語論文を書くうえでの基本の心構え
2 日本人英語の欠点と改善策
3 科学・技術英語の書き方 / 日本語から英語へ
4 わかってもらえる論文は「英語の発想」で書く / 日本語と英語の発想法の違いに注意せよ
5 英語論文の書き方
6 辞書の使い方
7 明確な英語論文を書くテクニック / 作文技術
8 英文を書くときに心がけておくべき文法的事柄
9 注意すべき単語・熟語
10 : 参考文献
1 英語論文を書くうえでの基本の心構え
2 日本人英語の欠点と改善策
3 科学・技術英語の書き方 / 日本語から英語へ
概要: 科学英語論文作成の要点をコンパクトにまとめた参考書です。本書では、日本語の文章を英訳するのではなく、英語の論理で英語論文を書くために必要なエッセンスを、具体的な文例とともにやさしく解説しています。チェックポイントが簡明に整理されているので、 初めて科学英語論文を書く人はもちろんのこと、若い研究者にとっても実用的なマニュアルとして有用です。 続きを見る
6.

図書

図書
小野義正著
出版情報: 東京 : 丸善出版, 2016.7  ix, 153p ; 21cm
所蔵情報: loading…
目次情報: 続きを見る
1 英語論文を書くうえでの基本の心構え
2 日本人英語の欠点と改善策
3 科学・技術英語の書き方 / 日本語から英語へ
4 わかってもらえる論文は「英語の発想」で書く / 日本語と英語の発想法の違いに注意せよ
5 英語論文の書き方
6 辞書の使い方
7 明確な英語論文を書くテクニック / 作文技術
8 英文を書くときに心がけておくべき文法的事柄
9 注意すべき単語・熟語
10 : 参考文献
1 英語論文を書くうえでの基本の心構え
2 日本人英語の欠点と改善策
3 科学・技術英語の書き方 / 日本語から英語へ
概要: 科学英語論文作成の要点をコンパクトにまとめた参考書です。本書では、日本語の文章を英訳するのではなく、英語の論理で英語論文を書くために必要なエッセンスを、具体的な文例とともにやさしく解説しています。チェックポイントが簡明に整理されているので、 初めて科学英語論文を書く人はもちろんのこと、若い研究者にとっても実用的なマニュアルとして有用です。 続きを見る
7.

