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1.

図書

図書
渡邊靖志著
出版情報: 東京 : 培風館, 2004.9  viii, 208p ; 21cm
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2.

図書

図書
大成逸夫, 田村忠久, 渡邊靖志共編 ; 宇佐見義之 [ほか] 執筆
出版情報: 東京 : 裳華房, 2011.3  xiv, 258p ; 26cm
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3.

図書

図書
渡邊靖志著
出版情報: 東京 : 講談社, 2021.11  xvi, 239p ; 21cm
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量子コンピュータの概要
量子の不思議な振る舞いと量子コンピュータ
量子アルゴリズム
量子ビットの候補と開発状況
量子ゲート方式コンピュータ
量子アニーリング方式コンピュータ
量子コンピュータの開発状況と展望
量子ビットと量子ゲートの数式
量子アルゴリズムの数式と量子回路
シュレーディンガー方程式
計算量理論
量子コンピュータの概要
量子の不思議な振る舞いと量子コンピュータ
量子アルゴリズム
概要: 「量子コンピュータの全貌を俯瞰する類を見ない入門書」どう動くのか?何の役に立つのか?基礎原理からよくわかる!
4.

図書

図書
轟木義一, 渡邊靖志共著
出版情報: 東京 : 裳華房, 2018.10  xi, 238p ; 26cm
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物理学と世界
位置、速度、加速度
力と力の法則
運動の3法則と物体の運動
運動量とエネルギー
単振動と円運動
剛体のつり合いと運動
固体・液体・気体
熱学
熱力学第1法則〔ほか〕
物理学と世界
位置、速度、加速度
力と力の法則
概要: 高校物理を選択せずに理工系の大学に入学してきた読者にも、わかりやすく楽しく学べるように、解説には細心の注意を払った。微分・積分・ベクトルの演算などといった数学的な内容については、必要となった箇所でその都度解説することで、物理学を学びながら習 得できるようにした。物理学が身近にあふれていること、また物理学の広がりを実感してもらえるような多くの例題・問題・章末問題を用意することにより、その都度自分の実力を養えるようにした。興味をそそられる物理学(および科学)の多彩な話題をコラムとしてまとめた。 続きを見る
5.

図書

図書
陣内修, 渡邊靖志共著
出版情報: 東京 : 培風館, 2023.9  viii, 291p ; 22cm
シリーズ名: 新物理学シリーズ / 山内恭彦監修 ; 33
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1 : 粒子と場
2 : 素粒子の性質と種類
3 : 粒子の安定性と保存則
4 : ミクロの世界を探る手段
5 : 新粒子の発見とクォーク模型
6 : 量子電磁力学
7 : 量子色力学
8 : 弱い力
9 : 電弱理論の枠組み
10 : ヒッグス機構とヒッグス粒子の発見
11 : フレーバーとニュートリノの物理
12 : 標準模型のまとめと限界
13 : 標準模型を超えて
14 : 宇宙と素粒子物理
15 : 超弦理論
付録
1 : 粒子と場
2 : 素粒子の性質と種類
3 : 粒子の安定性と保存則
概要: 本書は、素粒子物理学の基礎から最先端の理論・実験までをわかりやすく解説した入門書である。数式による理解とは別に、なぜそう考えるのか、素粒子物理学の描像と日常の世界とをいかに結びつけるのかを、直感的に理解できるよう説明する。改訂にあたって、近 年のメイントピックであるヒッグス機構、フレーバーとニュートリノの物理、標準模型を超えた理論(超対称性理論や超弦理論)に関して説明を充実させた。また付録では、新たにリー代数に関する項目を設け、素粒子物理学の全容を理解できる一助とした。 続きを見る
6.

