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1.

図書

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宇津木諭, 住野和男, 林俊一共著
出版情報: 東京 : オーム社, 2018.7  vi, 216p ; 21cm
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第1章 : 機構の基礎
第2章 : 機構と運動の基礎
第3章 : リンク機構の種類と運動
第4章 : カムの機構の種類と運動
第5章 : 摩擦伝動の種類と運動
第6章 : 歯車伝動機構の種類と運動
第7章 : 巻掛け伝動の種類と運動
第1章 : 機構の基礎
第2章 : 機構と運動の基礎
第3章 : リンク機構の種類と運動
2.

図書

東工大
目次DB

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東工大
目次DB
R.B. シナジ著 ; 今野紀雄, 林俊一訳
出版情報: 東京 : シュプリンガー・フェアラーク東京, 2001.12  vi, 264p ; 21cm
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第I章 離散時間マルコフ連鎖 1
   I.1 3つの基本的な例 2
   I.2 状態の分類 4
   I.3 有限マルコフ連鎖 17
   I.4 出生死亡連鎖 20
   I.5 カップリングの例 27
   I.6 破産するまでの時間 35
   I.7 マルチンゲールの吸収確率 38
   I.8 ランダム.ウォーク 42
   I.9 ゴルトン-ワトソン分枝過程 46
   I.10 定理I.2.1の証明 53
   I.11 定理I.2.2の証明 56
   I.12 定理I.9.1の証明 57
   注釈と参考文献 61
第II章 マルコフ連鎖の定常分布 63
   II.1 定常分布の存在 64
   II.2 可逆測度 76
   II.3 定常分布への収束 84
   II.4 状態空間Sが有限の場合 88
   II.5 命題II.1.2 の証明 95
   II.6 命題II.1.3の証明 97
   II.7 定理II.3.1および定理II.4.2の証明 98
   注釈と参考文献 105
第III章 連続時間の出生死亡連鎖 107
   III.1 指数分布 108
   III.2 連続時間出生死亡連鎖の構成とその性質 112
   III.3 推移確率の極限 122
   III.4 状態の分類 131
   III.5 ポアソン過程 135
   III.6 移行時間 142
   III.7 マルコフ過程でない待ち行列 145
   III.8 定理III.3.1の証明 149
   III.9 定理III.5.1の証明 152
   III.10 定理III.5.2の証明 155
   注釈と参考文献 158
第IV章 パーコレーション 159
   IV.1 Z d上のパーコレーション 160
   IV.2 Z d上のパーコレーションの諸性質 167
   IV.3 ツリー上のパーコレーションと2つの臨界指数 176
   注釈と参考文献 180
第V章 セルオートマトン 183
   V.1 モデルの説明 183
   V.2 繰り込みの手法 188
   注釈と参考文献 193
第VI章 連続時間の分枝ランダム・ウォーク 195
   VI.1 連続時間ゴルトン-ワトソン確率過程 196
   VI.2 連続時間の分枝ランダム.ウォーク 198
   VI.3 第1相転移は連続である 206
   VI.4 第2相転移は不連続である 209
   VI.5 定理VI.2.1の証明 213
   注釈と参考文献 218
第VII章 一様なツリー上のコンタクト・プロセス 221
   VII.1 2つの相転移 222
   VII.2 第1相転移の特徴づけ 225
   VII.3 コンタクト・プロセスのグラフによる構成 228
   VII.4 補題と定理の証明 230
   VII.5 未解決問題 240
   注釈と参考文献 240
補遺 可算空間上の確率に関する諸事項 243
   1 確率空間 243
   2 独立性 247
   3 離散確率変数 250
参考文献 257
訳者あとがき 261
索引 263
第I章 離散時間マルコフ連鎖 1
   I.1 3つの基本的な例 2
   I.2 状態の分類 4
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