東京科学大学図書館
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(大岡山図書館、すずかけ台図書館)
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1.
図書 |
by Eisuke Wakamatsu ; translated by Jean Connell Hoff
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2.
図書 |
若松英輔著
目次情報:
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概要:
日本古典の思想性を「詩」の言葉で論じた小林秀雄—。古今・新古今の歌に日本の哲学を見出した井筒俊彦—。二人の巨人を交差させ、詩と哲学の不可分性に光をあてる、清廉な一冊。
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3.
図書 |
若松英輔著
概要:
All for God—「不敬事件」、妻と娘の死、非戦、無教会、再臨と、激しいうねりを生きたキリスト者、内村鑑三。彼は、自らの弱さと不完全さを知るからこそ、どこまでも敬虔であろうとした。同時代の人々を惹きつけ、『余はいかにしてキリスト信徒と
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なりしか』等の著作に今も響きつづけるその霊性を、深みにおいてとらえなおす。
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4.
図書 |
若松英輔著
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概要:
小林秀雄は月の人である。中原中也、堀辰雄、ドストエフスキー、ランボー、ボードレール。小林は彼らに太陽を見た。歴史の中にその実像を浮かび上がらせる傑作評伝。『ランボオ』『Xへの手紙』『ドストエフスキイの生活』から『モオツァルト』まで。小林秀雄
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の著作を生き直すように読み、言葉の向こうへ広がる世界へと誘う。
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5.
図書 |
中島岳志, 若松英輔著
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概要:
現代日本の混迷を救うため、気鋭の政治哲学者、批評家の二人が試みた、全身全霊の対話。
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6.
図書 |
若松英輔著
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概要:
本が読めなくなったのは、内なる自分からのサイン。だから、読めないときは、無理をして読まなくていい。読めない本にも意味があるから、積読でもいい。知識を増やすためではなく、人生を深いところで導き、励ます言葉と出会うためにする読書。その方法を、あ
…
なたと一緒に考える。
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7.
図書 |
若松英輔, 山本芳久著
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概要:
キリスト教はダイナミックだ。理性の動きを超えてゆく宗教の力動性が、愛、神秘、言葉、歴史、悪、聖性—6つの切り口から現代に開かれる。中世哲学の泰斗と魂の批評家。同じ神父のもとに集った二人が四半世紀の時を経て深めるキリスト教講義。
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8.
図書 |
若松英輔編
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概要:
古今東西の哲学をその身に引き受け、西洋思想に匹敵する「東洋思想」を打ち立てようとした、20世紀を代表する哲学者・井筒俊彦。...その多彩な姿を、同時代と現代の作家・思想家・学者によるエッセイと豊富な写真で辿る!
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9.
図書 |
[八木重吉著] ; 若松英輔編
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概要:
わたしの詩よつひにひとつの称名であれ—29歳で翔け去った近代詩の彗星、八木重吉(1898‐1927)。珠玉の詩は、生きること、在ることへの愛しみとかなしみに満ちている。人間の内奥にある霊性が、読む者にはたらきかけてくる。2詩集『秋の瞳』『貧
…
しき信徒』と、残された多くの「詩稿」、キーツ、ブレイクの「訳詩」から精選する。
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10.
図書 |
若松英輔著
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概要:
人生には悲しみを通じてしか開かない扉がある。宮沢賢治、須賀敦子、神谷美恵子、リルケ、プラトン—名著に記された言葉をひとつひとつ掘り下げ、著者自らが味わってきた深い悲しみの意味を探し求めた26の美しい文章。大切なものを喪い暗闇の中にいる人に、
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静かに寄り添う書。文庫化に際し「死者の季節」増補。
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