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1.

図書

図書
畠山省四朗, 野中謙一郎, 釜道紀浩共著
出版情報: 東京 : オーム社, 2010.9  x, 236p ; 21cm
シリーズ名: ロボット・メカトロニクス教科書
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2.

図書

図書
野中謙一郎 [ほか] 共著
出版情報: 東京 : コロナ社, 2018.4  xiii, 148p ; 21cm
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1 出力型技術 : 情報発信の目的
情報発信者に求められるもの ほか
2 データ処理 : 有効数字と単位
表とグラフの作成 ほか
3 技術レポート : 技術レポートについて
技術レポートの作文法 ほか
4 プレゼンテーション : プレゼンテーションとは
スライドの作成 ほか
付録 : 自由課題レポート演習例
自由課題レポートのプレゼンテーション例 ほか
1 出力型技術 : 情報発信の目的
情報発信者に求められるもの ほか
2 データ処理 : 有効数字と単位
3.

図書

東工大
目次DB

図書
東工大
目次DB
野中謙一郎 [ほか] 共著
出版情報: 東京 : コロナ社, 2008.11  xiii, 142p ; 21cm
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キーセンテンス集
1. 出力型技術
   1.1 情報発信の目的 1
   1.2 情報発信者に求められるもの 2
   1.3 情報発信の形態 3
   1.4 出力型技術を訓練することの重要性 3
   1.5 技術者の責任 4
2. データ処理
   2.1 有効数字と単位 7
    2.1.1 有効数字とは何か 7
    2.1.2 四則演算の有効数字 11
    2.1.3 乗法・除法に関する有効桁数 16
    2.1.4 国際単位系(SI) 18
    2.1.5 単位の計算 23
   2.2 表とグラフの作成 24
    2.2.1 表やグラフの効果 24
    2.2.2 表の原則 27
    2.2.3 表の種類と特徴 29
    2.2.4 グラフの原則 30
    2.2.5 グラフの種類と特徴 34
   2.3 データの統計分析 40
    2.3.1 平均・最大・最小 40
    2.3.2 度数分布とヒストグラム 43
    2.3.3 中位数(メディアン)と最頻値(モード) 45
    2.3.4 標準偏差と分散(母分散) 46
    2.3.5 回帰分析と回帰曲線 48
    2.3.6 最小二乗法による回帰直線の計算 49
    2.3.7 平均と有効桁数 53
    2.3.8 標準偏差の意味 54
   演習問題 55
3. 技術レポート
   3.1 技術レポートについて 59
    3.1.1 技術レポートとは 59
    3.1.2 技術レポートの構成 61
    3.1.3 レポート作成の手順 62
    3.1.4 自由課題レポート作成例題 67
    3.1.5 数式記述のルール 74
   3.2 技術レポートの作文法 74
    3.2.1 言葉づかい 75
    3.2.2 文と段落 76
    3.2.3 事実と見解 77
    3.2.4 論理的思考と文章展開 78
    3.2.5 効果的な文章にするには 79
   3.3 データに対する考察 79
    3.3.1 考察の例 80
    3.3.2 実験データに対する考察 83
    3.3.3 実験データに対する考察例 86
   3.4 書式 90
    3.4.1 体裁 90
    3.4.2 図表の書き方 91
    3.4.3 数式の書き方 92
    3.4.4 参考文献の書き方 92
    3.4.5 用語 93
   演習問題 95
4. プレゼンテーション
   4.1 プレゼンテーションとは 97
    4.1.1 プレゼンテーションの概略 97
    4.1.2 論文やレポートなどの技術文書との違い 98
    4.1.3 言葉で伝えることの難しさ 98
    4.1.4 プレゼンテーションの戦略 99
    4.1.5 発表準備の手順 100
   4.2 スライドの作成 103
    4.2.1 スライドの構成 103
    4.2.2 具体的にスライドをつくる 105
    4.2.3 文言やグラフの体裁を整える 107
    4.2.4 わかりやすいスライドになるように調整する 107
    4.2.5 スライドに関する発表者の心得 108
   4.3 プレゼンテーションにおける説明 109
    4.3.1 プレゼンテーションにおける口頭説明 109
    4.3.2 プレゼンテーションの進行 109
    4.3.3 口頭説明の基本 110
    4.3.4 口頭説明を行うための準備 111
    4.3.5 説明を上手に行うためのポイント 112
   4.4 質疑応答の行い方 114
    4.4.1 質疑応答の目的 114
    4.4.2 質疑応答の流れ 114
    4.4.3 質疑応答の準備 114
    4.4.4 質疑応答を行う際のポイント 115
    4.4.5 良い議論を行うための注意点 116
   演習問題 117
付録 118
   付録A 自由課題レポート演習例 118
   付録B 自由課題レポートのプレゼンテーション例 127
   付録C ギリシャ文字一覧表 134
参考文献 135
演習問題解答 136
索引 141
キーセンテンス集
1. 出力型技術
   1.1 情報発信の目的 1
4.

