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1.

図書

図書
加納政芳, 山田雅之, 遠藤守著
出版情報: 東京 : コロナ社, 2017.12  ix, 218p ; 21cm
シリーズ名: コンピュータサイエンス教科書シリーズ / 曽和将容, 岩田彰, 富田悦次編集委員 ; 12
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人工知能とその歴史
第1部 探索とゲーム : 探索
ゲーム
第2部 機械学習 : 進化的計算
ニューラルネットワーク
強化学習
第3部 知識表現 : 知識表現
セマンティックWeb技術
人工知能とその歴史
第1部 探索とゲーム : 探索
ゲーム
2.

図書

東工大
目次DB

図書
東工大
目次DB
日本機械学会編 ; 石田幸男編著 ; 遠藤守, Edward Haig, Steven E. Quasha著
出版情報: 東京 : コロナ社, 2009.8  vii, 164p ; 21cm
シリーズ名: 科学英語の書き方とプレゼンテーション / 日本機械学会編 ; 石田幸男編著 ; 村田泰美 [ほか] 著 ; 続
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1. 講演スライドの作り方
   1.1 はじめに 2
   1.2 コンピュータによる講演スライドの作成とその方法 3
    1.2.1 コンピュータを用いたさまざまな講演スライド 3
    1.2.2 講演スライドの今昔 5
    1.2.3 講演スライドの利用価値と配布時の注意点 6
    1.2.4 プレゼンテーションに使うパソコン 7
    1.2.5 プレゼンテーションに便利な道具と留意事項 11
   1.3 スライド構成 12
    1.3.1 コンピュータによるスライド作成の前に 12
    1.3.2 スライド資料の基本構成 14
     序論
     本論
     結論
    1.3.3 各スライドのタイトルとその詳細 16
    1.3.4 その他のスライド 16
   1.4 ページのレイアウトとデザイン 17
    1.4.1 はじめに 17
    1.4.2 スライド全体のデザインを決めよう 17
    1.4.3 スライドの色づかいについて 19
    1.4.4 タイトルスライドのレイアウト 20
    1.4.5 本文スライドのレイアウト 21
    1.4.6 その他のスライドのレイアウト 22
   1.5 プレゼンテーションツール特有の機能を活用しよう 23
    1.5.1 図形作成機能 24
    1.5.2 アニメーション機能を利用する 29
    1.5.3 最新機能の利用について 32
   1.6 マルチメディアデータの活用 33
    1.6.1 マルチメディアデータの著作権について 34
    1.6.2 画像の利用 34
     スライドレイアウトを崩さない
     できる限り同じ画像を再利用する
     文字や図形を重ねるときの注意
    1.6.3 動画の活用 38
   1.7 デモンストレーションをする 40
    1.7.1 デモンストレーションを準備するにあたって 40
    1.7.2 いつ見せるか 41
    1.7.3 何を見せるか 41
    1.7.4 どうやってみせるか 42
   1.8 コンピュータを使った海外でのプレゼンテーション 43
    1.8.1 電源環境の確認 43
    1.8.2 発表資料の携帯 44
    1.8.3 会場および設備環境の確認 45
    1.8.4 発表の進行,コンピュータの操作 46
   1.9 本章のまとめ 50
2. 科学講演における効果的な英語表現
   2.1 はじめに 52
   2.2 英語について 53
    2.2.1 完璧な英語にこだわるな 53
    2.2.2 英語の文体 53
    2.2.3 スライドの使用 54
   2.3 講演の形式 55
    2.3.1 講演の編成 55
    2.3.2 講演の題材 : 振り子 55
    2.3.3 講演の実際 56
     座長への感謝
     タイトル
     アウトライン
     動機
     以前の研究
     モデリング
     理論解析
     数値解析
     結果の比較
     実験
     実験結果
     将来の研究
     最後のスライド
   2.4 質疑応答 100
    2.4.1 質問を聞き,理解する 102
    2.4.2 質問者に謝辞をいう 103
    2.4.3 質問に答える 103
   2.5 本章のまとめ 105
3. Eメールの上手な使い方
   3.1 はじめに 108
   3.2 Eメールの誕生と普及 109
    3.2.1 Eメール通信の普及 109
    3.2.2 学会とビジネス業界における役割 109
    3.2.3 公用と私用のメッセージを分ける 110
   3.3 Eメールの書き方と校正の仕方 111
    3.3.1 立案の段階 111
    3.3.2 書く段階 113
     関心を持たせるために件名を利用する
     メッセージの本文
     トラブルを起こしそうないくつかの点
     締めくくりのメッセージ
     結辞
     署名の欄
    3.3.3 校正の段階 119
     一服する方法
     誤解を避ける
     スペルチェックと読み直し─確認のため
   3.4 送信法 122
    3.4.1 添付の利用 122
    3.4.2 どのような文書を送ることができるか 123
    3.4.3 個人情報を守る 123
   3.5 Eメールへの返信 124
    3.5.1 メッセージにどのように応答したらよいか 124
    3.5.2 適切なメールアカウントの利用 125
   3.6 メッセージの例 126
    3.6.1 問合せ 126
    3.6.2 予約と登録 127
    3.6.3 問合せへの返事 128
   3.7 スパムメールとウイルスの排除 129
    3.7.1 スパムメールとその対策 129
    3.7.2 ウイルスとその対策 130
   3.8 Eメールの暗号化 132
    3.8.1 保護の必要性 132
    3.8.2 秘密鍵暗号方式(共通鍵暗号方式) 133
    3.8.3 公開鍵暗号方式 134
    3.8.4 無料暗号化サービス 136
    3.8.5 有料暗号化 137
   3.9 頭字語とエモティコン 137
    3.9.1 頭字語 137
    3.9.2 エモティコン 138
   3.10 ドメイン名 138
   3.11 本章のまとめ(Eメールにおける10個の基本ルール) 139
付録1 英文書体 141
付録2 図と表 146
付録3 スライドのフォーマット 152
付録4 ポスターのフォーマット 155
引用・参考文献 162
1. 講演スライドの作り方
   1.1 はじめに 2
   1.2 コンピュータによる講演スライドの作成とその方法 3
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