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1.

図書

図書
宇津木諭, 住野和男, 林俊一共著
出版情報: 東京 : オーム社, 2018.7  vi, 216p ; 21cm
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第1章 : 機構の基礎
第2章 : 機構と運動の基礎
第3章 : リンク機構の種類と運動
第4章 : カムの機構の種類と運動
第5章 : 摩擦伝動の種類と運動
第6章 : 歯車伝動機構の種類と運動
第7章 : 巻掛け伝動の種類と運動
第1章 : 機構の基礎
第2章 : 機構と運動の基礎
第3章 : リンク機構の種類と運動
2.

図書

図書
住野和男著
出版情報: 東京 : オーム社, 2005.10  vii, 174p ; 26cm
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3.

図書

図書
住野和男著
出版情報: 東京 : オーム社, 2011.12  x, 164p ; 26cm
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4.

図書

図書
住野和男, 鈴木剛志, 大塚ゆみ子共著
出版情報: 東京 : オーム社, 2014.7  viii, 186p ; 26cm
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1章 : 情報伝達としての図面の役割
2章 : 機械図面の見方・描き方の基礎知識
3章 : 機械図面のよみ方・描き方
4章 : 図面の作り方
5章 : 図面の管理
6章 : CAD・CAM・CAE
7章 : 機械要素・溶接の製図
付録 : 機械製図の例
1章 : 情報伝達としての図面の役割
2章 : 機械図面の見方・描き方の基礎知識
3章 : 機械図面のよみ方・描き方
5.

図書

図書
安達勝之 [ほか] 共著
出版情報: 東京 : オーム社, 2018.4  viii ,278p ; 21cm
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1編 力学の基礎・計測 : 工業力学
機械力学
計測
2編 材料の強さ・加工 : 材料力学
要素設計
機械工作法
3編 流体工学・熱工学 : 流体力学
流体機械
熱力学 ほか
1編 力学の基礎・計測 : 工業力学
機械力学
計測
概要: 本書は、広汎多岐にわたる機械工学の内容を精選し、10分野に分類して、118テーマを設定し、見開き左右2ページに1テーマを収めた。Pointでは公式を適切に使うための参考事項や使われる代表的な場面を記述。代表的な公式を採用し、できるだけ図表を 入れてわかりやすくし、記述した公式の代表的な活用例として、例題をいくつか入れた。本書は、社会人の実務に役立つようにまとめたが、専門学校生、高専・大学生などが機械の知識を整理するときにも役立ちます。 続きを見る
6.

図書

東工大
目次DB

図書
東工大
目次DB
住野和男著
出版情報: 東京 : オーム社, 2008.10  viii, 163p ; 26cm
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1. 高校数学の復習
   1.1 連立1次方程式 1
   1.2 2次関数と2次方程式 4
   1.3 三角関数 7
   1.4 微分法 10
    1.4.1 導関数 10
    1.4.2 導関数の応用 13
   1.5 積分法 16
    1.5.1 不定積分 16
    1.5.2 定積分 17
   1.6 集合と論理 19
    1.6.1 集合とその演算 19
    1.6.2 論理とその演算 21
2. 1次関数と行列・ベクトル
   2.1 1次関数 24
    2.1.1 比例とその関係式 24
    2.1.2 行列とベクトルを使った表示 26
    2.1.3 行列の和・差と積 28
    2.1.4 ブロック行列 30
   2.2 連立1次方程式 32
    2.2.1 2元連立1次方程式 32
    2.2.2 行列式 34
    2.2.3 3元連立1次方程式 37
   2.3 ベクトルと行列の幾何学的意味 39
    2.3.1 内積の定義 39
    2.3.2 ベクトルの住んでいる空間 40
    2.3.3 ベクトルの独立性 42
    2.3.4 直線を直線に写す1次関数 43
    2.3.5 平面を平面に写す1次写像 44
    2.3.6 平面を平面に写す写像の微分 47
    2.3.7 2×2行列の固有値と固有ベクトル-再考- 47
   2.4 連立1次方程式の解の重ね合せ 49
3. 複素数
   3.1 複素数はどこから生まれたのか 51
   3.2 複素平面 53
    3.2.1 直角座標表示と極座標表示 53
    3.2.2 四則演算の図式表示 56
   3.3 複素係数の連立1次方程式 57
   3.4 複素関数 59
   3.5 指数関数と三角関数 59
    3.5.1 指数関数と三角関数のベキ級数展開 59
    3.5.2 オイラーの公式 61
    3.5.3 単位円上の複素数 62
    3.5.4 複素数の表示法のまとめ 65
4. 正弦波と複素正弦波
   4.1 正弦波 67
    4.1.1 正弦波とは 67
    4.1.2 正弦波間の位相差 69
    4.1.3 正弦波の実効値 70
    4.1.4 正弦波の合成 70
   4.2 複素正弦波 72
    4.2.1 複素正弦波を考える理由 72
    4.2.2 複素正弦波を用いた位相差の計算 73
   4.3 複素正弦波の満たす微分方程式 74
    4.3.1 微分方程式をつくる 74
    4.3.2 外力として複素正弦波をもつ微分方程式の定常解 75
   4.4 正弦波動 76
    4.4.1 時間的な正弦波 77
    4.4.2 空間的な正弦波 77
    4.4.3 時間・空間的な正弦波 78
    4.4.4 進行波と定在波 78
5. 定係数線形常微分方程式
   5.1 指数関数とその性質 80
    5.1.1 実変数の指数関数 80
    5.1.2 複素変数の指数関数 82
    5.1.3 行列の指数関数 83
   5.2 1階スカラー方程式 85
    5.2.1 同次方程式の一般解 86
    5.2.2 非同次方程式の特殊解と一般解 87
    5.2.3 初期値問題 89
   5.3 ベクトル方程式 91
   5.4 演算子法への準備 95
    5.4.1 部分積分 96
    5.4.2 インパルス関数とステップ関数 97
    5.4.3 畳込み積分 100
   5.5 ラプラス変換法 103
    5.5.1 定義と性質 103
    5.5.2 指数関数,三角関数とインパルス関数のラプラス変換 105
    5.5.3 微分方程式への適用と部分分数展開 107
    5.5.4 回路応答への適用例 109
付録 111
A.1 高校物理の教科書から 111
    A.1.1 新教育課程の学習内容 111
    A.1.2 電気回路理論との関係 112
    A.1.3 電気回路理論の枠組み 115
A.2 おためし回路論 117
    A.2.1 直流回路 117
    A.2.2 回路の法則-素子の性質- 118
    A.2.3 回路の法則-接続の性質- 119
    A.2.4 回路方程式とグラフ理論 121
    A.2.5 回路の複素化-インピーダンス- 126
    A.2.6 回路ドラマはスイッチから始まる 130
A.3  xcel VBA 134
    A.3.1  クロの作成手順(解の公式) 134
    A.3.2 グラフを描いてみよう 136
    A.3.3 グラフの汎用マクロ(1関数) 137
    A.3.4 グラフの汎用マクロ(2関数) 138
    A.3.5 連立方程式 140
    A.3.6 複素数 142
A.4 公式あれこれ 144
    A.4.1 公式集 144
    A.4.2 数式に使われるギリシャ文字 154
    A.4.3 単位の接頭文字(倍数) 154
    A.4.4 単位の換算(国際単位系) 155
    A.4.5 単位名の由来(電気と磁気の発展史) 156
参考文献 157
演習問題解答 158
索引 163
1. 高校数学の復習
   1.1 連立1次方程式 1
   1.2 2次関数と2次方程式 4
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