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図書

図書
内田麻理香著 ; 高世えり子絵
出版情報: 東京 : 技術評論社, 2011.9  215p ; 21cm
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2.

図書

図書
内田麻理香 [著]
出版情報: 東京 : 講談社, 2016.3  302p ; 15cm
シリーズ名: 講談社+α文庫
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アイザック・ニュートン—女嫌いでケンカ好きの「政治屋」科学者
チャールズ・ダーウィン—親のすねかじりの「家康的」野心家
エヴァリスト・ガロア—絶望に縁取られた「間男」な天才美少年
アンリ・ファーブル—元祖「昆虫くん」で超一級サイエンスライター
アルフレッド・ノーベル—生涯独身、でも女に彩られたノーベル賞設立者
南方熊楠—日本のレオナルド・ダ・ヴィンチ、奇人ぶりも超人的
アルベルト・アインシュタイン—実は女グセが悪い暴言家
ニールス・ボーア—心ここにあらず、でも物理学界でも家庭でも良きパパ
エルヴィン・シュレーディンガー—科学界の光源氏
ハンフリー・デーヴィ—異例の大出世、でも嫉妬に狂ってしまった美形化学者
マイケル・ファラデー—大科学者なのに清廉潔白、実は...?
ヴォルフガング・パウリ—機械を壊す名人で「物理学界の良心」
ヴェルナー・ハイゼンベルク—稀代の大嘘つきか、単なる不器用なイケメンか
アントワーヌ・ラヴォアジエ—近代化学の父、片腕は「雌ドラゴン」
ニールス・アーベル—少女漫画のヒーロー的な数学者
ロバート・オッペンハイマー—栄光と苦悩を一身に受けた「原爆の父」
リチャード・ファインマン—「永遠の少年」の魔術師
アイザック・ニュートン—女嫌いでケンカ好きの「政治屋」科学者
チャールズ・ダーウィン—親のすねかじりの「家康的」野心家
エヴァリスト・ガロア—絶望に縁取られた「間男」な天才美少年
概要: 女嫌いでケンカ好きだったニュートン、女グセが悪かったアインシュタイン、現代数学をつくった不遇の天才ガロアは恋愛沙汰で決闘死、蘇る愛とロマンに生きたシュレーディンガー...歴史に残る偉大な科学者たちの人生は、強烈すぎて面白すぎる!偉大すぎてダ メすぎる巨人たちの激烈な人生を、その人間くさい素顔とともに、人気サイエンスライターがコミカルに紹介。こんな偉人伝、読んだことがない! 続きを見る
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図書

図書
廣野喜幸 [ほか] 編
出版情報: 東京 : 東京大学出版会, 2023.2  xv, 264p ; 21cm
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目次情報: 続きを見る
1 科学コミュニケーション再訪 : 理論篇)(「空箱人間観」を越えゆくために—欠如モデルの歴史的位置づけ
一般市民の文脈、自然科学者の文脈—文脈モデルの含意
科学コミュニケーションの垂直モデルと水平モデル ほか
2 メディアの現場から : 実践・事例篇)(科学コミュニケーションとインターネットコミュニケーション技術・ソーシャルメディア
科学ジャーナリズム
テレビ ほか
3 これからの科学コミュニケーション、その広がり : 展望篇)(科学コミュニケーションと初等中等教育
ヘルスコミュニケーション
ELSIおよびRRIが提起する科学コミュニケーション上の課題
1 科学コミュニケーション再訪 : 理論篇)(「空箱人間観」を越えゆくために—欠如モデルの歴史的位置づけ
一般市民の文脈、自然科学者の文脈—文脈モデルの含意
科学コミュニケーションの垂直モデルと水平モデル ほか
概要: 東日本大震災、新型コロナウイルス感染症の流行などを経て、日本の科学コミュニケーションは現在、「痛みを伴うコミュニケーション」へと変化しつつある。そのような中、従来の「欠如モデル」対「双方向モデル」の対立軸はどのように書きかえられるべきなのか 。これまでの理論とその展開、SNSなど新しいメディアもふくめた現場からの実践の今後の課題をともに概観する。 続きを見る
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