図書

東工大
目次DB

図書
東工大
目次DB
小野義正著
出版情報: 東京 : 丸善, 2001.3  x, 104p ; 21cm
所蔵情報: loading…
目次情報: 続きを見る
1. 何のために論文を書くか 1
2. 英語論文の書き方 3
   2.1 翻訳はするべからず 3
   2.2 本文を直接英文で書けない場合には 4
   2.3 英語自体よりも論理のほうが大切 4
3. わかってもらえる英語は「英語の発想」で(日本語と英語の発想法の違いに注意) 5
   3.1 文の構造と文章の流れ(Leggett's Trees) 5
   3.2 英語の文章構造 7
   3.3 英語は三拍子、日本語は四拍子(起承転結) 8
   3.4 結論は先に、理由は後に 9
   3.5 はっきり言い切る姿勢 12
   3.6 あいまいな表現は英語にならない 13
4. 英語論文執筆のフローチャートと基本的な注意 15
   4.1 論文執筆のフローチャート 15
   4.2 基本的な注意 16
    4.2.1 中心の主題を一つに限定し、全体を統一する 16
    4.2.2 読者の立場に立って書く 16
    4.2.3 嫌がらずに何度でも書き直す 17
    4.2.4 準備は細心に、しかし最初の原稿は大胆に 17
    4.2.5 総括的なことや興味をひきそうなことは、なるべく前に 18
5. 英語論文の構成と各項目の書き方 19
   5.1 IMRAD(ワイングラス)方式の論文構成 19
   5.2 英語論文の各構成項目の書き方 20
    5.2.1 表題(Title) 20
    5.2.2 著者抄録(Abstract or Synopsis) 21
    5.2.3 序論(Introduction) 22
    5.2.4 本論(Materials and Methods または Theory and Experiments) 23
    5.2.5 結果(Results) 24
    5.2.6 考察(Discussion) 24
    5.2.7 結論(Conclusion) 24
    5.2.8 謝辞(Acknowledgments) 25
    5.2.9 引用文献(References) 26
    5.2.10 図と表(Figures and Tables) 27
    5.2.11 付録 30
6. 辞書の使い方 31
   6.1 こまめに辞書を引く 31
   6.2 変わりゆく辞書と辞書の優劣を見る「リトマス紙」 32
   6.3 英英辞典を使おう 34
7. 明確な英語論文を書くテクニック(Carefully,Fully,and clearly(注意深く、余すところなく、明確に)) 37
   7.1 一貫性のある論文を書く 37
    7.1.1 動詞の適切な時制 37
    7.1.2 用語の統一 40
    7.1.3 リストの項目の一貫性 40
    7.1.4 比較は同じ文章構造で 41
    7.1.5 つづりの統一(米国式と英国式) 41
   7.2 短い、簡潔な文(simple Sentence)を書く 42
   7.3 能動態を用いて Strong Sentence を 43
   7.4 主語を明確に 44
   7.5 修飾する節や句は修飾対象のすぐ近くに 45
   7.6 あいまいな表現を避け、具体的な数値で表現する 46
   7.7 文意を明確にする言葉(連結語)を使う 47
   7.8 不必要な言葉は省く(簡潔な表現を心がける) 49
   7.9 類語反復は避ける 52
8. 英文を書くときに心得ておくべき事柄 53
   8.1 文頭(Begining of Sentence) 53
   8.2 数(Numbers)と数値(Numerical Values) 54
   8.3 冠詞の使い方 55
    8.3.1 定冠詞“the”の使い方 56
    8.3.2 不定冠詞“a,an”の使い方 57
    8.3.3 冠詞の省略法 57
   8.4 スペリングに注意せよ 58
   8.5 単数形 vs. 複数形(誤りやすい加算/不加算名詞) 60
    8.5.1 紛らわしい不加算名詞-決して“s”のつかない単語 61
    8.5.2 紛らわしい不加算名詞-特別な意味においては“s”をつけうる単語 63
   8.6 よく使われる略語 64
   8.7 前置詞-習うより,慣れよ- 66
   8.8 注意すべき単語・熟語 72
9. 句読法の基本ルール 83
   9.1 句読法(puncluation)基本的な使い方 83
   9.2 ピリオド(period)“.” 83
   9.3 コンマ(comma)“,” 84
   9.4 セミコロン(semicolon)“;” 86
   9.5 コロン(Colon)“ : ” 86
   9.6 疑問符(question mark)“?” 87
   9.7 ハイフン(hyphen)“‐” 87
   9.8 ダッシュ(dash)“-” 89
   9.9 アポストロフィ(apostrophe)“’” 89
   9.10 括弧(parentheses)“( )” 90
   9.11 ブラケット(brackets)“[ ]” 90
   9.12 省略符号(ellipses)“...” 90
   9.13 引用符(quotation marks)““ ”” 91
   9.14 斜線(virgule)“/” 91
   9.15 大文字(captials) 92
   9.16 省略形(abbreviation) 92
10. チェックリスト 93
   10.1 一文を書いた後のチェックリスト 93
   10.2 内容の正確を期すためのチェックリスト 93
   10.3 文章全体を適切に組み立てるためのチェックリスト 93
   10.4 文章のスタイルや表現を好ましくするためのチェックリスト 94
   10.5 投稿前のチェックリスト 94
11. 参考文献、参考書、英語辞書 95
   11.1 科学英語論文の書き方に関する参考文献 95
   11.2 英語の書き方に関する本 96
   11.3 英語辞書 97
    11.3.1 英和辞典 97
     (a)代表的な英和中辞典 97
     (b)英語活用辞典 98
     (c)大型英和辞典 98
     (d)学習英和辞典 99
    11.3.2 和英辞典 99
    11.3.3 英英辞典 100
    11.3.4 英語辞書の使い方に関する本 100
索引 101
1. 何のために論文を書くか 1
2. 英語論文の書き方 3
   2.1 翻訳はするべからず 3
8.

