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1.

図書

図書
開一夫, 長谷川寿一編
出版情報: 東京 : 東京大学出版会, 2009.1  x, 296p ; 21cm
2.

図書

図書
開一夫著
出版情報: 東京 : 岩波書店, 2011.5  x, 192, 5p ; 18cm
シリーズ名: 岩波新書 ; 新赤版 1311
3.

図書

図書
Paul Thagard著 ; 梅田聡 [ほか] 訳
出版情報: 東京 : 共立出版, 1999.2  xi, 238p ; 22cm
4.

図書

図書
開一夫著
出版情報: 東京 : 岩波書店, 2006.5  ix, 109p ; 19cm
シリーズ名: 岩波科学ライブラリー ; 119
5.

図書

図書
安西祐一郎, 開一夫, 石崎雅人著
出版情報: 東京 : 岩波書店, 2003.12  x, 136p ; 21cm
シリーズ名: 岩波講座現代工学の基礎 ; . 情報系||ジョウホウケイ ; 1
6.

図書

図書
中村哲之 [ほか] 著
出版情報: 東京 : 大学出版部協会 , 東京 : 東京大学出版会 (発売), 2014.6  79p ; 21cm
目次情報: 続きを見る
第1章 トリの「視る」世界—動物の錯視と心 : 私が視ている世界が絶対ではない—視ることは主観的体験
錯視研究から「視る」を見る ほか
第2章 ヒト型脳とハト型脳 : いろいろな動物の脳
ヒトの脳はなぜ大きくなったのか ほか
第3章 脳は世界をいかに捉えているか : 意識とはなんだろうか
赤ちゃんの意識 ほか
第4章 討論—心の多様性と現代 : ヒトの視覚システムがもし急にハト型になったら
「自己認知できる」とは ほか
第1章 トリの「視る」世界—動物の錯視と心 : 私が視ている世界が絶対ではない—視ることは主観的体験
錯視研究から「視る」を見る ほか
第2章 ヒト型脳とハト型脳 : いろいろな動物の脳
7.

図書

図書
行場次朗 [ほか著]
出版情報: 東京 : 岩波書店, 2001.8  xxvi, 222p ; 22cm
シリーズ名: 認知科学の新展開 / 乾敏郎, 安西祐一郎編 ; 4
8.

図書

図書
安西祐一郎 [ほか] 編集
出版情報: 東京 : 岩波書店, 2014.6-2014.11  5冊 ; 22cm
9.

図書

図書
開一夫, 中島秀之監修
出版情報: 東京 : 岩波書店, 2020.4  vii, 269, 15p ; 19cm
シリーズ名: 名著精選 : 心の謎から心の科学へ
目次情報: 続きを見る
イントロダクション
計算機械と知能
ゾウはチェスをしない
人工生命
特徴量はどこから来るのか?
座談会 : 人工知能研究は何をめざすか
イントロダクション
計算機械と知能
ゾウはチェスをしない
概要: 知能の本質は記号処理にあるとする物理記号仮説派の代表としてチューリングを取り上げ、パターン認識あるいはアンチ記号派として、ロボット用の新しいアーキテクチャーを提案したブルックス、人工生命という研究分野を立ち上げたラングトン、深層学習のヒント ンの3人を取り上げる。現代日本の関連分野研究者による座談会も併録。 続きを見る
10.

図書

図書
開一夫, 金山範明編 ; 河内山隆紀, 松本敦, 宮腰誠著
出版情報: 東京 : 東京大学出版会, 2020.12  x, 224p ; 21cm
目次情報: 続きを見る
1 脳波研究へようこそ : 脳波研究と認知科学の未来
脳波の測定・収録
2 脳波解析の実際 : 収録データから脳波を抽出する
認知活動との関連を探る1:事象関連電位
認知活動との関連を探る2:時間周波数解析
認知活動との関連を探る3:独立成分分析クラスタリング
認知活動との関連を探る4:SPMを用いた脳波解析
新しい解析をどう使うか
1 脳波研究へようこそ : 脳波研究と認知科学の未来
脳波の測定・収録
2 脳波解析の実際 : 収録データから脳波を抽出する
概要: 適切な脳波の計測と解析がこの一冊で可能に!脳活動研究に興味のある人必携の書。EEGLAB開発者スコット・マケイグの全面協力を得てチュートリアルを作成。専用ウェブサイトにて、チュートリアルデータや詳細な説明を提供。Macにも対応。
11.

図書

図書
開一夫 [編著] ; 菊水健史 [ほか著]
出版情報: 東京 : 岩波書店, 2014.8  xi, 183p ; 22cm
シリーズ名: 岩波講座コミュニケーションの認知科学 / 安西祐一郎 [ほか] 編集 ; 3
目次情報: 続きを見る
第1章 : 社会的相互作用とは何か
第2章 : 育てる・育てられる—母仔間コミュニケーションによる生物学的絆形成
第3章 : 真似る・真似られる—模倣の発達的・進化的変遷
第4章 : 教える・教えられる—進化的適応としての自然ペダゴジー
第5章 : だます・協力する—マキャベリ的知性
第6章 : 伝える・伝えられる—コミュニケーションのリアリティ
第1章 : 社会的相互作用とは何か
第2章 : 育てる・育てられる—母仔間コミュニケーションによる生物学的絆形成
第3章 : 真似る・真似られる—模倣の発達的・進化的変遷
概要: 「育てる」「真似る」「教える」「だます」「伝える」といった他者との相互作用の進化的基盤はどこにあるのか。脳のどのような作用がそれを生むのか。自己・他者の関係の原点である母子関係から出発し、人の知性や社会性の獲得にいたるしくみを、赤ちゃん学や 動物学・ロボット学の成果を通して明らかにし、研究の方向性を示す。 続きを見る
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