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1.

図書

図書
仲野徹著
出版情報: 東京 : 学研メディカル秀潤社 , 東京 : 学研マーケティング (発売), 2011.12  351p ; 19cm
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2.

図書

図書
Jeremy M. Berg [ほか] 著
出版情報: 東京 : 東京化学同人, 2018.8  xxxii, 1118p ; 30cm
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3.

図書

図書
仲野徹著
出版情報: 東京 : 羊土社, 2003.1  115p ; 25cm
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4.

図書

図書
John L. Tymoczko [ほか] 著
出版情報: 東京 : 東京化学同人, 2021.11  xxiii, 601p ; 30cm
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生化学は、この世界を理解するのに役立つ
タンパク質の組成と構造
酵素の基本概念と反応速度論
糖質と脂質
細胞膜、チャネル、ポンプ、受容体
代謝の基本概念と設計
解糖と糖新生
クエン酸回路
酸化的リン酸化
光合成の明反応とカルビン回路
グリコーゲン代謝とペントースリン酸経路
脂肪酸と脂質の代謝
窒素を含む分子の代謝
核酸の構造とDNA複製
RNA合成、プロセシング、調節
タンパク質の合成と組換えDNA技術
生化学は、この世界を理解するのに役立つ
タンパク質の組成と構造
酵素の基本概念と反応速度論
5.

図書

図書
仲野徹著
出版情報: 東京 : 岩波書店, 2014.5  vii, 233p ; 18cm
シリーズ名: 岩波新書 ; 新赤版 1484
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序章 : ヘップバーンと球根
第1章 : 巨人の肩から遠眼鏡で
第2章 : エピジェネティクスの分子基盤
第3章 : さまざまな生命現象とエピジェネティクス
第4章 : 病気とエピジェネティクス
第5章 : エピジェネティクスを考える
終章 : 新しい生命像をえがく
序章 : ヘップバーンと球根
第1章 : 巨人の肩から遠眼鏡で
第2章 : エピジェネティクスの分子基盤
概要: ゲノム中心の生命観を変える、生命科学の新しい概念「エピジェネティクス」。遺伝でもない、突然変異でもない。ゲノムに上書きされた情報が、目をみはる不思議な現象を引き起こす。自然の妙技と生命の神秘。世界中のサイエンティストが熱い視線を注ぐ、いま一 番ホットな話題を楽しく語る。 続きを見る
6.

図書

図書
仲野徹著
出版情報: 東京 : 晶文社, 2017.9  373p ; 19cm
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序章 : 病理学ってなに?
第1章 : 負けるな!細胞たち—細胞の損傷・適応、死
第2章 : さらさらと流れよ血液—血行動態の異常、貧血、血栓症、ショック
インターミッション : 分子生物学の基礎知識+α
第3章 : 「病の皇帝」がん総論編—その成り立ち
第4章 : 「病の皇帝」がん各論編—さまざまな進化
序章 : 病理学ってなに?
第1章 : 負けるな!細胞たち—細胞の損傷・適応、死
第2章 : さらさらと流れよ血液—血行動態の異常、貧血、血栓症、ショック
概要: ひとは一生の間、一度も病気にならないことはありえません。ひとは必ず病気になって、死ぬんです。だとすれば、病気の成り立ちをよく知って、病気とぼちぼちつきあって生きるほうがいい。書評サイト「HONZ」でもおなじみ、大阪大学医学部で教鞭をとる著者 が、学生相手に行っている「病理学総論」の内容を、「近所のおっちゃん・おばちゃん」に読ませるつもりで書き下ろした、おもしろ病理学講義。しょもない雑談をかましながら病気のしくみを笑いとともに解説する、極上の知的エンターテインメント。 続きを見る
7.