図書

東工大
目次DB

図書
東工大
目次DB
小野義正著
出版情報: 東京 : 日刊工業新聞社, 2007.9  173p ; 21cm
所蔵情報: loading…
目次情報: 続きを見る
はじめに 1
1 日本人英語の欠点と改善策
   1 直接翻訳はするな、和文和訳せよ 6
   2 「短い単語」で書く 10
   3 受動態表現を避け能動態で書く 12
   4 「短い文章」で書く 14
   5 「SVO」で書く 17
   6 明確に書く 18
   7 はっきり言う 19
   8 事実と意見は別の文章で書く 21
   9 結論は先に、理由は後で述べる 23
2 わかってもらえる論文・報告書は「英語の発想」で
   10 スッキリした英語の骨組み 30
   11 英語の基本は三拍子(Introduction,Body,and Conclusion) 32
   12 英語は起承結で 34
   13 「英語活用メモ」を作る 36
   14 英語は明確に、ぼかさずに書く 40
   15 英語は肯定的でクリアーに表現する 42
   10 暖昧さを表すmayは使わない 45
   17 あいまいな点は残さずにすべて書く 46
   18 主語をはっきり 否定か肯定かはっきり 48
3 明確な英文を書くテクニック
   19 確立した知識はいつでも現在形で 50
   20 適切な過去形の使い方 52
   21 同じ事柄は同じ表現で 54
   22 同じ形式で表現する 55
   23 つづりの統一 58
   24 主語と動詞の人称と数を合わせる 61
   25 一つのセンテンスは20words以下で 63
   26 重要事項は付け足しでは書かない 66
   27 受動態表現は避ける 67
   28 不定詞や文中の名詞を能動態の動詞に 69
   29 意味上の主語と主文の主語を一致させる 71
   30 修飾する節や句は修飾対象のすぐ近くにおく 72
   31 あいまいな表現は美徳ではない 70
   32 連結語をうまく使いこなそう 78
   33 but,however,yet,stillなどの特徴と使い方 81
   34 簡潔さが第一 83
   35 声を出して読み直す 86
   36 「電球の球」式の表現は避ける 90
   37 日本語の発想で英語にしない 93
4 英文を書くときに心がけておくことがら
   38 数字、記号、略語で文を始めない 98
   39 9まではスペルアウト、10以上は数字 100
   40 the、a(an)の使い方のポイント 102
   41 可算名詞が特定されていないときはa(an)を使う 104
   42 名詞が特定されているときはtheを使う 105
   43 混乱しなければ冠詞省略も可能 107
   44 可算か不可算かに注意 109
   45 決して“s”のつかない単語 111
   46 特別な意味においては“s”を付けうる単語 113
   47 カタカナ英語に注意 115
   48 前置詞は「習うより慣れる」こと 119
   49 前置詞がわからないときの対策 121
   50 byとwithの使い方 122
   51 前置詞+名詞のコロケーションは辞書でチェック 123
   52 慣用で付けられる決まった前置詞 125
   53 日本人が混乱しやすい前置詞 129
   54 差別用語に注意 131
   55 性差別の問題の解決法 133
   56 代表的な略語の意味と由来 134
   57 正しく伝わる科学・技術英語のTips 137
5 辞書の使い方
   58 発信型英和辞典とその特徴 150
   59 辞書の使い方 153
   60 辞書は「生鮮食品」 155
   61 英英辞典を使おう 157
6 句読法の基本ルール
   62 句読法(punctuation)の基本的な使い方 160
   63 ピリオド(period)“.” 161
   64 コンマ(comma)“,” 162
   65 セミコロン(semicolon)“;” 165
   66 コロン(Colon)“ : ” 166
   67 ハイフン(hyphen)“‐” 168
参考文献・参考書 170
はじめに 1
1 日本人英語の欠点と改善策
   1 直接翻訳はするな、和文和訳せよ 6
9.

