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1.

図書

図書
村田純一, 村田昇共著
出版情報: 東京 : オーム社, 2011.9  viii, 181p ; 26cm
シリーズ名: EE text
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2.

図書

図書
甘利俊一, 村田昇共編著
出版情報: 東京 : サイエンス社, 2002.10  vi, 147p ; 26cm
シリーズ名: 臨時別冊・数理科学 ; . SGCライブラリ||SGC ライブラリ ; 18
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3.

図書

図書
村田昇著
出版情報: 東京 : サイエンス社, 2005.1  iv, 140p ; 26cm
シリーズ名: 臨時別冊・数理科学 ; . SGCライブラリ||SGC ライブラリ ; 37
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4.

図書

図書
麻生英樹, 津田宏治, 村田昇 [著]
出版情報: 東京 : 岩波書店, 2003.4  vii, 225p ; 22cm
シリーズ名: 統計科学のフロンティア / 甘利俊一 [ほか] 編 ; 6
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パターン認識と学習 : 統計学の手法の新展開 : 編集にあたって / 甘利俊一 [執筆]
パターン認識と学習 : 統計科学からの展望 / 麻生英樹 [執筆]
カーネル法の理論と実際 / 津田宏治 [執筆]
推定量を組み合わせる : バギングとブースティング / 村田昇 [執筆]
パターン認識と学習 : 統計学の手法の新展開 : 編集にあたって / 甘利俊一 [執筆]
パターン認識と学習 : 統計科学からの展望 / 麻生英樹 [執筆]
カーネル法の理論と実際 / 津田宏治 [執筆]
5.

図書

図書
C. M. ビショップ著
出版情報: 東京 : シュプリンガー・ジャパン, 2007.12-2008.7  2冊 ; 24cm
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6.

図書

図書
C. M. ビショップ著
出版情報: 東京 : 丸善出版, 2012.1  2冊 ; 24cm
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7.

図書

東工大
目次DB

図書
東工大
目次DB
村田昇著
出版情報: 東京 : 東京電機大学出版局, 2004.7  vii, 246p ; 22cm
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第1章 独立成分分析の枠組 1
    1.1 独立成分分析とは何か 1
    1.2 解析の事例 4
    1.2.1音声信号の分離 4
    1.2.2 MEGデータの解析 16
    1.3 問題設定 28
    1.3.1 定式化 28
    1.3.2 逆変換による信号の復元 32
    1.3.3 観測信号の分解表現 34
    1.3.4 定式化に関する注意 38
    1.4 混合作用のモデル 40
    1.4.1 空間的混合 40
    1.4.2 時間的混合 42
    1.4.3 時空間的混合 44
    1.5 原信号に関する注意 49
    1.5.1 定常性とエルゴード性 49
    1.5.2 非正規性 51
    1.5.3定理の略証 54
    1.6 文献 58
第2章 独立性の規準 61
    2.1 独立の定義 62
    2.2 分布を用いるもの 65
    2.2.1 Kullback-Leibler情報量 66
    2.2.2 最尤法 71
    2.2.3 相互情報量最小化 72
    2.2.4 エントロピー最小化 80
    2.2.5 情報量最大化 81
    2.3 分布を陽に用いないもの 85
    2.3.1 モーメント 85
    2.3.2 キュムラント 87
    2.3.3 特性関数 90
    2.3.4 非線形相関 94
    2.4 弱定常な信号 98
    2.4.1相互相関最小化 99
    2.5 非定常な信号に関する注意 101
    2.6 文献 104
第3章 アルゴリズム 109
    3.1 前処理 109
    3.1.1 次元縮約 109
    3.1.2 無相関化 111
    3.2 確率密度関数・スコア関数の近似 115
    3.2.1 直交多項式近似 116
    3.2.2 最大エントロピー法 119
    3.2.3 カーネル法 122
    3.2.4 罰金法によるスコア関数の近似 122
    3.3 勾配法 124
    3.3.1 基本的な勾配法 124
    3.3.2 直交行列に制限した勾配法 127
    3.3.3 勾配法の安定性 130
    3.4 不動点法 134
    3.4.1 ベクトル関数の不動点法 134
    3.4.2 行列関数への拡張 135
    3.4.3 不動点法の収束性 136
    3.5 ヤコビ法 138
    3.5.1 ヤコビ法による対角化 138
    3.5.2 ヤコビ法の拡張 141
    3.5.3 擬ヤコビ法 143
    3.6 実装の例 144
    3.7 文献と補遺 150
第4章 他手法との関係 155
    4.1 主成分分析 156
    4.1.1 モデル 157
    4.1.2 推定法 158
    4.1.3 独立成分分析との関連 162
    4.2 因子分析 167
    4.2.1 モデル 167
    4.2.2 推定法 168
    4.2.3 因子の回転 171
    4.2.4独立成分分析との関連 173
    4.3 射影追跡法 175
    4.3.1 考え方と推定法 175
    4.3.2 独立成分分析の関連 178
    4.4 自己組織化 178
    4.4.1 自己組織系としての独立成分分析 178
    4.5 文献と補遺 180
第5章 音声分離の問題 183
    5.1 問題設定 184
    5.2 時間周波数領域での表現 188
    5.3 音声信号の性質 192
    5.4 アルゴリズム 195
    5.5 文献 203
第6章 スパースコーディング 205
    6.1 生物の視覚系 205
    6.2 スパースコーデイング 208
    6.3 独立成分分析との関係 216
    6.4 不連続性と情報量 220
    6.5 文献と補遺 227
   おわりに 230
   関連図書 233
   索引 242
第1章 独立成分分析の枠組 1
    1.1 独立成分分析とは何か 1
    1.2 解析の事例 4
8.

