1.
図書 |
古田亮著
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2.
図書 |
古田亮編著
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概要:
本書は縄文から現代までの日本美術を扱い、時代の背景、様式の特徴などを各専門分野の研究者が詳しく論じる。時代ごとの区分に加えて、「彫刻」「書」「建築」「やきもの」「浮世絵」などジャンルごとの通史を織り交ぜ、日本美術史を立体的に浮かび上がらせる
…
。覚えるだけでなく、考えるための入門書。
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3.
図書 |
稲本万里子, 池上英洋編著 ; 武笠朗 [ほか] 著
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4.
図書 |
山下裕二責任編集 ; [山下裕二ほか執筆]
概要:
黒船襲来!油絵や石版画、彫刻、写真など、新しい「美術」が海外から続々と流入、一方で、浮世絵や技をきわめた漆器、陶芸の作品が輸出され、ヨーロッパではジャポニズムが開花する。開国とともに向かえた日本美術の激動期を縦覧します。
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5.
図書 |
古田亮著
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概要:
伝統絵画と西洋画の接触が産み落とした、近代日本画という新たな表現。それは明治以後の画家たちに、近代とは、西洋とは、国家とは何かという不断の問いを突きつけることとなった。国家主義を揺籃とした明治期、皇国感情のなか成熟を迎えた大正から昭和初期、
…
そして戦後に浮上する日本画滅亡論を超えて、日本画はどこへ向かうのか—。その成り立ちと多様性を時代ごとの様式の変遷から描ききる、圧巻の百年史。図版90点以上、日本画がわかる決定版入門。
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6.
図書 |
古田亮著
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概要:
横山大観は明治元年(1868)に生まれた日本画最大の巨人である。東京美術学校の第1期生として入学し、岡倉天心に師事した。大観はその後、明治日本が推し進めた近代化や、日清・日露戦争の勝利、太平洋戦争への突入と敗北を目の当たりにするが、こうした
…
時代のうねりは彼の画業と軌を一にしている。本書は、1958年に90年の生涯を閉じた大観の生涯と画業を、もう一つの日本近代史として描くものである。
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7.
図書 |
古田亮 [ほか] 執筆 ; 淡交社美術企画部編
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