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1.

図書

図書
小山信也著
出版情報: 東京 : 日本評論社, 2010.12  vi, 229p ; 21cm
2.

図書

図書
黒川信重, 小山信也著 ; 馬場郁, 高田加代子訳
出版情報: 東京 : 日本評論社, 2018.8  244p ; 22cm
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第1部 オイラーのゼータ関数研究の概要と解説 : オイラーのゼータ関数とは何か
特殊値表示
オイラー積
関数等式
積分表示 ほか
第2部 オイラーのゼータ関数論文 : 翻訳)(逆級数の和について
無限級数に関するさまざまな考察
逆数の冪級数と元の級数の間の見事な関係についての考察
ベルヌーイ数を含む級数の和について
解析の例題
第1部 オイラーのゼータ関数研究の概要と解説 : オイラーのゼータ関数とは何か
特殊値表示
オイラー積
3.

図書

図書
Srinivasa Ramanujan [原著] ; 黒川信重, 小山信也著訳
出版情報: 東京 : 日本評論社, 2016.2  iv, 167p ; 22cm
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第1部 ラマヌジャンのゼータ関数研究の概要と解説 : ゼータの積構造
ラマヌジャン予想
ラマヌジャン予想の先
深リーマン予想
解析接続
第2部 ラマヌジャンのゼータ関数論文 : 翻訳)(論文番号14.リーマンの関数ξ(s)とΞ(t)の新表示
論文番号17.解析的整数論におけるいくつかの公式
論文番号18.ある数論的関数について
論文番号15の未出版部分.高次合成数
第1部 ラマヌジャンのゼータ関数研究の概要と解説 : ゼータの積構造
ラマヌジャン予想
ラマヌジャン予想の先
概要: インドが生んだ孤高の天才数学者の神髄!
4.

図書

図書
小山信也, 中島さち子著
出版情報: 東京 : 日本評論社, 2016.3  xii, 410p ; 21cm
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第1部 多項式とその根号の微分積分学 : 面積とは
自然数のべき和
極限値とO記号
多項式の定積分
多項式の不定積分 ほか
第2部 標準的な微分積分学 : 平均変化率
指数関数と対数関数
三角関数
逆三角関数
有理関数の積分 ほか
第1部 多項式とその根号の微分積分学 : 面積とは
自然数のべき和
極限値とO記号
概要: 世界初!sinもlogも使わずに微積を学べる本。多項式と根号だけで、テイラー展開や広義積分までを解説。定積分(面積)から微分(変化率)へと、微積分をやさしく再構築。アルキメデスからニュートンへ、微分積分学の歴史的順序とも合致。後半部ではsi n、logなどの概念の発祥に遡り、定義を直感的に説明。大学院入試問題を解答付きで豊富に収録。大学院入試対策にも最適。 続きを見る
5.

図書

図書
小山信也著 ; 長原佑愛挿絵
出版情報: 東京 : ビジネス教育出版社, 2021.6  v, 169p ; 21cm
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夏休みの宿題
「予想」って何?
「論文掲載へ」とは?
「ABC予想」は役に立つ?
弁当の個数
数学の定理の価値
フェルマーの遺言?
「たし算的」と「かけ算的」
素因数分解で見える風景
世の中は「かけ算的」?
「ABC予想」はフェルマーよりすごい?
フェルマーの式を変えてみる
素数はいくつある?
双子素数と「ABC予想」
「ABC予想」の心
「abc」と「ABC」
ラディカルという看板
看板の中身は?
ABC仮予想
フェルマー予想の新証明?
イプシロンの役割
Kの役割
(1+ε)乗の意味
宇宙際タイヒミュラー理論の意義
夏休みの宿題
「予想」って何?
「論文掲載へ」とは?
概要: 世界の数学者を30年以上、悩ませ続ける超難解なABC予想が「わかる!」
6.

図書

図書
黒川信重, 小山信也共著
出版情報: 東京 : サイエンス社, 2011.11  iii, 132p ; 26cm
シリーズ名: 臨時別冊・数理科学 ; . SGCライブラリ||SGC ライブラリ ; 86
7.

図書

図書
小山信也著 ; 新井仁之 [ほか] 編
出版情報: 東京 : 共立出版, 2015.10  viii, 288p ; 22cm
シリーズ名: 共立講座 数学の輝き ; 6
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第1章 : 素数に関する初等的考察
第2章 : ゼータ研究の技法
第3章 : リーマン・ゼータの基本
第4章 : 明示公式と素数定理
第5章 : ディリクレの素数定理
第6章 : 深いリーマン予想
第1章 : 素数に関する初等的考察
第2章 : ゼータ研究の技法
第3章 : リーマン・ゼータの基本
8.

図書

図書
小山信也著
出版情報: 東京 : 日本評論社, 2018.7  195p ; 21cm
シリーズ名: シリーズゼータの現在
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第1章 : 双曲幾何学からの準備
第2章 : セルバーグ理論
第3章 : 跡公式という考え方
第4章 : 離散部分群の構成
第5章 : セルバーグ跡公式
第6章 : セルバーグ・ゼータ関数
第7章 : モジュラー群
第1章 : 双曲幾何学からの準備
第2章 : セルバーグ理論
第3章 : 跡公式という考え方
概要: 史上初の解説書ここに登場!リーマン予想解決のカギでありながら関連分野が膨大であるため、「どこから勉強して良いかわからない」とも言われるセルバーグ理論について、明快な指針を与える。
9.

図書

図書
黒川信重, 小山信也著
出版情報: 東京 : 日本評論社, 2018.2  168p ; 21cm
シリーズ名: シリーズゼータの現在
目次情報: 続きを見る
第1章 : ゼータ関数とは
第2章 : オイラーのゼータ関数
第3章 : リーマンのゼータ関数
第4章 : 合同ゼータ関数
第5章 : ハッセ・ゼータ関数
第6章 : ガロア表現のゼータ関数
第7章 : 保型形式のゼータ関数
第8章 : セルバーグ・ゼータ関数
第9章 : p進ゼータ関数
第10章 : ゼータ関数の統一
第1章 : ゼータ関数とは
第2章 : オイラーのゼータ関数
第3章 : リーマンのゼータ関数
10.

図書

図書
小山信也著
出版情報: 東京 : 青土社, 2018.4  209p ; 19cm
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第1部 リーマン予想とは : 出逢い
ゼータの起源
リーマン教授と複素数
リーマン予想と量子化
第2部 どれくらい未解決なのか : ヒルベルトからミレニアム問題へ
苦闘の歴史
第3部 解決に向けた道 : セルバーグ・ゼータ関数
絶対数学
深リーマン予想
数学の地平
第1部 リーマン予想とは : 出逢い
ゼータの起源
リーマン教授と複素数
概要: 150年が経っても未だ全貌が見えない、数学史上最大の難関「リーマン予想」。現代の日本人数学者が、19世紀ドイツにタイムスリップし、予想の“その後”を語り尽くす!数学への愛がくれた、奇蹟の対話。
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