第1部 導入篇 1 |
第2部 基礎篇 9 |
第1章 R Commanderのセットアップ 11 |
1.1 Windows版Rのインストール 11 |
1.2 Rの起動とR Commanderのインストール 15 |
第2章 R Commanderの起動と終了 17 |
2.1 R Commanderの起動 17 |
2.2 R Commanderウィンドウの説明 19 |
2.3 R Commanderの終了 20 |
第3章 グラフのカタログ 23 |
3.1 メニュー「グラフ」の機能概要 23 |
3.2 フィッシャーのアヤメのデータ「iris」 25 |
3.3 インデックスプロット 29 |
3.4 ヒストグラム 30 |
3.5 幹葉表示 31 |
3.6 箱ひげ図 33 |
3.7 QQプロット 37 |
3.8 散布図 38 |
3.9 対散布図 42 |
3.10 条件付き散布図 45 |
3.11 平均値の推移図 47 |
3.12 棒グラフ 49 |
3.13 円グラフ 50 |
3.14 3次元散布図 51 |
3.15 グラフをファイルで保存 54 |
3.16 折れ線グラフ 56 |
第4章 データ解析のカタログ 61 |
4.1 メニュー「統計量」の機能概要 61 |
4.2 解析手順とデータの読み込み方法 61 |
4.3 データの要約 66 |
4.3.1 データ「iris」の概要 67 |
4.3.2 要約統計量の算出 68 |
4.3.3 各カテコリの割合とX2適合度検定 72 |
4.3.4 欠測値の数を数える 76 |
4.3.5 相関行列 76 |
4.3.6 相関の検定 78 |
4.4 分割表に関するデータ解析 80 |
4.4.1 データ「titanic」の概要 81 |
4.4.2 2元表(2×2分割表)の作成・頻度集計と検定 82 |
4.4.3 比率に関する検定 84 |
4.4.4 多元表(r×c分割表)の作成・頻度集計 90 |
4.5 平均値に対する1標本検定 93 |
4.5.1 データ「depression」の概要 94 |
4.5.2 1標本t検定 95 |
4.5.3 対応のあるt検定 97 |
4.5.4 対応のあるウィルコクソン検定 100 |
4.6 平均値に対する2標本検定 102 |
4.6.1 データ「sleep」の概要 102 |
4.6.2 2標本t検定 104 |
4.6.3 2標本ウィルコクソン検定 106 |
4.7 分散分析 109 |
4.7.1 データ「toothgrowth」の概要 109 |
4.7.2 一元配置分散分析 111 |
4.7.3 クラスカル・ウォリスの検定 115 |
4.7.4 二元配置分散分析 117 |
4.8 分散に対する検定 123 |
4.8.1 データ「sleep」の概要 123 |
4.8.2 分散比のF検定 124 |
4.9 次元解析(多変鼠解析) 126 |
4.9.1 スケールの信頼性 127 |
4.9.2 主成分分析 129 |
4.9.3 因子分析 131 |
4.9.4 クラスター分析 134 |
4.10 モデルによる解析 138 |
4.10.1 線形回帰(単回帰分析) 138 |
4.10.2 線形モデル(回帰分析)1 145 |
4.10.3 線形モデル(回帰分析)2 150 |
4.10.4 ロジスティック回帰(一般化線型モデル) 155 |
第5章 データの読み込みと編集 161 |
5.1 メニュー「データ」の機能概要 161 |
5.1.1 新しいデータセットの作成 162 |
5.1.2 外部ファイルからのデータの読み込み 163 |
5.1.3 サンプルデータを読み込む 169 |
5.1.4 データの閲覧 170 |
5.2 データの編集と変数に対する処理 171 |
5.2.1 データの編集 171 |
5.2.2 変数に対する処理 180 |
第3部 発展篇 197 |
第6章 R Commanderのカスタマイズ 199 |
6.1 R Commanderのカスタマイズ手順 199 |
6.2 「Rcmdr-menus.txt」を編集してメニューを追加する 200 |
6.2.1 メニュー「SASデータセットから…」の追加 201 |
6.2.2 メニューに項目を追加する例 204 |
6.3 「MyProgram.R」を作成して機能を追加する 208 |
6.3.1 例1 : メニュー「足し算」を実行する関数 209 |
6.3.2 R Commander用の関数を定義する雛形 211 |
6.3.4 例3 : メニュー「データの合計値…」を実行する関数 218 |
6.3.5 例4 : メニュー「ヒストグラム(層別)…」を実行する関数 221 |
6.3.7 例6 : メニュー「個別推移図…」を実行する関数 225 |
6.3.8 例7 : メニュー「SASデータセットから…」を実行する関数 228 |
6.3.9 例8 : メニュー「Cox回帰」を実行する関数 230 |
第7章 落穂ひろい 235 |
7.1 メニュー「ファイル」の機能一覧 235 |
7.2 メニュー「編集」の機能一覧 236 |
7.3 メニュー「分布」の機能一覧 237 |
7.4 メニュー「ツール」の機能一覧 242 |
7.5 メニュー「ヘルプ」の機能一覧 244 |
第8章 Windowsでのセットアップ(最新版をインストールする増合) 247 |
8.1 Rのセットアップ 247 |
第9章 Mac OS X/Linuxでのセットアップ 251 |
9.1 Rのセットアップ 251 |
9.1.1 Mac OS X版 Rのインストール 251 |
9.1.2 Linux版 Rのインストール 258 |
9.2 R Commanderのセットアップメモ 258 |
9.2.1 Mac OS Xの場合 258 |
9.2.2 Linuxの場合 258 |
参考文献 259 |
あとがき 261 |
索引(index) 262 |
コラム |
携帯用 R Commanderの作成 16 |
Rのコンソール画面が文字で一杯になったら 22 |
フィッシャーのアヤメのデータ「iris」 26 |
層別の重要性 35 |
部分集合の表現 41 |
散布図と一緒に表示される箱ひげ図 42 |
散布図と相関 44 |
棒グラフとヒストグラムの違い 49 |
円グラフと棒グラフの使い分け 50 |
データ「Nile」 58 |
アクティブデータセットの選択 64 |
層別の要約統計量 71 |
検定の基礎の基礎 74 |
3種類の相関係数 78 |
2.2e-16 80 |
生存/死亡に関する棒グラフ 87 |
比,割合,率 90 |
2元表の入力と分析 92 |
differenceに関する箱ひげ図 97 |
timeに関する箱ひげ図,平均値の推移図 108 |
lenに関する箱ひげ図,平均値の推移図 114 |
交互作用とは? 119 |
そのほかの分散に関する検定 126 |
回帰分析結果の大雑把な見方と回帰診断 143 |
モデル式の指定例 154 |
メニュー「モデル」落穂ひろい 160 |
CSVファイルの読み込み 165 |
スクリプトウインドウのこんな使い方(SASデータの読み込み) 168 |
条件式に使用する演算子 176 |
演算子と数学関数 184 |
「標準化」とは? 186 |
対比について 193 |
カスタマイズし過ぎて後戻りができなくなったら 207 |
各種情報の取得・設定を行う関数 220 |
カスタマイズに必要な知識は… 234 |
t分布での例 239 |
internet2 248 |
第1部 導入篇 1 |
第2部 基礎篇 9 |
第1章 R Commanderのセットアップ 11 |