図書

図書
仲野徹著
出版情報: 東京 : 河出書房新社, 2019.8  419p ; 15cm
シリーズ名: 河出文庫 ; [な40-1]
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第1章 波瀾万丈に生きる : 野口英世—一個の男子か不徳義漢か
クレイグ・ベンター—闘うに足る理由
アルバート・セント=ジェルジ—あとは人生をもてあます異星人
ルドルフ・ウィルヒョウ—超人・巨人・全人
第2章 多才に生きる : ジョン・ハンター—マッドサイエンティスト×外科医
トーマス・ヤング—“Polymath”多才の人
森鴎外(林太郎)—石見ノ人、脚気論争
シーモア・ベンザー—「オッカムの城」の建設者
第3章 ストイックに生きる : アレキシス・カレル—「奇跡」の天才医学者
オズワルド・エイブリー—大器晩成ザ・プロフェッサー
サルバドール・E・ルリア—あまりにまっとうな科学者の鑑
ロザリンド・フランクリン—「伝説」の女科学者
吉田富三—鏡頭の思想家
第4章 あるがままに生きる : リタ・レーヴィ=モンタルチーニ—ライフ・イズ・ビューティフル
マックス・デルブリュック—ゲームの達人 科学版
フランソワ・ジャコブとジャン・ドーセ—フレンチ・サイエンティスツ
北里柴三郎—本邦最高の医学者
番外編 読まずに死ねるか!
文庫版特典 : 「超二流」研究者の自叙伝
第1章 波瀾万丈に生きる : 野口英世—一個の男子か不徳義漢か
クレイグ・ベンター—闘うに足る理由
アルバート・セント=ジェルジ—あとは人生をもてあます異星人
概要: あっぱれ!と思わず唸らされるような、歴史に名を残す成果をあげた科学者たち。彼らは、どれくらいすごいのか。いま日本で最もおもろい生命科学者が、18名の研究者を選りすぐり、その独創的で、むちゃくちゃで、けれども見事な人生と研究内容を解説する。文 庫版特典「『超二流』研究者の自叙伝」も必読。 続きを見る
8.

図書

図書
シッダールタ・ムカジー著 ; 田中文訳
出版情報: 東京 : 早川書房, 2018.2  2冊 ; 20cm
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第1部 「遺伝子というまだ存在しない科学」—遺伝子の発見と再発見 : 一八六五〜一九三五)(壁に囲まれた庭
「謎の中の謎」
「とても広い空白」 ほか
第2部 「部分の総和の中には部分しかない」—遺伝のメカニズムを解読する : 一九三〇〜一九七〇)(「目に見えないもの」
真実と統合
形質転換 ほか
第3部 「遺伝学者の夢」—遺伝子の解読とクローニング : 一九七〇〜二〇〇一)(「乗り換え」
新しい音楽
浜辺のアインシュタインたち ほか
第4部 「人間の正しい研究題目は人間である」—人類遺伝学 : 一九七〇〜二〇〇五)(父の苦難
診療所の誕生
「介入しろ、介入しろ、介入しろ」
ダンサーたちの村、モグラの地図
「ゲノムを捕まえる」
地理学者
ヒトの本(全二三巻
第5部 鏡の国—アイデンティティと「正常」の遺伝学 : 二〇〇一〜二〇一五)(「それなら、わたしたちは同じね」
アイデンティティの一次導関数
最終マイル
飢餓の冬
第6部 ポストゲノム—運命と未来の遺伝学 : 二〇一五〜...)(未来の未来
遺伝子診断—「プリバイバー」
遺伝子治療—ポストヒューマン
エピローグ—ブヘッダ、アブヘッダ
第1部 「遺伝子というまだ存在しない科学」—遺伝子の発見と再発見 : 一八六五〜一九三五)(壁に囲まれた庭
「謎の中の謎」
「とても広い空白」 ほか
概要: 「本書は、科学の歴史上、最も強力かつ“危険”な概念のひとつである『遺伝子』の誕生と、成長と、未来についての物語である」—21世紀の最重要分野となった遺伝子研究。この科学はどのような歴史をへて、今日の隆盛を迎えたのか?19世紀後半にメンデルが 発見した遺伝の法則と、ダーウィンの「進化論」が出会ったとき、遺伝学は歩み始めた。ナチス・ドイツが利用した優生学による「民族浄化」という負の遺産を背負いながら、第二次世界大戦後のワトソンとクリックによるDNA二重らせん構造の発見をへて、遺伝学は生命科学そのものを変貌させてゆく。『がん‐4000年の歴史‐』でピュリッツァー賞に輝いた医学者が、専門知識と巧みなストーリー・テリング、そして自らの家系に潜む精神疾患の悲劇を織り交ぜて「遺伝子」のすべてを語る、不世出の科学ノンフィクション。<br />遺伝子の組み換えやクローニングなど、急激な研究の進展に危機感を覚えた科学者たちは、1975年に米アシロマに集い、研究のモラトリアム(一時中断)を決めた。だがその解禁後、人間の全遺伝情報を秘めた「ヒトゲノム」の解読競争にクレイグ・ベンターら世界中の科学者と企業がしのぎを削り、2000年にはヒトゲノム解読が発表された。一方、この解読後、DNA塩基配列の変化によらない後天的な遺伝現象を解明するエピジェネティクス研究が進み、山中伸弥らによるiPS細胞の作製は世界を驚嘆させた。そして今、ジェニファー・ダウドナらが開発した新技術「クリスパー/キャス9」により、人類は自らの設計図を望み通りに書き換えられる「ゲノム編集」の時代を迎えている。遺伝情報を読むだけでなく、書き換えることができるようになったとき、人間の条件はどう変わるのか?科学と倫理のせめぎ合いを通して、私たちの現在と未来を照らし出す記念碑的名著。 続きを見る
9.