図書

東工大
目次DB

図書
東工大
目次DB
小野義正著
出版情報: 東京 : 丸善, 2004.9  ix, 117p ; 21cm
所蔵情報: loading…
目次情報: 続きを見る
1. 国際会議に出席する 1
   1.1 国際会議とは 1
   1.2 国際会議での発表方法 2
    1.2.1 口頭・ポスターでのプレゼンテーション 2
   1.3 国際会議への参加 2
   1.4 口頭発表までの手順 4
   1.5 国際会議への出席 7
2. 英文手紙の書き方 11
   2.1 英文手紙の特徴 11
    2.1.1 正確で簡潔な英文を書く 11
    2.1.2 親しい表現と礼儀正しい表現 12
    2.1.3 書かれた内容は証拠になる 13
   2.2 英文手紙の形式 13
    2.2.1 ビジネス・レターの形式 13
    2.2.2 差出人の住所 (Letterhead) 15
    2.2.3 日付 (Date) 15
    2.2.4 相手(受取人)の氏名と住所 (Addressee and Address) 15
    2.2.5 受取人につける敬称 (Title) 17
    2.2.6 敬辞 (Salutation, Greetings) 17
    2.2.7 照合 (Reference)、見出し(Heading) 18
    2.2.8 本文 19
    2.2.9 結辞 (Complimentary Close) 19
    2.2.10 署名 (Signature) 19
    2.2.11 同封物、その他 (Enclosures and Others) 19
   2.3 英文ビジネス・レターの基本 21
   2.4 文例と表現 22
    2.4.1 手紙の書き出し 22
    2.4.2 手紙の結び 23
    2.4.3 面識のない人に手紙を出すとき 24
    2.4.4 同封するとき 25
    2.4.5 依頼するとき 25
    2.4.6 返事が遅れたとき 26
    2.4.7 急ぎのとき 27
   2.5 機能別決まり文句 27
    2.5.1 礼を述べる 27
    2.5.2 詫びる 28
    2.5.3 通知する 28
    2.5.4 感情・気持ちを伝える 29
    2.5.5 依頼とそれに対する返事 30
    2.5.6 問合せ・注文をする 31
    2.5.7 お祝いを述べる 31
    2.5.8 お悔やみを述べる 31
   2.6 ビジネス・レターの誤り 31
   2.7 発想・習慣の違いによる誤り 33
3. 論文投稿 35
   3.1 雑誌への投稿 35
    3.1.1 投稿規程 36
    3.1.2 投稿論文を作成するときの注意事項 36
    3.1.3 送り状 (covering letter) の作成 38
   3.2 論文の査読者と論文の審査基準 40
    3.2.1 論文の審査 40
    3.2.2 査読者 (reviewers, referees) の役割 40
    3.2.3 論文の審査基準 41
    3.2.4 査読報告書の内容 45
    3.2.5 編集者が決定する掲載の可否 46
    3.2.6 論文審査報告の手紙例 46
   3.3 論文の修正 48
    3.3.1 論文修正の考え方 (査読者対策) 49
    3.3.2 修正論文に添付する手紙 (covering letter) 49
    3.3.3 修正論文が受理された後の処理 51
   3.4 役に立つ文例と表現 53
    3.4.1 投稿論文に添付する手紙 53
    3.4.2 論文の査読報告書 (revewer reports) 53
    3.4.3 修正論文に添付する手紙 54
4. 国際会議後の大学研究室・研究所訪問 57
   4.1 大学・研究所訪問の重要性 57
   4.2 訪問希望の手紙 57
   4.3 研究所を見学する際の心得 62
    4.3.1 受付にて 62
    4.3.2 見学などの打合せ 62
    4.3.3 昼食や夕食へ招待する 64
    4.3.4 将来の交流を提案する 64
   4.4 打合せ時の例文 64
    4.4.1 はじめてあったときの表現 65
    4.4.2 別れるときの表現 66
    4.4.3 打合せの内容表現 67
    4.4.4 打合せ時の基本表現 71
5. Eメール(電子メール)による通信 73
   5.1 Eメールの基本的な構成と書き方 73
    5.1.1 ヘッダー部分 73
    5.1.2 件名に含まれる Re や Fw の意味 75
    5.1.3 cc、bcc の使い方 75
    5.1.4 添付書類 (Attachment) 76
    5.1.5 本文 (Text) 77
    5.1.6 署名 77
   5.2 E メールの書き方 77
    5.2.1 E メールの段落(パラグラフ)の書き方 78
    5.2.2 E メール作成の基本ポイント 79
    5.2.3 E メールを書くときの具体的注意点 (Tips) 81
    5.2.4 略語 (acronym) の使い方 83
    5.2.5 スマイリー (smiley) の使い方 85
    5.2.6 “You attitude” の原則 86
    5.2.7 礼儀正しい表現 86
   5.3 E メールの例文 87
    5.3.1 「書き始め」の表現 87
    5.3.2 「書き終わり」の表現 87
    5.3.3 日本語的な表現を伝えたいとき 87
    5.3.4 E メールを間違って送ったときの対策 88
    5.3.5 E メールの返事 88
    5.3.6 文字化けで読めないとき 88
    5.3.7 添付書類のトラブル 89
    5.3.8 ウイルスに感染しているとき 89
    5.3.9 メールアドレス 89
6. 電話の英語 91
   6.1 電話英語-電話をかける 92
   6.2 電話英語の実際 (電話をかける) 93
    6.2.1 会話の切り出し 93
    6.2.2 話が通じないときの対応 94
    6.2.3 話したい相手が不在のときの対応 94
    6.2.4 相手が出て、用件に入るときの対応 95
    6.2.5 間違い電話をかけたときの対応 95
    6.2.6 途中で電話が切れてしまったときの対応 96
    6.2.7 かけた電話を切る 96
   6.3 アポイントメントをとる 96
   6.4 電話英語の実際 (電話を受ける) (原則は Don't hesitate) 98
    6.4.1 電話を受ける 98
    6.4.2 挨拶をする 98
    6.4.3 電話を取りつぐ 98
    6.4.4 取りつがれた電話に出る 99
    6.4.5 本人が電話に出られないときの対応 99
    6.4.6 かかってきた電話のトラブル対策 100
    6.4.7 かかってきた電話を切る 100
   6.5 電話の会話例 101
   6.6 国際電話のかけ方 103
   6.7 国際電話の綴りの伝え方 104
   6.8 電話で使う時間の言い方、数字の言い方 105
   6.9 電話でよく使われる英語表現 105
7. 参考文献・参考書 109
   7.1 国際会議・国際学会に関する本 109
   7.2 英文手紙・E メールの書き方に関する本 109
   7.3 電話の英語に関する本 110
   7.4 英語論文の書き方に関する本 110
   7.5 英語口頭発表に関する本 111
   7.6 英語の書き方に関する本 112
   7.7 英語辞書 112
索引 114
1. 国際会議に出席する 1
   1.1 国際会議とは 1
   1.2 国際会議での発表方法 2
文献の複写および貸借の依頼を行う
 文献複写・貸借依頼