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1.

図書

図書
建築学教育研究会編
出版情報: 東京 : 鹿島出版会, 2004.11  xiv, 176p ; 21cm
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2.

図書

図書
建築学教育研究会編
出版情報: 東京 : 鹿島出版会, 2002.1  vii, 151p ; 21cm
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3.

図書

図書
建築学教育研究会編
出版情報: 東京 : 鹿島出版会, 2014.12  206p ; 21cm
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序章 建築家をめざそう
第1章 建築について学ぶこと : 建築学とは何か
過去から学ぶ
近代建築の目的
都市計画について
コンテクストと建築について ほか
第2章 建物の誕生から廃棄・再生まで : 建築デザインとは何か
建築を企画する
意匠を設計する
骨組を設計する
環境を設計する ほか
序章 建築家をめざそう
第1章 建築について学ぶこと : 建築学とは何か
過去から学ぶ
概要: 高校卒業間近の諸君、あるいは専門学校・短大・大学に入学して間もない建築初学者の諸君を対象とするオリエンテーション・ガイド。現代における建築の世界の輪郭を示すとともに、その世界を構成する各学問分野の内容や相互の位置関係を紹介。
4.

図書

図書
建築学教育研究会編
出版情報: 東京 : 鹿島出版会, 2015.1  158p ; 21cm
シリーズ名: はじめての建築学 ; 建築デザイン基礎編
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第1部 環境建築家をめざして
第2部 住宅をデザインする : 課題を始めよう
敷地の特徴を読みとろう
都市との関係を調べよう
プログラムを考えよう
ずっと住み続けられる住まいについて考えよう
平面でエスキスしよう
立体で考えよう
構造を計画しよう
環境・設備を計画しよう
「生活の寸法感覚」を身につけよう
ランドスケープを考えよう
プレゼンテーションしよう
発表しよう
ポートフォリオをつくろう
ケーススタディ : 近代・現代の住宅建築
第1部 環境建築家をめざして
第2部 住宅をデザインする : 課題を始めよう
敷地の特徴を読みとろう
概要: 専門学校・短大・大学で、はじめて「建築」を学ぶ建築初学者たちに贈る建築学基礎ガイド。本書は、幅広い建築学のなかから「建築デザインとは何か」を知る入門書である。住宅設計を課題として、建築デザインの実際をわかりやすく解説した格好の書!
5.

図書

図書
建築学教育研究会編 ; 遠藤智行 [ほか] 著
出版情報: 東京 : 鹿島出版会, 2014.9  164p ; 21cm
シリーズ名: はじめての建築学 ; 建築・環境共生デザイン基礎編
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序 : 建築における環境・設備の役割
パッシブな手法とアクティブな手法を学ぶ
これからの建築と環境共生デザインに向けて
1 空気・熱環境をデザインする : 建物を取り巻く環境を知る
省エネと快適性の両立を目指す
室内には危険がいっぱい
2 光・音環境をデザインする : 建築と光環境
建築の採光計画
建築と音環境
3 水環境をデザインする : 水資源と都市・建築の水環境問題
建築と快適で安全な水環境
水周りの節水と湯の消費エネルギー
環境に配慮した水周り空間をつくる
4 電気安全環境をデザインする : 電気安全の要素技術
次世代住宅のインフラストラクチュア
序 : 建築における環境・設備の役割
パッシブな手法とアクティブな手法を学ぶ
これからの建築と環境共生デザインに向けて
概要: 専門学校・短大・大学で、はじめて「建築」を学ぶ建築初学者たちに贈る建築学基礎ガイド。本書は、幅広い建築学のなかから「建築・環境共生デザインとは何か」を知る入門書である。建築にはどのような環境・設備が必要とされているのか、そのしくみをわかりや すく解説した格好の書! 続きを見る
6.

図書

東工大
目次DB

図書
東工大
目次DB
建築学教育研究会編 ; 高島英幸, 渡部洋著
出版情報: 東京 : 鹿島出版会, 2008.8  164p ; 21cm
シリーズ名: はじめての建築学 ; 構造力学基礎編
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まえがき 2
建築の構造力学を学ぶ 3
第Ⅰ部 建築の構造とは
1章 はじめに 8
2章 強い建築物とは 10
   1 簡単な形から考える
   2 法隆寺五重塔を考える
   コラム1 古き建築物を知る-円覚寺舎利殿の構造解析 14
   コラム2 新しい建築物を調べる-アルミニウムを使ったスペースフレーム 18
3章 建築構造の形態 20
   1 骨組
   2 柱
   3 梁
   4 門形フレーム
   5 トラス
   6 アーチ
   7 ドーム
   8 ケーブル
   9 シェル
   10 スペースフレーム
   11 材料(1木、2石・レンガ、3鉄鋼、4コンクリート、5膜、6FRP、7アルミ)
   12 支持(1固定、2ピン、3ローラー、4弾性支持)
   13 接合(1剛接合とピン接合、2半剛接合)
4章 地震に抵抗する-災害から守る 42
   1 柔らかい構造物・硬い構造物
   2 免震・制振
第Ⅱ部 建築構造力学を学ぶ
1章 はじめに 50
2章 建築物にかかる力とは 52
   1 みずからの重さ-自重
   2 積載荷重
   3 自然の力
3章 力の釣り合い 56
   1 力が釣り合っている状態とは
   2 釣り合い式
   3 モーメントとは
   4 モーメントも釣り合う
4章 反力 64
   1 反力とは
   2 支え方(支持条件)
   3 もっとも基本的な例題
   4 例題の解説
5章 トラス構造物の軸力の求め方 78
   1 トラスとは
   2 軸力とは何か
   3 軸力の正負
   4 シンプルな例題(節点方)
   5 切断法
   6 演習問題
6章 曲げと剪断 98
   1 「曲げ」とは
   2 「剪断」とは
7章 梁の応力分布図の描き方 106
   1 応力図の描き順
   2 例題から学ぶ
   3 演習問題
8章 フレームの応力分布図の描き方 128
   1 部材軸のとり方
   3 軸力図(補足として)
   4 3ヒンジフレーム
   5 演習問題
9章 まとめと応用 158
   1 フレームの応力計算法
   2 曲げモーメントと剪断力の関係
   3 応用問題
10章 おわりに 164
まえがき 2
建築の構造力学を学ぶ 3
第Ⅰ部 建築の構造とは
7.

