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1.

図書

図書
中野明 [著]
出版情報: 東京 : 祥伝社, 2012.4  246, ivp ; 18cm
シリーズ名: 祥伝社新書 ; 274
2.

図書

図書
中野明著
出版情報: 東京 : 筑摩書房, 2018.4  299, viip, 図版viiip ; 19cm
シリーズ名: 筑摩選書 ; 0159
概要: この作品、日本に残っていたら国宝です。外国人蒐集家vs日本人。明治に繰り広げられた知られざる美術品争奪戦。
3.

図書

図書
中野明著
出版情報: 東京 : 祥伝社, 2017.7  366, viip ; 19cm
目次情報: 続きを見る
プロローグ : 生態史観から見る情報技術
第1章 : 腕木通信が空を駆ける—近代的情報技術の幕開け
第2章 : 電気を使ったコミュニケーション
第3章 : 音声がケーブルを伝わる
第4章 : 電波に声をのせる
第5章 : テレビ放送時代の到来
第6章 : コンピュータの誕生
第7章 : 地球を覆う神経網
第8章 : IoE、ビッグデータ、そしてAI
エピローグ : 「超」相克の時代を迎えて
プロローグ : 生態史観から見る情報技術
第1章 : 腕木通信が空を駆ける—近代的情報技術の幕開け
第2章 : 電気を使ったコミュニケーション
概要: 産業革命のあと、フランスで腕木通信と呼ばれる技術が誕生したのが1794年。そして、レイ・カーツワイルが主張する「シンギュラリティ」、すなわちコンピュータの能力が人間を超え、これまでとまったく異なる世界が現れるのが2045年とされている。本書 は、この間250年の物語だ。情報技術の過去を振り返り、現在を検証し、将来を構想する。 続きを見る
4.

図書

図書
中野明著
出版情報: 東京 : 朝日新聞出版, 2015.3  207p ; 19cm
目次情報: 続きを見る
1 日本文化を世界に発信した三大名著 : 『武士道』新渡戸稲造—「坂の上の雲」の時代に書かれた日本精神の本質とは?
『茶の本』岡倉天心—一服の茶を飲みながら「虚」について考える ほか
2 日本人のメンタリティを探る : 『禅と日本文化』鈴木大拙—「ZEN」を世界に広めた禅の思想の入門書
『弓と禅』オイゲン・ヘリゲル—ドイツ人哲学者が弓の修行で体感した禅の思想とは何か ほか
3 日本的風土の特質とは何か : 『日本風景論』志賀重昂—日本の風景を見よ!これぞ世界に誇る日本の宝である
『風土』和辻哲郎—風土から解明する日本人の特性、日本文化の深層 ほか
4 日本の美について考えてみた : 『「いき」の構造』九鬼周造—おっ、イキだね。このイキの背後を哲学的に思索する
『陰翳礼讃』谷崎潤一郎—谷崎が見た東洋の神秘の本質、それは「陰翳」だった ほか
5 日本人と日本社会を成立させるもの : 『菊と刀』ルース・ベネディクト—西洋と日本の文化を「罪の文化」と「恥の文化」に分類した
『日本の思想』丸山真男—日本の思想構造は「タコツボ型」。その問題点とは? ほか
1 日本文化を世界に発信した三大名著 : 『武士道』新渡戸稲造—「坂の上の雲」の時代に書かれた日本精神の本質とは?
『茶の本』岡倉天心—一服の茶を飲みながら「虚」について考える ほか
2 日本人のメンタリティを探る : 『禅と日本文化』鈴木大拙—「ZEN」を世界に広めた禅の思想の入門書
概要: 日本文化とは何ぞや—。本書で紹介する文化論の名著にふれることで、その答えが見えてくるでしょう。
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