図書

東工大
目次DB

図書
東工大
目次DB
渡邊靖志著
出版情報: 東京 : 培風館, 2002.4  viii, 239p ; 22cm
シリーズ名: 新物理学シリーズ / 山内恭彦監修 ; 33
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1.粒子と場 1~15
   1-1 力と場 1
   1-2 場と波 4
   1-3 場の量子化 波の粒子性 5
   1-4 粒子の波動性 7
   1-5 四つの力とミクロの世界 9
   1-6 力の源 11
   1-7 素粒子の世界 12
2.素粒子の性質と種類 16~26
   2-1 素粒子の属性 16
   2-2 素粒子の大別 17
   2-3 反粒子 19
   2-4 感じる力による分類 19
3.粒子の安定性と保存則 27~33
   3-1 電子と電荷保存則 28
   3-2 陽子とバリオン数保存則 28
   3-3 粒子の寿命 29
   3-4 寿命と崩壊幅 31
4.ミクロの世界を探る手段 34~53
   4-1 加速可能な粒子 35
   4-2 散乱実験と断面積 36
   4-3 粒子の生成 37
   4-4 粒子の検出,測定 38
   4-5 加速器の発展 46
5.新粒子の発見とクォーク模型 54~70
   5-1 ストレンジ粒子の発見 54
   5-2 クォーク模型 58
   5-3 クォークと「色」の自由度 61
   5-4 クォーク探し 62
   5-5 新たなクォークの発見 63
   5-6 クォーク模型のまとめ 68
6.量子電磁力学 71~82
   6-1 電磁力の源と力の伝達 71
   6-2 量子電磁力学でのファインマン図 72
   6-3 形状因子 78
   6-4 可換局所ゲージ不変性 78
   6-5 繰り込みと高次補正 80
7.量子色力学 83~91
   7-1 「色電荷」とグルーオン 83
   7-2 量子色力学のファインマン図 85
   7-3 非可換局所ゲージ不変性 86
   7-4 漸近的自由 87
   7-5 ハドロンスペクトルと格子色力学 89
   7-6 強い力におけるCP不変性問題 89
8.弱い力 92~100
   8-1 弱い力の反応 92
   8-2 フェルミ理論 95
   8-3 パリティロ破れの発見 96
   8-4 荷電カレント 98
9.電弱理論の枠組み 101~107
   9-1 登場粒子とゲージ不変性 101
   9-2 ZOボソンと光子 103
   9-3 W±,ZOボソンとその発見 104
10.質量を与えるヒッグス機構 108~114
   10-1 自発的対称性の破れ 108
   10-2 南部・ゴールドストン定理 109
   10-3 ゲージボソンの質量と真空期待値vの値 111
   10-4 フェルミオンの質量 111
   10-5 ヒッグスボソンの探索 113
11.標準理論の光と影 115~122
   11-1 標準理論のまとめ 115
   11-2 標準理論の限界 118
12.標準理論を超えて 大統一理論と超対称性 123~134
   12-1 大統一理論 123
   12-2 超対称性理論 129
13.ミクロとマクロ(宇宙との関連) 135~141
   13-1 宇宙膨張の証拠 135
   13-2 宇宙初期 138
   13-3 暗黒物質 139
14.理論最前線 142~148
   14-1 超弦理論とM理論 142
   14-2 余次元パラダイム 146
15.実験最前線 149~169
   15-1 エネルギーフロンティアの物理 149
   15-2 強度フロンティアの実験 151
   15-3 加速器を用いない実験(非加速器実験) 158
付録 169~216
   A.特殊相対論と運動方程式 169
   B.単位系 181
   C.C,P,T変換と不変性 190
   D.ラグラジアンと運動方程式 201
   E.ゲージ不変性とヒッグス機構 206
   さらに勉強するために 217
   問題略解 221
   おわりに 231
   索引 235
≪休憩室≫
   1.真空とエーテル 13
   2.微妙な質量のバランス 物質の安定性1 32
   3.KEK設立に至る道のり 51
   4.新粒子や新量子数などの命名 70
   5.光子の質量 81
   6.量子色力学の予言する新物質 90
   7.左右の習慣 100
   8.少しずれた世界 120
   9.物質の安定性2 132
   10.宇宙の静止系(?)と銀河系の動き 141
   11.実験グループと測定器の名称 166
1.粒子と場 1~15
   1-1 力と場 1
   1-2 場と波 4
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