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1.

図書

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D. グリース, F. B. シュナイダー著 ; 飯島正 [ほか] 訳
出版情報: 東京 : 日本評論社, 2001.7  xi, 381p ; 26cm
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2.

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東工大
目次DB

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東工大
目次DB
浦昭二 [ほか] 共編
出版情報: 東京 : 培風館, 2008.12  ix, 242p ; 21cm
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第Ⅰ部 情報社会と情報システム 1
 1 情報社会と情報技術 3
   1.1 情報社会の深化 3
    1.1.1 情報の重要さ 3
    1.1.2 情報社会 3
    1.1.3 情報技術 4
    1.1.4 情報システム学の必要性 5
   1.2 データ処理・ネットワーク技術の導入と普及 5
    1.2.1 ハードウェアの普及状況 6
    1.2.2 ネットワークの普及状況 6
    1.2.3 データ処理・ネットワーク技術の普及状況 7
   1.3 情報技術の社会への影響 10
    1.3.1 技術の段階 10
    1.3.2 企業活動への影響 10
    1.3.3 情報産業への影響 11
    1.3.4 知的生活への影響 12
    1.3.5 情報技術の陰 13
   1.4 情報社会に臨む研究と教育 14
    1.4.1 研究・教育の必要性 14
    1.4.2 教育の方向 15
 2 情報・情報技術・情報システム 18
   2.1 データ・情報・知識 18
    2.1.1 「情報」という言葉の成り立ち 18
    2.1.2 データ,知識と情報 20
    2.1.3 情報とその特色 22
   2.2 情報技術 24
    2.2.1 データ表現と記憶メディアの変化 25
    2.2.2 ハードウェア技術とその変化 31
    2.2.3 通信・ネットワーク技術とその変化 33
    2.2.4 ソフトウェア技術とその変化 37
    2.2.5 データベース技術とその変化 40
    2.2.6 コミュニケーション技術と情報解析技術 43
   2.3 情報資源 46
    2.3.1 情報資源とは 46
    2.3.2 情報資源の収集と活用 48
   2.4 情報システム 52
    2.4.1 情報システムのイメージ 52
    2.4.2 情報システムの定義 53
    2.4.3 情報システムとデータ処理システムとの違い 56
    2.4.4 情報システムにおける情報技術の役割 57
   2.5 情報システム開発における諸活動 58
    2.5.1 情報システムの企画活動 59
    2.5.2 情報システムの開発活動 60
    2.5.3 情報システムの運用 62
    2.5.4 プロジェクト管理 63
    2.5.5 情報システム導入の目的と開発の姿勢 65
    2.5.6 情報システムの親和性 67
 3 情報社会における情報システムの役割 71
   3.1 はじめに 71
    3.1.1 情報環境 71
    3.1.2 情報環境における倫理と法 72
   3.2 生活と情報システム 73
    3.2.1 家庭生活の変化 74
    3.2.2 職場環境の変化 76
    3.2.3 教育環境の変化 77
    3.2.4 社会環境の変化 78
    3.2.5 情報発信と個人の責任 79
   3.3 企業の活動と情報システム 80
    3.3.1 仕事の仕組みと情報システム 80
    3.3.2 情報システムの役割 81
    3.3.3 業務変革と情報システム 87
    3.3.4 今後の展望 89
   3.4 公共機関と情報システム 90
    3.4.1 公共機関の活動と情報の役割 91
    3.4.2 公共機関の情報システム 93
    3.4.3 公共機関の情報システムの課題 100
   3.5 学術活動と情報システム 107
    3.5.1 はじめに 107
    3.5.2 学術情報の流通体制の変化 108
    3.5.3 電子図書館の定義,目的 109
    3.5.4 電子図書館の例 110
    3.5.5 機関リポジトリ 111
    3.5.6 新たな環境下での学術活動 112
第Ⅱ部 情報システム学の研究と教育 117
 4 情報システム学の体系 119
   4.1 情報システム学とは 120
   4.2 コア領域の内容 122
   4.3 コア領域間の関係 124
   4.4 参照学問領域の内容 127
   4.5 コア領域と参照学問領域との関係 129
 5 情報システム学の研究 131
   5.1 基盤となる考え方 131
   5.2 研究の特徴 133
    5.2.1 学際性 133
    5.2.2 実践性 135
   5.3 研究の枠組み 136
    5.3.1 利用者の視点からみた分類-MasonとMitroffの枠組み 136
    5.3.2 システムズアプローチに基づく分類-NolanとWetherbeの枠組み 139
    5.3.3 環境とプロセスによる分類-Ivesらの枠組み 142
    5.3.4 情報システム学の体系からみた分類-浦らの枠組み 145
    5.3.5 情報システム開発におけるパラダイム分析-Hirschheimらの枠組み 147
   5.4 研究方法 147
    5.4.1 研究方法の分類1-伝統的な区分 147
    5.4.2 研究方法の分類2-近年のアプローチ 149
    5.4.3 よく用いられる研究方法 155
 6 情報システム教育 160
   6.1 欧米における情報システム教育 161
    6.1.1 ヨーロッパにおける情報システム教育 161
    6.1.2 アメリカにおける情報システム教育 163
    6.1.3 モデルカリキュラム : IS'97 166
    6.1.4 情報資源管理(IRM)のカリキュラムモデル 173
    6.1.5 IS'97からIS2002へ 173
   6.2 わが国における情報システム教育 175
    6.2.1 情報関連教育の問題点 175
    6.2.2 情報システム教育のねらい 177
    6.2.3 情報システム教育の環境整備 178
   6.3 情報システム教育のカリキュラム 180
    6.3.1 カリキュラムの要件 181
    6.3.2 モデルカリキュラム 181
    6.3.3 JO7-ISモデルカリキュラム 187
    6.3.4 モデルカリキュラムに基づいたコース案 188
補遺 情報システムの課題の変遷 197
A.1 情報社会とは 199
    A.1.1 情報技術と情報社会 199
    A.1.2 組織はいかに変わるべきか 199
    A.1.3 個人はいかに変わるべきか 200
A.2 情報技術 200
    A.2.1 情報システムの階層的内部構造 200
    A.2.2 情報システム技術 201
    A.2.3 データ処理技術 203
    A.2.4 計算機・通信技術 204
A.3 情報システム化の動向 204
    A.3.1 情報システム化の動向 204
    A.3.2 合理化情報システム 204
    A.3.3 戦略情報システム 205
    A.3.4 社会・組織の情報インフラストラクチャシステム 205
A.4 情報システム技術-定型・非定型処理の違い 206
    A.4.1 組織の情報システムモデル 206
    A.4.2 情報処理の定型・非定型 206
    A.4.3 データ管理からみた企業情報システム 207
    A.4.4 DO情報システム 208
    A.4.5 SEE情報システム 210
    A.4.6 PLAN情報システム 211
    A.4.7 階層型企業情報システムモデル 212
A.5 情報システム技術-操作対象の違い 215
    A.5.1 経営資源と情報システム 215
    A.5.2 データと情報 215
    A.5.3 「物」/「金」情報システム 218
    A.5.4 「情報」情報システム 218
    A.5.5 「人」情報システム 220
A.6 情報産業 224
    A.6.1 情報産業の分類 224
    A.6.2 情報産業の国際分業 226
文献 : 主要図書,雑誌 229
索引 235
第Ⅰ部 情報社会と情報システム 1
 1 情報社会と情報技術 3
   1.1 情報社会の深化 3
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