図書

東工大
目次DB

図書
東工大
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古田勝久, 畠山省四朗, 野中謙一郎編著
出版情報: 東京 : 東京電機大学出版局, 2001.5  vi, 220p ; 22cm
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第1章 動的システムとモデリング 1
   1.1 はじめに 1
   1.2 微分方程式と安定性 4
   1.3 動的システム 13
   1.4 位相平面による解析 17
   1.4.1 d/dteatの計算 19
   1.4.2 d/dteAtの計算 21
   1.4.3 ejwtの性質 22
   1.4.4 (1.4.5)の解(1.4.6)の導出 24
   1.4.5 e=2.71828の計算方法 27
   1.4.6 eAtの計算法 28
第2章 システムのモデリング 31
   2.1 モデリングとは何か 31
   2.2 機械系のモデリング 32
   2.2.1 ばね-マス-ダッシュポット(スプリング-質量-ダンパ)系 32
   2.2.2 ばねと質量 34
   2.2.3 ばね-ダッシュポット-質量系 36
   2.2.4 ショックアブソーバ 37
   2.2.5 一端に質量のある棒の回転 39
   2.2.6 回転におけるダンパとスプリング 41
   2.2.7 スプリング-慣性-ダンパ系 41
   2.3 電気回路のモデリング 42
   2.3.1 抵抗,コンデンサ,コイル 42
   2.3.2 抵抗コンデンサ系 43
   2.3.3 抵抗-コイル-コンデンサ系 45
   2.4 機械系と電気系のアナロジー 47
   2.4.1 速度-電流相似と速度-電圧相似(アナロジー) 47
   2.5 その他のシステムのモデリング 55
   2.5.1 直流モータ 55
   2.5.2 倒立振子 55
   2.5.3 Lagrange方程式を用いたモデリング 57
   2.6 オペアンプ 61
   2.6.1 反転/非反転増幅器 61
   2.6.2 加算器 63
   2.6.3 積分器/微分器 64
   2.6.4 ローパスフィルタ 65
第3章 線形システムの解析 71
   3.1 ラプラス変換 71
   3.1.1 オリヴァー・ヘビサイド(Oliver Heviside) 71
   3.1.2 ラプラス変換 73
   3.1.3 簡単な線形微分方程式の解法 81
   3.2 線形システムと入出力関係 83
   3.2.1 線形システムとは 83
   3.2.2 インパルス応答と入出力関係 85
   3.2.3 入出力信号のラプラス変換とたたみ込み積分 88
   3.2.4 伝達関数 89
   3.2.5 ブロック線図と実システムの伝達関数 91
   3.2.6 1次遅れ系の場合の電気系と機械系のアナロジー 98
   3.2.7 2次遅れ系 99
   3.2.8 ブロック線図の変形 102
   3.2.9 周波数特性 108
   3.2.10 システムの状態表現 110
   3.2.11 システムの安定性 113
第4章 時間応答と周波数特性 117
   4.1 伝達関数と時間応答 117
   4.1.1 1次遅れ系の伝達関数と応答 117
   4.1.2 2次遅れ系 120
   4.1.3 2次振動系 123
   4.1.4 零点の影響 129
   4.1.5 1次遅れ・むだ時間系 131
   4.2 入出力関係と周波数特性 133
   4.2.1 周波数特性 133
   4.2.2 ベクトル軌跡 138
   4.2.3 Bode線図 141
第5章 安定性とロバスト安定性 155
   5.1 システムの安定性 155
   5.1.1 線形システムの安定性 155
   5.2 Routhの定理 161
   5.2.1 Gantmacherによる証明 162
   5.2.2 Mansourによる証明 170
   5.3 ロバスト安定性 170
   5.3.1 カリトノフの安定理論 170
第6章 フィードバック制御系 175
   6.1 閉ループ系の安定性 175
   6.1.1 制御系をなぜフィードバックで実現するか? 175
   6.1.2 Nyquistの安定判別 186
   6.1.3 Bode線図による安定判別 194
   6.2 フィードバック制御系設計 197
   6.2.1 フィードバック制御系の設計指標 197
   6.2.2 根軌跡法 198
   6.2.3 Nyquist線図 205
   6.2.4 Hall線図 208
   6.2.5 Bode線図による閉ループ系設計 210
   6.2.6 Nicholes Chart 213
参考図書 217
索引 219
第1章 動的システムとモデリング 1
   1.1 はじめに 1
   1.2 微分方程式と安定性 4
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