図書

東工大
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東工大
目次DB
渡辺澄夫, 村田昇共著
出版情報: 東京 : コロナ社, 2005.4  v, 177p ; 21cm
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第Ⅰ部 確立
1 確立空間
   1.1 有限集合と可算集合の確率空間 2
   1.2 実数上の確率空間 9
   1.3 一般化された確率密度関数 17
   1.4 一般の確率空間 20
   章末問題 22
2 確率変数
   2.1 確率変数の定義と概念 23
   2.2 確率変数の関係 31
   2.3 独立性 32
   2.4 確率変数の収束 34
   章末問題 36
3 平均と分散
   3.1 平均と分散の定義 38
   3.2 チェビシェフの不等式 42
   3.3 イェンセンの不等式 44
   章末問題 46
4 特性関数
   4.1 特性関数の定義 48
   4.2 特性関数とモーメント 54
   4.3 特性関数と独立性 57
   章末問題 59
5 条件付確率とベイズの定理
   5.1 同時確率と条件つき確率 60
   5.2 ベイズの定理と逆推論 65
   章末問題 69
6 中心極限定理
   6.1 大数の法則 71
   6.2 法則収束とは 75
   6.3 中心極限定理とは 79
   章末問題 85
7 カルバック情報量
   7.1 カルバック情報量の定義と性質 87
   7.2 確率変数の推測 91
   7.3 確率変数の実現 93
   章末問題 97
8 参考文献の紹介
第Ⅱ部 統計
9 統計的推測の考え方
   9.1 統計における推定問題 102
   9.2 推定量と推定値 105
   9.3 推定量の不遍性と分散 107
   章末問題 112
10 平均値の不遍推定
   10.1 誤差の分布の形がわからない場合 113
   10.2 誤差の分布の形がわかる場合 116
   章末問題 129
11 最尤推定量
   11.1 最尤推定の考え方 131
   11.2 最尤推定量の一致性 133
   11.3 最尤推定の有効性 135
   11.4 クラメール・ラオの不等式 137
   章末問題 141
12 仮説検定
   12.1 仮説検定の枠組み 142
   12.2 さまざまな検定統計量 148
   12.3 過誤と検出力 154
   12.4 ネイマン・ピアソンの補題 157
   章末問題 160
13 補遺
   13.1 文献 162
   13.2 ベイズ統計 163
   13.2.1 ベイズ統計の考え方 164
   13.2.2 ベイズ統計による推定と検定 165
   13.2.3 ベイズ統計の問題点 166
章末問題解答 168
索引 176
第Ⅰ部 確立
1 確立空間
   1.1 有限集合と可算集合の確率空間 2
9.

