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(大岡山図書館、すずかけ台図書館)
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1.
図書 |
伊藤公雄, 牟田和恵編
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概要:
男/女の二色刷から、個性の光る多色刷の社会へ。「育つ」から「シューカツする」、そして「ケアする」までの身近なできごとをジェンダーの視点から見なおし、「あたりまえ」をくつがえす。
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2.
図書 |
伊藤公雄, 牟田和恵, 丸山里美編
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概要:
男性/女性の二分法を超え、多様性を認めあう社会へ。「育つ」「シューカツする」「ケアする」といった身近なできごとをジェンダーの視点からとらえ、「当たり前」を問いなおす。四半世紀にわたって読み継がれる好評ロングセラーの改訂版。
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3.
図書 |
香川敏幸, 小島朋之編
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4.
図書 |
上野千鶴子, 蘭信三, 平井和子編 ; 山下英愛 [ほか執筆]
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概要:
本書は、戦時性暴力における当事者間の関係の連続性(「敵味方・同盟国・占領地・植民地」「強姦・売買春・取引・恋愛・(結婚)・出産」)に注目し、歴史的な文脈のなかでどのような加害・被害の語りが社会的に許容されるか、そして文脈の変化によって語りが
…
いかに変容するかを、比較史の視座から分析する。「戦争に性暴力はつきもの」という普遍主義に陥ることなく、また女性のエイジェンシー(行為主体性)を否定することなく、戦争と性暴力を問題化することはいかに可能か。
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5.
図書 |
一橋大学社会学部佐藤文香ゼミ生一同著
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概要:
ともに考えていくために...大学生の視点からのジェンダー「超」入門!ジェンダーを勉強したら、イクメンにならないといけないんでしょ?日本はLGBTに寛容な国だよね?フェミニズムって危険な思想なんでしょ?なんでジェンダーのゼミにいるのに化粧して
…
るの?性暴力って被害にあう側にも落ち度があるんじゃない?—「ジェンダー研究のゼミに所属している」学生たちが、そのことゆえに友人・知人から投げかけられたさまざまな「問い」に悩みながら、それらに真っ正面から向き合った、真摯で誠実なQ & A集。
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