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1.

図書

図書
ジグムント・バウマン著 ; 伊藤茂訳
出版情報: 東京 : 日本経済評論社, 2007.7  163p ; 20cm
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2.

図書

図書
ジェラード・デランティ著 ; 山之内靖, 伊藤茂訳
出版情報: 東京 : NTT出版, 2006.3  301, 30p ; 19cm
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3.

図書

図書
ノーム・チョムスキー著 ; デヴィッド・バーサミアンインタヴュー ; 伊藤茂訳
出版情報: 東京 : NTT出版, 2008.10  215, 28p ; 19cm
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4.

図書

図書
アーサー・クローカー著 ; 伊藤茂訳
出版情報: 東京 : NTT出版, 2009.7  346, 16p ; 20cm
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5.

図書

図書
ジグムント・バウマン著 ; ミカエル・ヴィード・ヤコブセン, キース・テスター聞き手 ; 伊藤茂訳
出版情報: 東京 : 青土社, 2016.10  191, vp ; 20cm
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第1章 社会学とは何か : 人間の経験との会話の意味
社会学と文学
科学と芸術
社会学と神学
社会学と科学
第2章 なぜ社会学するのか : 制度化がもらたしたもの
ビンの中のメッセージ
社会学的解釈学とは
今日の社会学が置かれた状況
読者との関係
第3章 社会学するにはどうすればよいか : 自問することと価値を問い直すことの意義
オルタナティヴな社会学の構想
メタファーの有用性
リキッド・モダニティの行き着く先
誰に向けて語るべきか
第4章 社会学はいかにして達成されるか : 社会学は真剣に受け止めてもらえるか
批判的社会理論の課題
現代社会とどう向き合うか
第1章 社会学とは何か : 人間の経験との会話の意味
社会学と文学
科学と芸術
概要: 巨人、社会学のすべてを語る。なぜ社会学なのか、社会学で何を語ることができるのか、そして、社会学はわたしたちに何をもたらしてくれるのか。先駆的理論で世界を論じつづけてきた著者が、社会学の核心を4つのテーマであきらかにする。社会学を志すすべての 人におくる決定版。 続きを見る
6.

図書

図書
アントニー・エヴァリット著 ; 伊藤茂訳
出版情報: 東京 : 白水社, 2013.8  477, 37p, 図版 [8] p ; 20cm
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紀元一四年
地方の少年時代の出来事—前六三年‐四八年
大伯父—前四八年‐四七年
政治家たち—前四八年‐四六年
未完の事業—前四六年‐四四年
名前をもった少年—前四四年
勝利から敗北へ—前四四年‐四三年
キリング・フィールド—前四三年‐四二年
分割された世界—前四二年‐四〇年
黄金の時代—前四〇年‐三八年〔ほか〕
紀元一四年
地方の少年時代の出来事—前六三年‐四八年
大伯父—前四八年‐四七年
概要: ユリウス・カエサルの後継者として、18歳で政治の表舞台に登場。血塗られた抗争を勝ち抜き、綿密な知性と忍耐力を武器に帝国の統治システムをつくり上げた、激動の生涯を描く。
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