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1.

図書

東工大
目次DB

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東工大
目次DB
住本守著 ; 超ISO企業研究会編
出版情報: 東京 : 日本規格協会, 2005.7  83p ; 21cm
シリーズ名: 超ISO企業実践シリーズ ; 2
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シリーズ発刊にあたって 3
まえがき 5
第1章 ISO9000の概要
   1.1 最も売れた国際規格 9
   1.2 誰がISO9001を作ったか 10
   1.3 ISO9000ファミリー2000年版 11
第2章 ISO9001の要求事項
   2.1 概要 15
   序文 16
   1. 適用範囲 17
   2. 引用規格 及び 3. 定義 18
   4. 品質マネジメントシステム 18
   5. 経営者の責任 20
   6. 資源の運用管理 21
   7. 製品実現 22
   8. 測定,分析及び改善 22
   2.2 特徴 23
   (1) マネジメントシステム規格 23
   (2) 製品に対する要求事項 24
   (3) 顧客満足 26
   (4) プロセスアプローチ 27
   (5) 継続的改善 28
第3章 ISO9001の有効活用
   3.1 QMSの有効活用の目的と問題の明確化 32
   (1) 製品に関するギャップ 33
   (2) QMSの運営に関するギャップ 34
   3.2 QMSの有効活用に向けての基本ステップ 36
   ステップ1 37
   (1) 有効活用のターゲットを明確にする 37
   ステップ2 39
   (2) 問題を認識し改善活動の対象を絞る 39
   ステップ3 41
   (3) QMSを正しく運用できるよう,品質及びQMSの改善を図る 41
   ステップ4 43
   (4) 経営トップのリーダーシップと品質重視の企業文化を育てる 43
   3.3 QMSの有効活用への具体的なアプローチの例 44
   (1) QMSが完全ではない 44
   (2) QMSの運用に問題がある 47
   (3) QMSが継続的に改善されていない 49
第4章 ISO9001の審査登録
   4.1 審査登録の現状 53
   4.2 審査登録の仕組みとルール 55
   4.3 組織にとっての審査登録の意味 57
付表 品質マネジメントの8原則の概要と質問事項 61
付録 ISOの概要 71
参考文献 79
索引 81
シリーズ発刊にあたって 3
まえがき 5
第1章 ISO9000の概要
2.

図書

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東工大
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丸山昇著 ; 超ISO企業研究会編
出版情報: 東京 : 日本規格協会, 2005.7  91p ; 21cm
シリーズ名: 超ISO企業実践シリーズ ; 10 . 経営課題||ケイエイ カダイ
所蔵情報: loading…
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シリーズ発刊にあたって 3
まえがき 5
プロローグ
   はじめに 9
   K社と登場人物の紹介 10
   社長の抱える悩み 12
   QMSの効率を高めるための基本ステップ 15
第1章 QMS効率を高めるための実践事項
ステップ1
   1.1 QMSのムダやムリをなくす(スリム化) 17
   (1) システム効率化の推進体制を整える 17
   (2) 文書のムダをなくす 19
   (3) ムダやムリな業務をなくす 27
   (4) マネジメントシステムを共通化する 29
   (5) “改善” の進めやすい企業風土を培う 33
ステップ2
   1.2 ITを活用してQMSのスピードアップと生産性向上を図る 37
   (1) 情報機器を活用した文書管理システムを構築する 38
   (2) 文書を “知識” として活用する 49
   (3) コミュニケーションをよくする 53
ステップ3
   1.3 ISO9001の特徴を活かしてQMSの効率を高める 54
   (1) “基本動作の徹底” を活かす 55
   (2) “責任・権限の明確化” を活かす 57
   (3) “顧客満足” を向上する 58
   (4) “継続的改善” を活かす 59
   (5) “プロセスアプローチ” を活かす 63
   (6) “内部監査” と “マネジメントレビュー” を活かす 66
ステップ4
   1.4 “QMSの効率” を競争優位要因にする 66
   測定器メーカT社の事例 68
第2章 階層別自己診断チェックシート 79
   2.1 経営者のためのチェックシート 79
   2.2 管理責任者のためのチェックシート 80
   2.3 部課長のためのチェックシート 81
エピローグ 83
索引 89
シリーズ発刊にあたって 3
まえがき 5
プロローグ
3.

