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1.

図書

図書
Ishiguro Hiroshi ; translated by Tony Gonzalez
出版情報: Tokyo : Japan Publishing Industry Foundation for Culture, 2020  175 p. ; 22 cm
シリーズ名: Japan library
2.

図書

図書
石黒浩著
出版情報: 東京 : 新潮社, 2011.4  217p ; 20cm
3.

図書

図書
石黒浩著
出版情報: 東京 : 緑書房, 2022.12  215p ; 19cm
4.

図書

図書
石黒浩, 浅田稔, 大和信夫共著
出版情報: 東京 : オーム社, 2019.3  xii, 200p ; 26cm
目次情報: 続きを見る
1 : はじめに
2 : ロボットの歴史
3 : ロボットのしくみ
4 : モータ
5 : センサ
6 : 機構と運動
7 : 情報処理
8 : 行動の計画と実行
9 : ネットワークによる連携と発展
10 : ロボット製作実習
11 : おわりに
Appendix : 高校の授業でロボットを作る
1 : はじめに
2 : ロボットの歴史
3 : ロボットのしくみ
5.

図書

図書
石黒浩著
出版情報: 東京 : 日刊工業新聞社, 2017.7  129p ; 19cm
シリーズ名: B&Tブックス
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第1章 人間とロボット : 人間は自分のことを知らない
他者との関わりを通して生まれる自我 ほか
第2章 人間社会と技術 : 教育と仕事
未来(100年後)の教育と仕事 ほか
第3章 人間とは何か、ロボットでどう再現するか : 欲求、意図、行動
欲求や意図をもつロボット ほか
第4章 人間の進化 : 人間の進化
ムーアの法則 ほか
第1章 人間とロボット : 人間は自分のことを知らない
他者との関わりを通して生まれる自我 ほか
第2章 人間社会と技術 : 教育と仕事
概要: 鬼才ロボット工学者の着想と思考をヴィジュアル化。
6.

図書

図書
石黒浩著
出版情報: 東京 : 文藝春秋, 2015.12  223p ; 18cm
シリーズ名: 文春新書 ; 1057
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第1章 : 不気味なのに愛されるロボット—テレノイド
第2章 : アンドロイド演劇
第3章 : 対話できるロボット—コミューとソータ
第4章 : 美人すぎるロボット—ジェミノイドF
第5章 : 名人芸を永久保存する—米朝アンドロイド
第6章 : 人間より優秀な接客アンドロイド—ミナミ
第7章 : マツコロイドが教えてくれたこと
第8章 : 人はアンドロイドと生活できるか
第9章 : アンドロイド的人生論
第1章 : 不気味なのに愛されるロボット—テレノイド
第2章 : アンドロイド演劇
第3章 : 対話できるロボット—コミューとソータ
概要: マツコロイド、美人すぎるアンドロイド、人間国宝を永久保存...世間の度胆を抜く発想で注目を集める世界的ロボット工学者・石黒浩。アンドロイドが教えてくれる「人の気持ち」や「人間らしさ」の正体とは?常識を次々と覆していく鬼才が人間の本質に迫る。
7.

図書

図書
石黒浩著
出版情報: 東京 : 集英社, 2023.6  285p, 図版 [8] p ; 19cm
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第1章 : アバターとは何か—実世界でも稼働する遠隔操作が可能な分身
第2章 : アバター共生社会が目指すもの
第3章 : ムーンショットが進めるアバター研究
第4章 : 技術の社会実装—AVITAの取り組み
第5章 : 仮想化実世界とアバターの倫理問題
第6章 : さらなる未来—大阪・関西万博とアバター
第1章 : アバターとは何か—実世界でも稼働する遠隔操作が可能な分身
第2章 : アバター共生社会が目指すもの
第3章 : ムーンショットが進めるアバター研究
概要: ゲームやメタバースの世界だけではなく、リアルな世界でアバターが使える時代が始まった!ひとりの人間が同時に異なる場所で仕事をしたり、海外で違うキャラクターとして活躍したり...、人生を2倍、3倍に楽しめる未来も夢ではない!2025年の「大阪・ 関西万博」ではアバターによる「いのちを拡げる」パビリオンが公開される! 続きを見る
8.

図書

図書
外村佳伸, 前田英作編著 ; 竹内郁雄 [ほか] 著
出版情報: 東京 : リミックスポイント , 東京 : 丸善株式会社出版事業部 (発売), 2008.9  373p ; 19cm
9.

図書

図書
石黒浩著
出版情報: 京都 : 世界思想社, 2018.3  viii, 155p ; 19cm
シリーズ名: 教養みらい選書 ; 001
目次情報: 続きを見る
第1章 : テクノロジーの味—食べる
第2章 : 裸を包む機能美—着る
第3章 : 言葉と鮮やかな世界—話す
第4章 : 現実を解き放つ力—想像する
第5章 : 進化する私と社会—働く
第6章 : 機械と人の影—信じる
終章 : 自分をデザインする未来
第1章 : テクノロジーの味—食べる
第2章 : 裸を包む機能美—着る
第3章 : 言葉と鮮やかな世界—話す
概要: ロボットをつくり続ける「僕」が追究する「人間らしい生き方」とは?「食べる」「着る」「話す」「想像する」「働く」「信じる」。僕=石黒浩が、自身の経験や日々の過ごし方を交えて語る6つのテーマから、あなたの未来が見えてくる。世界の見方を変えるヒン トが満載の語り下ろし。 続きを見る
10.

図書

図書
池上高志, 石黒浩著
出版情報: 東京 : 講談社, 2016.12  252p ; 19cm
目次情報: 続きを見る
1 石黒浩 : 時間—三次元から自由になるために
知能—世界のモデル化
機械化—人間がアンドロイドになるとき
対話—進化の逆問題
社会—ロボットの社会性
機械人間オルタ
オルタの開発
対話—機械人間
オルタの解剖学
対話—生命らしさをつくるもの
Q &
A
2 池上高志 : 意識—インターネットは脳になれるか?
対話—一〇〇年後のチューリング・テスト
社会—人工生命化する社会
機械化—人工知能と次元の溢れ
知能—生命の計算
時間—脳がつくる時間発展
1 石黒浩 : 時間—三次元から自由になるために
知能—世界のモデル化
機械化—人間がアンドロイドになるとき
概要: 数年後、われわれの世界認識は、今とどのくらい変わっているだろうか。人工生命やアンドロイドと暮らす未来は、すぐ近くまで来ている。人間の制約を取り払い、なお「人間」であるとはどういうことか?爆発的な技術進化の時代の、「明日」の考え方。
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