図書

東工大
目次DB

図書
東工大
目次DB
佐々木, 裕之(1956-) ; 仲野, 徹(1957-) ; 中辻, 憲夫(1950-) ; 小倉, 敦郎 ; 松居, 靖久
出版情報: 東京 : 共立出版, 2007.12  2019-2224p ; 28cm
シリーズ名: 蛋白質核酸酵素 ; 2007年12月号増刊 Vol.52,No.16(通巻732号)
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序 佐々木裕之・中辻憲夫 2023
I.生殖細胞の運命決定と特質 2033
   生殖細胞は多能性か? 松居靖久 2027
   in vitro の生殖細胞分化 野瀬俊明
   単一細胞遺伝子発現解析から明らかとなった生殖細胞形成・分化の分子機構 大日向康秀・栗本一基・薮田幸宏・関 由行・斎藤通紀 2039
   マウス初期胚と生殖細胞の発生プログラム 阿部訓也 2046
   生殖細胞の雌雄分化 相賀裕美子 2054
   X-linked GFP マウスを用いた雌雄分別と生殖細胞の動態 磯谷綾子・岡部 勝 2060
   魚類生殖細胞の性質とその生殖工学への応用 吉崎悟朗・竹内 裕・奥津智之 2067
   ショウジョウバエ生殖細胞形成機構に関する最近のトピックス 北舘 祐・小林 悟 2073
II.幹細胞としての生殖細胞とその分化
   哺乳類精巣における精子形成幹細胞システム 吉田松生 2080
   精子幹細胞の自己複製に関与する転写制御機構 岩森巨樹・岩間厚志 2087
   精子幹細胞の培養と遺伝子改変-“次世代”幹細胞の可能性 篠原隆司・篠原美都 2092
   piRNA と精子形成 宮川(倉持)さとみ・後藤健吾・木村 透・仲野 徹 2097
   哺乳類生殖細胞と生殖顆粒構造 中馬新一郎・中辻憲夫 2102
   ショウジョウバエにおける生殖細胞特異的なオルガネラ・ヌアージュの機能 甲斐歳恵・Lim A.Khim 2109
   精子細胞特異的遺伝子発現と機能 田中宏光 2116
   ゼブラフィッシュにおける in vitro の精子形成 酒井則良 2124
   ショウジョウバエ精子形成系における幹細胞非対称分裂のメカニズム 山下由起子 2130
III.エピジェネティクス
   ゲノムインプリンティングの生殖細胞における確立と着床前胚における維持機構 平澤竜太郎・加藤 譲・佐々木裕之 2136
   卵子形成過程におけるゲノムインプリンティング 尾畑やよい・樋浦 仁・川原 学・河野友宏 2142
   哺乳類の胎生機構とゲノムインプリンティング機構の起源-レトロトランスポゾン由来の遺伝子PEG10の解析からみえてきたもの 金児-石野知子・鈴木俊介・小野竜一・石野史敏 2149
   ヒストンのメチル化による生殖細胞の分化制御 立花 誠・眞貝洋一 2157
   生殖細胞の発生分化のエピジェネティクス 髙田 幸・古関明彦 2163
   卵形成・初期発生過程におけるゲノム再プログラム化とヒストン修飾・ヒストン変異体置換 青木不学・秋山智彦 2170
   細胞特異的 DNA メチル化プロフィール 大鐘 潤・田中 智・塩田邦郎 2177
   マウス初期胚における DNA メチル化動的制御 小田昌朗・岡野正樹 2183
Ⅳ.核移植クローンとゲノム再プログラム化
   ドナー細胞の特性からみた核移植クローン 井上貴美子・小倉淳郎 2189
   体細胞核移植クローンとクローン ES 細胞の樹立 若山清香・岸上哲士・若山照彦 2197
   卵における体細胞核クロマチンのリモデリング-カエル卵とその無細胞系で明らかにされたこと 岩渕万里・大隅圭太 2203
   クローン家畜の遺伝子発現と表現型 窪田 力 2211
   ライブセルイメージングによる初期胚エピジェネティクス変化のダイナミクス解析 山縣一夫・山崎大賀・馬場 忠 2216
key Words 索引 2223
   
序 佐々木裕之・中辻憲夫 2023
I.生殖細胞の運命決定と特質 2033
   生殖細胞は多能性か? 松居靖久 2027
10.