図書

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東工大
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飯塚悦功著 ; 超ISO企業研究会編
出版情報: 東京 : 日本規格協会, 2005.7  119p ; 21cm
シリーズ名: 超ISO企業実践シリーズ ; 1 . 総論||ソウロン
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シリーズ発刊にあたって 3
まえがき 5
第1章 超ISO企業 11
第2章 ISO9000の基礎知識
   2.1 国際規格の開発 13
   (1) 規格開発の組織 13
   (2) 規格審議プロセス 14
   2.2 ISO9000ファミリー規格 15
   (1) QMS規格 15
   (2) ISO9000ファミリー2000年版 15
   (3) コンシステントペア 16
   2.3 ISO9001 16
   (1) ISO9001の要求事項の内容 16
   (2) ISO9001の理解のために 18
   (3) 品質マネジメント原則 19
   2.4 ISO9000現象 20
   2.5 QMS審査登録制度 21
   (1) 第三者機関によるQMSの評価 21
   (2) QMS審査登録制度の枠組み 22
   (3) 審査の方法 24
   (4) 審査登録制度が経営に与える影響 25
第3章 ISO9000の有効活用
   3.1 有効活用とは何か 27
   3.2 ISO9000の本質の理解 28
   (1) 管理システムの評価 29
   (2) 民間の第三者機関による評価 31
   (3) 適合性評価 32
   (4) 任意の制度 33
   (5) 品質保証+a 34
   (6) 計画どおりの実施 37
   (7) 管理スパンの限定 38
   3.3 組織の目的達成のための有効活用 40
   3.3.1 QMS基盤の確立 40
   (1) 基本動作の徹底 40
   (2) QMSの維持(継続的な見直し) 41
   (3) 外圧の活用 41
   3.3.2 国際的組織への脱皮 42
   (1) QMSの国際モデル 42
   (2) 責任・権限の明確化 42
   (3) 文書によるコミュニケーション 43
   3.3.3 2000年版の特徴の活用 44
   (1) 顧客満足 44
   (2) 継続的改善 47
   (3) プロセスアプローチ 49
第4章 ISO9000からのファースト・ステップ
   4.1 ISO9001モデルからのステップアップ 53
   (1) ISO9000は取ったけれど 53
   (2) ISO9000の限界 53
   (3) TQMへのステップアップ 56
   4.2 TQM 56
   (1) TQMの全体像 56
   (2) TQMの特徴 58
   (3) ISO9000からTQMへの道 59
   4.3 ISO9000からTQMへのステップアップの視点 62
   (1) 品質システムの目的の拡大 64
   (2) 品質活動のレベルアップ 66
   (3) 管理の考え方・方法・システムのレベルアップ 66
   (4) 改善の方法のレベルアップ 67
   4.4 ISO9000からTQMへの発展モデル 69
   4.5 TQMへのファースト・ステップ 70
第5章 競争優位のためのQMS構築
   5.1 競争優位要因 73
   (1) 成功する組織の共通点 73
   (2) コアコンピタンス 74
   (3) 競争優位要因 75
   (4) 競争優位要因の例 76
   (5) 二つの企業で 76
   5.2 競争優位を実現するQMSの構築 79
   (1) 競争力という視点での品質の考察 79
   (2) 競争優位のためのQMS構築 79
   5.3 持続可能な成功の指針 81
   (1) 二つのTR(標準報告書) 81
   (2) 持続可能な成功 82
   (3) 事業戦略実現のためのQMSの構築 83
   (4) 質マネジメントの12原則 85
   (5) 価値創出の成熟度レベル 87
付表 ISO9000からTQMへのファースト・ステップ発展表 89
索引 113
あとがき 117
シリーズ発刊にあたって 3
まえがき 5
第1章 超ISO企業 11
4.

