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貴家仁志編著 ; 吉田俊之, 鈴木輝彦, 広明敏彦共著
出版情報: 東京 : コロナ社, 2008.4  viii, 244p ; 22cm
シリーズ名: 映像情報メディア基幹技術シリーズ / 映像情報メディア学会編 ; 7
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酒井善則, 吉田俊之共著
出版情報: 東京 : オーム社, 2001.12  xiii, 225p ; 21cm
シリーズ名: ヒューマンコミュニケーション工学シリーズ / 電子情報通信学会編
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1章 ディジタル画像の基礎
   ディジタル画像とは 1
   ディジタル画像の種々のフォーマット 15
   画像の圧縮符号化と画質の評価について 21
2章 画像圧縮符号化の基礎
   画素値の表記方法 23
   画像圧縮符号化とは 24
   画像はなぜ圧縮できるのか 26
   画像圧縮符号化の原理-簡単な符号化アルゴリズムを通して 30
   画素間相関の定量化 34
   画像符号化アルゴリズムの一般的構成 39
3章 エントロピー符号化
   はじめに-用語と基礎知識の説明を兼ねて 43
   符号の条件 48
   情報源符号化定理 50
   Huffman符号 52
   算術符号 56
4章 量子化-統計的な扱いへ向けて
   はじめに 59
   さまざまな量子化器 60
   量子化誤差の統計的扱い 62
   式(4.19)について 69
   おわりに-量子化と逆量子化処理の実現 70
5章 直交変換とDCT
   線形変換と正規直交変換 73
   直交変換を用いた画像符号化アルゴリズム 77
   パーセバルの関係とその応用 80
   変換係数に対する最適ビット割り当て 82
   カルーネンーレーブ変換(KLT) 85
   KLTからDCTへ-DCTの導出 100
   おわりに 104
6章 DCTの性質と符号化への応用
   DCTの性質 105
   符号化への応用-2次元DCTを用いた画像符号化の実際 111
   おわりに-補遺 116
7章 動画像の圧縮符号化と動き補償
   動画像の基礎-走査について 121
   動画像符号化の基本手法 123
   動き補償予測を用いた動画像符号化 127
   実際のアルゴリズム 137
8章 レート-歪み理論-画像符号化の理論的扱い入門
   レート-歪み理論の概要 143
   レート-歪み関数 144
   画像はなぜ圧縮できるのか 147
   静止画像および動画像の圧縮限界 150
9章 マルチメディア符号化の実際(1)JPEG-静止画像の圧縮符号化
   はじめに 157
   基本符号化アルゴリズム 158
   JPEG Baseline方式のビット列構成 163
   JPEG Baseline方式の符号化特性 169
   おわりに 170
10章 マルチメディア符号化の実際(2)MPEG-動画像の圧縮符号化
   MPEGの歴史-教養程度に 173
   MPEG-1の概要 174
   MPEG-1の構成 179
   MPEG-2の概要 204
   おわりに 212
参考文献 215
索引 221
1章 ディジタル画像の基礎
   ディジタル画像とは 1
   ディジタル画像の種々のフォーマット 15
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長谷川武光, 吉田俊之, 細田陽介著
出版情報: 東京 : 数理工学社 , 東京 : サイエンス社 (発売), 2008.7  ix, 234p ; 22cm
シリーズ名: 工学のための数学 ; EKM-14
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第1章 数値計算とは 1
   1.1 はじめに―簡単な例から 2
   1.2 数値計算はなぜ必要か 4
   1.3 数値計算とアルゴリズム 5
   1.4 数値計算とコンピュータ 6
   1.5 本書の構成 8
第2章 数値計算と誤差 11
   2.1 2進数と浮動小数 12
   2.2 実際の浮動小数表現―IEEE754標準 13
   2.3 桁落ち,情報落ち 19
   2.4 演算順序と精度 22
   2.5 多項式の値を計算する―計算量 23
   2章の問題 25
第3章 連立1次方程式の解法(1)―直接法 27
   3.1 連立1次方程式とその行列・ベクトル表記 28
   3.2 係数行列が三角行列の場合 30
   3.3 LU分解 34
   3.4 発展―ピボット選択付LU分解 40
   3.5 LU分解による連立1次方程式の求解に必要な計算量 45
   3.6 コレスキー分解 46
   3.7 逆行列の計算 50
   3.8 方程式の数値計算における安定性 51
   3章の問題 54
第4章 非線形方程式の数値解法 55
   4.1 二分法 56
   4.2 反復法とその原理 58
   4.3 ニュートン法 62
   4.4 非線形方程式の数値解法の例 65
   4.5 非線形連立方程式の数値解法 66
   4.6 代数方程式に対する数値解法 75
   4章の問題 80
第5章 連立1次方程式の解法(2)―反復法 81
   5.1 疎行列と反復法 82
   5.2 縮小写像 84
   5.3 連立1次方程式の反復法 86
   5.4 疎行列の格納方法 90
   5.5 反復法の収束の条件 93
   5.6 反復法についての補足 95
   5章の問題 96
第6章 固有値問題 97
   6.1 固有値と固有ベクトル 98
   6.2 べき乗法 102
   6.3 逆反復法 109
   6.4 ヤコビ法 111
   6.5 固有値問題についての補足 117
   6章の問題 118
第7章 補間 119
   7.1 補間とは 120
   7.2 多項式補間 121
   7.3 エルミート補間―微係数利用 132
   7.4 区分的3次補間 135
   7章の問題 141
第8章 数値積分 143
   8.1 補間と数値積分 144
   8.2 ニュートン・コーツ則 147
   8.3 複合型積分則 150
   8.4 数値積分の誤差解析 152
   8.5 発展―さらに進んだ積分則 156
   8章の問題 166
第9章 常微分方程式の数値解法 167
   9.1 はじめに―簡単な例を通して 168
   9.2 微分方程式とは 174
   9.3 1階の初期値問題に対する数値解法 175
   9.4 高階(2階以上)の初期値問題への拡張 182
   9.5 境界値問題に対する数値解法 190
   9.6 数値微分について 197
   9章の問題 199
第10章 偏微分方程式の数値解法 201
   10.1 はじめに―偏微分方程式とは 202
   10.2 偏微分方程式の数値解法の概要 205
   10.3 差分近似法の実際 208
   10.4 他の偏微分方程式では―補足 215
   10章の問題 216
付録
   A 疑似コード 219
   B 多変数関数の偏微分と接平面 221
   C 線形計算パッケージ 225
参考文献 230
索引 232
第1章 数値計算とは 1
   1.1 はじめに―簡単な例から 2
   1.2 数値計算はなぜ必要か 4
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