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1.

図書

図書
南田勝也著
出版情報: 東京 : 青弓社, 2001.8  212p ; 19cm
シリーズ名: 青弓社ライブラリー ; 18
2.

図書

図書
土橋臣吾, 南田勝也, 辻泉編著
出版情報: 東京 : 北樹出版, 2011.10  223p ; 21cm
3.

図書

図書
富田英典, 南田勝也, 辻泉編
出版情報: 東京 : 有斐閣, 2007.4  xi, 289p ; 19cm
シリーズ名: 有斐閣選書 ; [1667]
4.

図書

図書
南田勝也, 矢田部圭介, 山下玲子著
出版情報: 東京 : 北樹出版, 2017.3  148p ; 26cm
目次情報: 続きを見る
大学に入ったら
ノートのとり方
要約の仕方
図書館を利用しよう
本のレビューとレコメンド
レポート作成1:問題設定
レポート作成2:アウトラインの作成
レポート作成3:先行研究の調査
レポート作成4:二次資料を利用した調査編
レポート作成4:実査編
レポート作成4:ワークショップ調査編
レポート作成5:引用・参考文献の作成
レポート課題提出と反省点の振り返り
レジュメの作成
自説発表と議論
大学に入ったら
ノートのとり方
要約の仕方
5.

図書

図書
大屋幸恵, 内藤暁子, 石森大知編著
出版情報: 東京 : 北樹出版, 2016.7  vii, 123p ; 21cm
シリーズ名: 叢書現代の社会学とメディア研究 ; 第2巻
目次情報: 続きを見る
第1章 : コミュニケーションは文化を「かたる」
第2章 : 異質な他者とのつきあい方—異文化コミュニケーションから考える共生社会
第3章 : グローバル時代における日本人の対人コミュニケーション
第4章 : ジェンダー—隣のあなたと私の関係
第5章 : 日常生活のなかの宗教—超自然的存在とのコミュニケーション
第6章 : 映画作品から現代のポピュラー音楽を考える
第7章 : 観光イメージをめぐるホストとゲスト
第8章 : 近代スポーツとそのきしみ
第1章 : コミュニケーションは文化を「かたる」
第2章 : 異質な他者とのつきあい方—異文化コミュニケーションから考える共生社会
第3章 : グローバル時代における日本人の対人コミュニケーション
6.

図書

図書
辻泉, 南田勝也, 土橋臣吾編
出版情報: 東京 : 有斐閣, 2018.9  xiii, 221p ; 22cm
シリーズ名: 有斐閣ストゥディア
目次情報: 続きを見る
メディア社会論のために
第1部 メディアの来歴 : 過去編)—流動化(ネットワーク化の来歴—メディアがつないできたもの
モバイル・デバイスの来歴—場所感覚の喪失と創出
コンテンツ・メディアの来歴—ソリッドなスター/リキッドなアイドル
第2部 メディアの功罪 : 現在編)—個人化(ソーシャル・メディアの功罪—SNS的つながりの実相
デジタル・コンテンツの功罪—データ化した音楽作品とその価値
ネット広告の功罪—監視社会と消費行動への自由 ほか
第3部 メディア社会の構想 : 未来編)—再帰化(変わりゆくリアリティ—二項対立から多項対立の時代へ
変わりゆくコンテンツ—鑑賞からプレイへ
変わりゆくテクノロジー—分断された「わたし」からモバイルな社会性へ
メディア社会論のために
第1部 メディアの来歴 : 過去編)—流動化(ネットワーク化の来歴—メディアがつないできたもの
モバイル・デバイスの来歴—場所感覚の喪失と創出
概要: スマホやSNSなど身近なものから、ビッグデータ、ポスト・トゥルースなど最新のテーマまで、私たちをとりまく「メディア」と社会との関係を一から学べる入門テキスト。「流動化」「個人化」「再帰化」という3つのキーワードで「メディア社会」を読み解きま す。 続きを見る
7.

図書

図書
工藤保則, 寺岡伸悟, 宮垣元編
出版情報: 京都 : 法律文化社, 2016.12  ix, 186p ; 21cm
目次情報: 続きを見る
第1部 質的調査への入り方 : 質的調査へのいざない—すぐ近くにある調査の扉を開けてみよう
質的調査の歴史と考え方—「調べること」のおもしろさを深めよう
質的調査の特徴・魅力・難しさ—調査をはじめる前に
第2部 質的調査の進め方 : 観察法—まず「日常」を記録しよう
参与観察法—「バイク便ライダー」の世界をどのように知るか?
インタビュー法—「エンコー」から何がみえるか?
ライフストーリー法—いかに「具体的な人間」を描くことができるのか?
雑誌分析法—ファション誌は何を伝えているのか?
文化資料分析法—「歌詞」から社会をみわたせるか?
映像分析法—「アニメ」のどこをどう読むか?
生活財生態学法—アートと日記をフィールドワークする
アクションリサーチ法—誰でもメディアになれる?
第3部 質的調査のまとめ方 : 質的調査と調査倫理—社会的行為としての社会調査
質的調査の表現とふりかえり—調査の「終わり方」の重要性
第1部 質的調査への入り方 : 質的調査へのいざない—すぐ近くにある調査の扉を開けてみよう
質的調査の歴史と考え方—「調べること」のおもしろさを深めよう
質的調査の特徴・魅力・難しさ—調査をはじめる前に
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