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1.

図書

図書
浅野智彦 [ほか] 編集委員
出版情報: 東京 : 岩波書店, 2011.2-  10冊 ; 19cm
2.

図書

図書
本田由紀, 筒井美紀編著
出版情報: 東京 : 日本図書センター, 2009.3  vii, 403p ; 22cm
シリーズ名: リーディングス日本の教育と社会 ; 19
3.

図書

図書
本田由紀, 内藤朝雄, 後藤和智著
出版情報: 東京 : 光文社, 2006.1  310p ; 18cm
シリーズ名: 光文社新書 ; 237
4.

図書

図書
須藤康介, 古市憲寿, 本田由紀著
出版情報: 東京 : 朝日新聞出版, 2018.9  251, 12p ; 19cm
シリーズ名: 朝日おとなの学びなおし!
目次情報: 続きを見る
序章 : 統計分析へようこそ
第1章 : クロス集計の基礎
第2章 : クロス集計の応用
第3章 : 相関分析
第4章 : 分散分析
第5章 : 重回帰分析
第6章 : ロジスティック回帰分析
第7章 : 多項ロジスティック回帰分析
第8章 : 交互作用の検証
巻末対談
序章 : 統計分析へようこそ
第1章 : クロス集計の基礎
第2章 : クロス集計の応用
概要: 難しい数式は、スッ飛ばし中学程度の数学で。須藤 & 古市のかけあい解説が、簡単!おもしろい。統計ソフトSPSS対応。
5.

図書

図書
本田由紀著
出版情報: 東京 : NTT出版, 2005.11  iii, 286p ; 20cm
シリーズ名: 日本の「現代」 / 猪木武徳 [ほか] 編集 ; 13
6.

図書

図書
岩永雅也, 稲垣恭子編著
出版情報: 東京 : 放送大学教育振興会, 2007.4  247p ; 21cm
シリーズ名: 放送大学教材 ; 1524909-1-0711
7.

図書

図書
本田由紀編
出版情報: 東京 : 有斐閣, 2015.6  ix, 209p ; 22cm
シリーズ名: 有斐閣ストゥディア
目次情報: 続きを見る
1 : 言説—現代社会を映し出す鏡
2 : 能力—不完全な学歴社会に見る個人と社会
3 : 仕事—組織と個人の関係から考える
4 : 友だち—「友だち地獄」が生まれたわけ
5 : 家族—なぜ少子高齢社会が問題となるのか
6 : 居場所—個人と空間の現代的関係
7 : 排除—犯罪からの社会復帰をめぐって
8 : 分断—社会はどこに向かうのか
1 : 言説—現代社会を映し出す鏡
2 : 能力—不完全な学歴社会に見る個人と社会
3 : 仕事—組織と個人の関係から考える
概要: 生活や仕事が不安定となり、厳しい競争、冷酷な排除、巧妙な飼いならしがますます強化されている現代日本社会。その出口はどこにあるのでしょうか。本書は、社会学の理論・概念やさまざまなデータを使って現代社会を読み解きながら、よりよい社会の可能性を探 ります。社会と自分を変える社会学の考え方を身につけるために。 続きを見る
8.

図書

図書
鈴木翔著
出版情報: 東京 : 光文社, 2012.12  308p ; 18cm
シリーズ名: 光文社新書 ; 616
目次情報: 続きを見る
第1章 : 「スクールカースト」とは何か?
第2章 : なぜ今、「スクールカースト」なのか?
第3章 : 「スクールカースト」の世界
第4章 : 「スクールカースト」の戦略
第5章 : 教師にとっての「スクールカースト」
第6章 : まとめと、これからのこと
第1章 : 「スクールカースト」とは何か?
第2章 : なぜ今、「スクールカースト」なのか?
第3章 : 「スクールカースト」の世界
概要: スクールカーストとは、主に中学・高校のクラス内で発生するヒエラルキーのことで、小学校からその萌芽はみられる。同学年の子どもたちが、集団の中で、お互いがお互いを値踏みし、ランク付けしていることは以前から指摘されており、いじめや不登校の原因とな るとも言われてきた。本書では、これまでのいじめ研究を参照しながら、新たに学生や教師へのインタビュー調査を実施。教室の実態や生徒・教師の本音を生々しく聞き出している。生徒には「権力」の構造として映るランク付けが、教師にとっては別の様相に見えていることも明らかに...。本書ではまた、中学生への大規模アンケート調査結果もふまえながら、今後の日本の学校教育のあり方に示唆を与える。 続きを見る
9.

図書

図書
小森陽一, 成田龍一, 本田由紀著
出版情報: 東京 : 岩波書店, 2015.7  viii, 277p, 図版 [2] p ; 18cm
シリーズ名: 岩波新書 ; 新赤版 別冊11
目次情報: 続きを見る
第1章 : 一九四五〜一九五五年—敗戦と復興
第2章 : 一九五五〜一九六五年—熱い政治と静かな生活
第3章 : 一九六五〜一九七五年—高度成長の足もとで
第4章 : 一九七五〜一九八五年—経済大国と消費社会
第5章 : 一九八五〜一九九五年—バブル・昭和・冷戦の終わり
第6章 : 一九九五〜二〇〇五年—失われた一〇年と「テロとの戦争」
第7章 : 二〇〇五〜二〇一五年—模索の時代
第1章 : 一九四五〜一九五五年—敗戦と復興
第2章 : 一九五五〜一九六五年—熱い政治と静かな生活
第3章 : 一九六五〜一九七五年—高度成長の足もとで
概要: 戦争が終結して七〇年、日本の何が変わり、何が変わらなかったのか。戦後の知は何を問うてきたのか。時代の経験と「空気」が深く刻み込まれた二一冊の岩波新書を、文学者・歴史学者・社会学者が読み解くことで、今を生きる私たちにとっての「戦後」の意味を塗 り替えていく。現在と歴史の往還の中で交わされた徹底討議! 続きを見る
10.

図書

図書
米山司理, 共同通信社編集
出版情報: 東京 : 新聞通信調査会, 2020.12  135p ; 30cm
目次情報: 続きを見る
プロローグ
労働関連年表
第1章 「労働者」の自覚 / 1920‐1950
「街角、暮らし」
第2章 経済成長の戦士として / 1950‐2000
コラム:女性と働き方
第3章 価値観の変容と新常態 / 2000‐2020
エピローグ
プロローグ
労働関連年表
第1章 「労働者」の自覚 / 1920‐1950
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