図書

東工大
目次DB

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東工大
目次DB
建築学教育研究会編
出版情報: 東京 : 鹿島出版会, 2007.7  141p ; 21cm
シリーズ名: はじめての建築学 ; 建築デザイン基礎編
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まえがき 003
この本の読み方・使い方 005
第1部 環境建築家をめざして 010
   学生時代
   卒業論文と城
   菊竹事務所の頃
   子どもの遊び空間のデザイン
   環境デザインの将来
   環境建築家になろう
第2部 住宅をデザインする 023
   1章 課題を始めよう 024
   1 建築のデザインは?
   2 課題の読み方
   3 事例研究の進め方
   4 コンセプトを立てよう
   5 スケジュールの立て方
   5 エスキスについて
   2章 敷地の特徴を読みとろう 032
   1 敷地調査の心構え
   2 ます「感じる」、そして「観察」する
   3 敷地調査の項目と分類
   4 敷地調査のジレンマ
   3章 都市との関係を調べよう 038
   1 人問も建築も、社会的な存在
   2 建築関係の法令
   3 用途地域による建築物の制限
   4 建築物の規模の制限
   5 建築面積と延へ床面積、建ぺい率と容積率
   6 部屋の向きによる日当たり状況の差異
   7 斜線制限一周辺家屋への日照の確保
   8 今の段階で、法令よりも大切なこと
   4章プログラムを考えよう045
   1 建築の企画
   2 プログラミングとは
   3 ライフスタイルをイメージする
   4 シークエンスを考える
   5 プランニングと平面タイプ
   6 ソーニングを考える
   7 動線を考える
   8 ダイヤグラムを描く
   5章 平面でエスキスしよう 054
   1 平面とは
   2 平面のエスキス
   3 プランニングとプログラミングの相互作用
   4 「場」を考える-中間領域
   5 生活の広がり
   6章 立体で考えよう 062
   1 CubeからImageする
   2 CubeをSetする
   3 たかがCube、されとCube!
   7章 構造を計画しよう 072
   1 構造と皮膜
   2 構造と種類
   3 構造を使いこなそう
   8章 環境・設備を計画しよう 078
   1 環境・設備の再考
   2 サステイナブルな社会の構築
   3 自然な環境をつくる
   4 ケーススタディー住宅における
   建築と環境・設備の統合
   9章 ランドスケープを考えよう 085
   1 住宅の外部空間のあり方
   2 外部空間設計の「作法」と「手法」
   3 「作法」としてのアクティヒティの創出
   4 「手法」としての三つのカテゴリー
   5 SPACE(空間の構造)の設計
   6 SURFACE(表層の質)の設計
   7 ATTRACTOR(行為のキッカケ)の設計
   8 住空間のランドスケープデザイン
   10章 プレゼンテーションしよう
   1 図面のテクニング 094
   1 建築図面の約束事
   2 CAD
   3 3Dモデリング
   4 レンダリング
   2 模型をつくるテクニック 104
   1 材料の準備
   2 道具用具の準備
   3 接着剤
   4 敷地をつくる-配置図を用意
   5 建築模型をつくる
   6 外構の表現
   7 縮尺による表現の違い
   3 ドローインクのテクニソクとプレゼンテーション 110
   1 ドロ一インクー建築の空間を表現する
   2 ドローイングの種類
   3 レイアウト-グリットシステムを使う
   11章 発表しよう 116
   1 発表の心得
   2 発表の技術
   3 発表の道具
   4 相手を引きつける工夫
   12章 ポートフォリオをつくろう 120
   1 「ポートフォリオ」とは
   2 ドキュメンテーション(記録する)
   3 日付をつけてファイリングする
   4 テキストとイメージ
   5 レイアウトする-わかりやすく・正しく・美しく
   6 電子テータによるポートフォリオ
   7 引用先や出典を明記する
   8 ポートフォリオは「デザインのデザイン」である
ケーススタディ 近代・現代の住宅建築 127
   シュレーダー邸
   サヴォア邸
   イームズ邸
   ファンズワース邸
   スカイハウス
   軽井沢の山荘
   白の家
   住吉の長屋
   シルバーハット
   タラヴァ邸
コラム
   1 映像と建築 037
   2 ブロックプランでエスキスしよう 085
   3 スケッチと建築遍歴〈Architectual tour) 119
   4 「いきた情報」を得る 125
まえがき 003
この本の読み方・使い方 005
第1部 環境建築家をめざして 010
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