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1.

図書

図書
畠山雄二編
出版情報: 東京 : くろしお出版, 2012.4  xvi, 229p ; 19cm
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2.

図書

図書
畠山雄二著
出版情報: 東京 : 草思社, 2011.6  190p ; 19cm
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3.

図書

図書
畠山雄二編著 ; 本田謙介 [ほか] 執筆
出版情報: 東京 : ベレ出版, 2009.6  445p ; 22cm
シリーズ名: Beret books
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4.

図書

図書
Christopher S.Lobban, Maria Schefter [著] ; 畠山雄二, 大森充香訳
出版情報: 東京 : 丸善出版, 2011.12  vii, 100p ; 21cm
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5.

図書

図書
畠山雄二著
出版情報: 東京 : 丸善, 2003.8  viii, 158p ; 21cm
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6.

図書

図書
A. ウィルソン他著 ; 畠山雄二, 秋田カオリ訳
出版情報: 東京 : 東京図書, 2006.9  xii, 211p ; 21cm
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7.

図書

図書
畠山雄二著
出版情報: 東京 : 丸善, 2004.12  viii, 156p ; 21cm
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8.

図書

東工大
目次DB

図書
東工大
目次DB
Vernon Booth [著] ; 畠山雄二, 谷川正弘訳
出版情報: 東京 : 丸善, 2008.2  xvi, 130p ; 21cm
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タイピストならびに印刷係のために : バルーンと指示事項 x
第2版について xi
編集上のテクニカルターム xiv
1章 科学論文を作成する 1
2章 トークやプレゼンをする前に読んでおこう 49
Ex章 中身のない数字 69
4章 原稿の準備と図の作成 75
5章 ノン・ネイテイブの方へ 84
6章 アメリカの皆さんへ 92
7章 博士論文ならびに論文を作成するにあたって 110
8章 もっと知りたい人のために 118
和文・欧文索引 125
タイピストならびに印刷係のために : バルーンと指示事項 x
第2版について xi
編集上のテクニカルターム xiv
9.

図書

東工大
目次DB

図書
東工大
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John Kirkman著 ; 畠山雄二, 秋田カオリ訳
出版情報: 東京 : 丸善, 2007.4  ix, 220p ; 21cm
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1 どんな文体にするか 1
2 文章の長さと複雑さ 5
3 語の重さとなじみの深さ 16
4 プロの使うことば:ジャーゴン 20
5 「かっこいい」単語 26
6 「遠回し」な普通でない言い回し 32
7 度を過ぎた前位修飾 39
8 名詞を前位修飾語として使う 43
9 抽象化 59
10 過剰なまでの名詞化 65
11 動詞:時制と態 68
12 動詞:非人称主語VS人称主語 78
13 動詞:非人称主語VS二人称主語 97
14 句読法 105
15 語り口:紙上の場合とスクリーン上の場合 114
16 コンピューター関係の書き物から「メチャクチャな」英語を排除する 121
17 説明書のスタイル 134
18 記述的な文章のスタイルと説明的な文章のスタイル 145
19 仕様書 158
20 手紙形式の文体 162
21 世界の人々に対して書く:一般的に言えること 175
22 ノン・ネイティブを念頭に置いた文章:「専門家」を相手にした文章 178
23 ノン・ネイティブを念頭に置いた文章:学生を相手にした文章 192
24 ノン・ネイティブを念頭に置いた文章:英語が分からない人に向けて 193
25 曖昧さをなくす 199
補遺:科学記事を読む人は、いったいどんな文体を好んでいるのだろうか:調査結果から 212
参考文献 215
和文索引/英文索引 217
1 どんな文体にするか 1
2 文章の長さと複雑さ 5
3 語の重さとなじみの深さ 16
10.

図書

図書
畠山雄二編 ; 岸本秀樹 [ほか執筆]
出版情報: 東京 : くろしお出版, 2014.2  x, 357p ; 21cm
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第1章 日本語文法 : 「八百屋が2人話している」とも「この町に八百屋が2軒できた」ともいえるのはなぜか?—名詞の多義性
「黄色い本棚」は本棚が黄色であることを指すが、本棚の本は黄色でなくてもよいのはなぜか?—統語操作の領域 ほか
第2章 認知文法 : The door openedとはいえてもThe door hitといえないのはなぜか?—認知文法
The glass was broken by JohnとはいえてもThe glass broke by Johnといえないのはなぜか?—認知文法での受け身 ほか
第3章 機能文法 : 「きみ、最近太ったね」とはいえても「きみ、最近太った」といえないのはなぜか?—情報のなわ張り理論 / 1
「きみは気分が悪いようだね」とはいえても「ぼくは気分が悪いようだね」といえないのはなぜか?—情報のなわ張り理論(2) : ほか
第4章 生成文法 : 生成文法が生物学の一分野であるとされるのはなぜか?—生物言語学の企て
シンタクスが自律的であるとされるのはなぜか?—言語能力のモジュール性 ほか
第1章 日本語文法 : 「八百屋が2人話している」とも「この町に八百屋が2軒できた」ともいえるのはなぜか?—名詞の多義性
「黄色い本棚」は本棚が黄色であることを指すが、本棚の本は黄色でなくてもよいのはなぜか?—統語操作の領域 ほか
第2章 認知文法 : The door openedとはいえてもThe door hitといえないのはなぜか?—認知文法
概要: 言語研究は日常の素朴な疑問から始まる。ことばのおもしろさ・奥深さの発見と研究テーマの発掘をこの一冊で。
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