図書

東工大
目次DB

図書
東工大
目次DB
小倉淳郎 [ほか] 編集
出版情報: 東京 : 共立出版, 2008.7  p2019-2223 ; 28cm
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序 佐々木裕之・中辻憲夫 2023
I. 生殖細胞の運命決定と特質
   生殖細胞は多能性か? 松居靖久 2027
   invitroの生殖細胞分化 野瀬俊明 2033
   単一細胞遺伝子発現解析から明らかとなった生殖細胞形成・分化の分子機構 大日向康秀・栗本一基・薮田幸宏・関由行・斎藤通紀 2039
   マウス初期胚と生殖細胞の発生プログラム 阿部訓也 2046
   生殖細胞の雌雄分化 相賀裕美子 2054
   X-linked GFPマウスを用いた雌雄分別と生殖細胞の動態 磯谷綾子・岡部勝 2060
   魚類生殖細胞の性質とその生殖工学への応用 吉崎悟朗・竹内裕・奥津智之 2067
   ショウジョウバエ生殖細胞形成機構に関する最近のトピックス 北舘祐・小林悟 2073
II. 幹細胞としての生殖細胞とその分化
   哺乳類精巣における精子形成幹細胞システム 吉田松生 2080
   精子幹細胞の自己複製に関与する転写制御機構 岩森巨樹・岩間厚志 2087
   精子幹細胞の培養と遺伝子改変-"次世代"幹細胞の可能性 篠原隆司・篠原美都 2092
   piRNAと精子形成 宮川(倉持)さとみ・後藤健吾・木村透・仲野徹 2097
   哺乳類生殖細胞と生殖顆粒構造 中馬新一郎・中辻憲夫 2102
   ショウジョウバエにおける生殖細胞特異的なオルガネラ・ヌアージュの機能 甲斐歳恵・Lim A.Khim 2109
   精子細胞特異的遺伝子発現と機能 田中宏光 2116
   ゼブラフィッシュにおけるin vitroの精子形成 酒井則良 2124
   ショウジョウバエ精子形成系における幹細胞非対称分裂のメカニズム 山下由起子 2130
III. エピジェネティクス
   ゲノムインプリンティングの生殖細胞における確立と着床前胚における維持機構 平澤竜太郎・加藤譲・佐々木裕之 2136
   卵子形成過程におけるゲノムインプリンティング 尾畑やよい・樋浦仁・川原学・河野友宏 2142
   哺乳類の胎生機構とゲノムインプリンティング機構の起源-レトロトランスポゾン由来の遺伝子PEG10の解析からみえてきたもの 金児-石野知子・鈴木俊介・小野竜一・石野史敏 2149
   ピストンのメチル化による生殖細胞の分化制御 立花誠・眞貝洋一 2157
   生殖細胞の発生分化のエピジェネティクス 高田幸・古関明彦 2163
   卵形成.初期発生過程におけるゲノム再プログラム化とピストン修飾・ピストン変異体置換 青木不学・秋山智彦 2170
   細胞特異的DNAメチル化プロフィール 大鐘潤・田中智・塩田邦郎 2177
   マウス初期胚におけるDNAメチル化動的制御 小田昌朗・岡野正樹 2183
IV. 核移植クローンとゲノム再プログラム化
   ドナー細胞の特性からみた核移植クローン 井上貴美子・小倉淳郎 2189
   体細胞核移植クローンとクローンES細胞の樹立 若山清香・岸上哲士・若山照彦 2197
   卵における体細胞核クロマチンのリモデリング-カエル卵とその無細胞系で明らかにされたこと 岩渕万里・大隅圭太 2203
   クローン家畜の遺伝子発現と表現型 窪田力 2211
   ライブセルイメージングによる初期胚エピジェネテイクス変化のダイナミクス解析 山縣一夫・山崎大賀・馬場忠 2216
Key Words索引 2223
序 佐々木裕之・中辻憲夫 2023
I. 生殖細胞の運命決定と特質
   生殖細胞は多能性か? 松居靖久 2027
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