図書

東工大
目次DB

図書
東工大
目次DB
金森敬文, 竹之内高志, 村田昇著
出版情報: 東京 : 共立出版, 2009.10  xiv, 273p ; 26cm
シリーズ名: Rで学ぶデータサイエンス / 金明哲編集 ; 5
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第1章 判別能力の評価 1
   1.1 はじめに 1
   1.2 誤り率 1
   1.3 損失行列による評価 2
   1.4 交差検証法による予測精度の推定 2
   1.5 陽性率,偽陽性率,ROC 曲線,AUC 6
   1.6 適合率,再現率,F値 12
   1.7 おわりに 14
第2章 k-平均法 15
   2.1 はじめに 15
   2.2 k-平均法 16
   2.3 次元削減による視覚化 19
   2.4 クラスタ数の推定ギャップ統計量 23
   2.5 おわりに 26
第3章 階層的クラスタリング 28
   3.1 はじめに 28
   3.2 対象間の距離 28
   3.3 クラスタ間の距離 29
   3.4 階層的クラスタリング 31
   3.5 おわりに 35
第4章 混合正規分布モデル 36
   4.1 はじめに 36
   4.2 混合正規分布とその推定 37
   4.3 混合数の推定 44
   4.4 おわりに 48
第5章 判別分析 49
   5.1 はじめに 49
   5.2 フィッシャーの判別分析 49
   5.3 線形判別と2次判別 53
   5.4 正則化判別分析 55
   5.5 おわりに 58
第6章 ロジスティック回帰 59
   6.1 はじめに 59
   6.2 ロジスティック判別 59
   6.3 2値の場合 60
   6.4 プロビットモデル 64
   6.5 多値の場合 65
   6.6 線形判別分析とロジスティック判別の関係 67
   6.7 非線形ロジスティック回帰 69
   6.8 ニューラルネットワーク 71
   6.9 おわりに 74
第7章 密度推定 75
   7.1 はじめに 75
   7.2 ヒストグラム 75
   7.3 カーネル密度推定 80
   7.4 最近傍法による密度推定 83
   7.5 おわりに 85
第8章 k-近傍法 86
   8.1 はじめに 86
   8.2 Rによるk-近傍法の実装 87
   8.3 k-近傍法の予測誤差 90
   8.4 適応的k-近傍法 93
   8.5 おわりに 98
第9章 学習ベクトル量子化 100
   9.1 はじめに 100
   9.2 LVQ1アルゴリズム 101
   9.3 LVQ2.1アルゴリズム 101
   9.4 LVQ3アルゴリズム 102
   9.5 OLVQ1アルゴリズム 102
   9.6 Rによる学習ベクトル量子化 103
   9.7 おわりに 106
第10章 決定木 107
   10.1 はじめに 107
   10.2 木の構築 108
   10.3 木の剪定 109
   10.4 損失行列と事前確率 113
   10.5 決定木の不安定性 117
   10.6 おわりに 118
第11章 サポートベクターマシン 119
   11.1 はじめに 119
   11.2 マージン最大化による推定 119
   11.3 カーネル関数を用いた定式化 122
   11.4 ソフトマージンを使った推定 123
   11.5 Rにおけるサポートベクターマシンの実装 125
   11.6 多値サポートベクターマシン 127
   11.7 1クラスサポートベクターマシン 129
   11.8 おわりに 132
第12章 正則化とパス追跡アルゴリズム 133
   12.1 はじめに 133
   12.2 サポートベクターマシンのパラメータ推定 134
   12.3 サポートベクターマシンのパス追跡アルゴリズム 136
   12.4 パス追跡アルゴリズムの実装 136
   12.5 おわりに 140
第13章 ミニマックス確率マシン 141
   13.1 はじめに 141
   13.2 誤り率のミニマックス基準 141
   13.3 ミニマックス確率マシンの定式化 143
   13.4 学習アルゴリズム 144
   13.5 フィッシャーの線形判別との関係 147
   13.6 カーネル関数を用いたモデリング 148
   13.7 おわりに 153
第14章 集団学習 154
   14.1 はじめに 154
   14.2 ブートストラップ法 154
   14.3 バギング 155
   14.4 ブースティング 158
   14.5 アダブースト 159
   14.6 U-ブースト 165
   14.7 多値判別のためのアダブースト 170
   14.8 Rによるアダブースト.M2の実装 172
   14.9 おわりに 179
第15章 2 値判別から多値判別へ 180
   15.1 はじめに 180
   15.2 符号表の構成と2 判別器の訓練 180
   15.3 Rによるハミング復号法の実装 187
   15.4 Rによるロス関数に基づく復号法の実装 188
   15.5 Rによる確率モデルに基づく復号法の実装 191
   15.6 Rによるペアワイズカップリング法とその拡張の実装 202
   15.7 おわりに 206
付録A Rの使い方 207
   A.1 はじめに 207
   A.2 基本的な使い方 207
    A.2.1 起動と終了 207
    A.2.2 コメントと文の区切り 208
    A.2.3 ヘルプ機能 209
    A.2.4 パッケージ 210
    A.2.5 作業ディレクトリ 213
   A.3 式の計算 213
    A.3.1 数の扱い 213
    A.3.2 演算 214
    A.3.3 特殊な数 215
    A.3.4 乱数 216
   A.4 データ構造と型 217
    A.4.1 スカラー 217
    A.4.2 ベクトル 219
    A.4.3 行列 221
    A.4.4 リスト 223
    A.4.5 データフレーム 225
    A.4.6 型を調べる 227
    A.4.7 データ構造を調べる 228
   A.5 グラフィックス 231
    A.5.1 描画のための関数 231
    A.5.2 複数の図の表示 238
    A.5.3 ファイルへの保存 239
   A.6 関数の定義 240
   A.7 ファイルの読み書き 241
    A.7.1 プログラムの読み込み 241
    A.7.2 データファイルの書き出し 242
    A.7.3 データファイルの読み込み 242
   A.8 制御構造 243
    A.8.1 if文 243
    A.8.2 for文 243
    A.8.3 while文 244
    A.8.4 repeat文 244
    A.9 おわりに 245
付録B プログラムの実装例 246
   B.1 はじめに 246
   B.2 EMアルゴリズムによる混合正規分布の推定 246
   B.3 アダブーストによる判別器の学習 255
   B.4 おわりに 264
参考文献 265
索引 268
第1章 判別能力の評価 1
   1.1 はじめに 1
   1.2 誤り率 1
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