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東工大
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図書
東工大
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福丸典芳著 ; 超ISO企業研究会編
出版情報: 東京 : 日本規格協会, 2005.7  129p ; 21cm
シリーズ名: 超ISO企業実践シリーズ ; 5 . 経営課題||ケイエイ カダイ
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シリーズ発刊にあたって 3
まえがき 5
プロローグ
   はじめに 9
   A社と登場人物の紹介 10
   社長の抱える悩み 11
   QMSの有効性の継続的な改善のための基本ステップ 14
第1章 QMSの有効性を継続的に改善するための実践事項と事例
   ステップ1
   1.1 形式的な是正処置を抜本的に改善する 17
   (1) 是正処置の意図を理解する 17
   (2) 是正処置の手順を改善する 22
   (3) A社での是正処置改善事例に学ぶ 25
   ステップ2
   1.2 攻めの品質管理を行うために,予防処置でリスクを低減する 28
   (1) 予防処置の意図を理解する 29
   (2) 予防処置の手順を改善する 33
   (3) A社での予防処置改善事例に学ぶ 36
   ステップ3
   1.3 プロセスを有効なものに改善し,パフォーマンスを向上させる 40
   (1) プロセスの設計法を理解する 42
   (2) プロセス機能展開法を実施する 45
   (3) A社でのプロセス機能展開事例に学ぶ 54
   ステップ4
   1.4 適合性評価から有効性評価を行える内部監査にする 65
   (1) 内部監査の意図を理解する 66
   (2) 内部監査の手順を改善する 76
   (3) A社での内部監査改善事例に学ぶ 76
   ステップ5
   1.5 マネジメントレビューを経営活動に整合させる 82
   (1) トップマネジメントの行動力を高める 85
   (2) マネジメントレビューの意図を理解する 86
   (3) マネジメントレビューの方法を改善する 87
   (4) A社でのマネジメントレビュー改善事例に学ぶ 88
   ステップ6
   1.6 QMSのパフォーマンスを向上させるために自己評価を取り入れる 91
   (1) QMS自己評価の特徴を理解する 95
   (2) QMS自己評価の考え方を理解する 99
   (3) QMS自己評価を実施する 107
   (4) A社でのQMS自己評価事例に学ぶ 111
第2章 経営者及び管理者の役割 121
第3章 自己診断チェックシート 123
エピローグ 125
参考文献 126
索引 127
シリーズ発刊にあたって 3
まえがき 5
プロローグ
5.

