東京科学大学図書館
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(大岡山図書館、すずかけ台図書館)
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(大岡山図書館、すずかけ台図書館)
1.
図書 |
荒川正晴 [ほか] 編集委員
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2.
図書 |
[坂下史ほか執筆] ; 木畑洋一, 安村直己責任編集
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3.
図書 |
[北村暁夫ほか執筆] ; 木畑洋一, 安村直己責任編集
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4.
図書 |
[近藤和彦ほか執筆]
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5.
図書 |
荒川正晴 [ほか] 編集委員
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概要:
先秦時代から西晋に至るまでの東アジアの世界は、どんな思想に支えられていたのだろうか。またそこにはどのような制度が備わり、いかなる社会が形作られていたのか。政治のみならず軍事制度、文学、また家族制度・性差、日本や中央アジアを含む周辺地域とのか
…
かわりまでを射程に収め、「中華世界」の興隆から衰微までを新たな時代区分と「中華世界の重層環節」という視座のもとにダイナミックに描き出す。
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6.
図書 |
荒川正晴 [ほか] 編集委員
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概要:
ローマ帝国を「古典古代」「地中海世界」の視角から解き放ち、西アジアとの共時性やつながりを重視しつつ「帝国」としての実像を探究。両地域の双方向的な政治史はもちろん、都市や生活のあり方、被支配者やマイノリティの主体性、文化・世界観の多彩で選択的
…
な「翻訳」、ユーラシア規模での経済活動の実態など、最新の知見で活写する。
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7.
図書 |
荒川正晴 [ほか] 編集委員
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概要:
中華モデルの基礎を作った漢帝国が滅び、五胡十六国・投晋期以降、多様な民族が激しい衝突と融合を繰り返しながら、ついに漢人中華は胡漢融合の新たな中華—隋唐帝国を創り出すに至った。ユーラシアの東部、西部が重なり合う地域に着目、帝国支配の構造や経済
…
・宗教などにも重点を置きながら、この世界再編の動きを捉え直す野心的な試み、新生中華の全貌がここに。
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8.
図書 |
荒川正晴 [ほか] 編集委員
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概要:
豊かな自然環境に恵まれ、陸では西・東アジアとつながり、海洋では交易の要衝として繁栄してきた南アジアと東南アジア。初期国家の形成と諸帝国の展開、ヴァルナ(カースト)秩序の変遷、サンスクリット文化の伝播、「インド化」とマンダラ政体論などを軸に、
…
二つの世界が緊密に交流しつつ独自の地域社会を形成する過程を包括的に提示する。
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9.
図書 |
[佐々木憲一ほか執筆] ; 安村直己責任編集
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概要:
先史時代から植民地時代までアメリカ大陸の独自な歩みと、世界の変容。
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10.
図書 |
荒川正晴 [ほか] 編集委員
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概要:
大きなうねりの中にあった一九世紀のアジア。政治・経済・社会の変動を丁寧に追いつつ、宗教やジェンダー、法制・軍事技術などの視点も交えながら、アジアが経験した歴史に鋭く迫る。日本を含めた近代アジアの動態を捉える大胆な試み。
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