図書

東工大
目次DB

図書
東工大
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石川茂著 ; 超ISO企業研究会編
出版情報: 東京 : 日本規格協会, 2005.7  114p ; 21cm
シリーズ名: 超ISO企業実践シリーズ ; 7 . 経営課題||ケイエイ カダイ
所蔵情報: loading…
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シリーズ発刊にあたって 3
まえがき 5
プロローグ
   はじめに 11
   I社と登場人物の紹介 12
   社長の抱える悩み 13
   設計・開発段階での品質問題を減らすための基本ステップ 17
第1章 設計・開発段階での品質問題を減らすための実践事項
ステップ1
   1.1 お客様の声をよく聞き,社内に徹底する 19
   (1) 顧客とのコミュニケーションを十分にとる 20
   (2) 顧客の要求事項を文書化する 25
   (3) 顧客が要求する内容をレビューする 29
   ステップ1のまとめ 35
ステップ2
   1.2 お客様の声を設計図,工程表などに正確に盛り込む 36
   (1) 設計・開発の計画を立てる 37
   (2) 設計・開発のインプットとアウトプットを明確にする 46
   ステップ2のまとめ 53
ステップ3
   1.3 設計・開発のレビュー,設計検証,設計の妥当性確認を効果的に行う 54
   (1) 設計・開発のレビュー,検証,妥当性確認を理解する 54
   (2) 設計・開発のレビュー,検証,妥当性確認を効果的に実施する 57
   (3) 設計・開発のレビュー,検証,妥当性確認の結果を記録する 64
   ステップ3のまとめ 67
ステップ4
   1.4 設計変更による品質トラブルが発生しないように管理する 69
   (1) 設計変更の内容を明確にする 71
   (2) 設計変更の影響を評価し,確実な設計変更を行う 72
   ステップ4のまとめ 74
第2章 各階層の役割
   2.1 経営者層の役割 77
   2.2 管理者層の役割 78
   2.3 設計者層の役割 83
   2.4 各階層での役割のまとめ 86
第3章 自己診断チェックシート
   3.1 自己診断チェックシートの目的 89
   3.2 設計・開発段階での品質問題を減らすための自己診断チェックシート 91
   3.3 自己診断チェックシートの分析 92
エピローグ 99
付録1 QFD :品質機能展開 101
付録2 FMEA :故障モード影響解析 102
付録3 FTA :故障の木解析 107
参考文献 112
索引 113
シリーズ発刊にあたって 3
まえがき 5
プロローグ
6.

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図書
東工大
目次DB
二宮慶三著 ; 超ISO企業研究会編
出版情報: 東京 : 日本規格協会, 2005.7  129p ; 21cm
シリーズ名: 超ISO企業実践シリーズ ; 9 . 経営課題||ケイエイ カダイ
所蔵情報: loading…
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シリーズ発刊にあたって 3
まえがき 5
プロローグ
   はじめに 11
   N社と登場人物の紹介 12
   社長の抱える悩み 13
   製造段階での品質問題を減らすための基本ステップ 20
第1章 製造段階での品質問題を減らすための実践事項
   1.0 基本的な原則 23
ステップ1
   1.1 製造工程を管理された状態に維持する 29
   (1) 製造工程の管理体系を見直す 29
   (2) 重要な作業を明確にし,根拠と手順を標準化する 33
   (3) QC工程表を活用して,工程全体を整合性のとれたものにする 41
   (4) 新製品,条件変更など特別に管理を行う 47
ステップ2
   1.2 製造,検査し,不適合製品を管理する 48
   1.2.1 製造の基本を構築し維持する 49
   (1) 作業者に教育訓練して力量を与える 49
   (2) 設備保全で故障のない状態にする 53
   (3) 5Sで整理された作業環境を維持する 56
   (4) 標準に従って製造し,監視する 60
   1.2.2 検査し,できばえを確認する 63
   1.2.3 製品を識別し,不適合製品を管理する 65
ステップ3
   1.3 不良の原因を追究し,是正,予防処置をとる 68
   (1) 是正と予防の基本事項に従って活動する 68
   (2) 不良が発生する原因に対応して活動する 70
   (3) QC的手順(QCストーリー)によって問題を解決する 75
ステップ4
   1.4 集めた情報を解析し,技術と仕組みを改善する 100
   (1) 仕組みを構築する 101
   (2) 情報を重点的に解析し,技術と仕組みを改善する 105
   (3) 経験を蓄積し活用する 108
第2章 自己診断チェックリスト
   2.1 自己診断チェックリストの考え方 111
   (1) 不良低減への取組みはできているか 111
   (2) 技術,仕組みができているか 112
   (3) 実行力はあるか 112
   (4) 問題解析・解決力はあるか 113
   (5) 改善力はあるか 113
   2.2 チェックリスト 113
エピローグ 117
付録 QC七つ道具の使い方 121
参考文献 126
索引 127
シリーズ発刊にあたって 3
まえがき 5
プロローグ
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