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1.

図書

図書
門林岳史著
出版情報: 東京 : NTT出版, 2009.9  264, vip ; 20cm
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2.

図書

図書
石田英敬, 吉見俊哉, マイク・フェザーストーン編
出版情報: 東京 : 東京大学出版会, 2015.9  vii, 327p ; 22cm
シリーズ名: デジタル・スタディーズ / 石田英敬, 吉見俊哉, マイク・フェザーストーン編 ; 第2巻
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第1部 記号・文字・テクノロジー : 新ライプニッツ派記号論のために—「中国自然神学論」再論
映画テクノロジーの新しい文字—モバイル・メディアとデジタル・イメージ
デジタルネットワーク社会において複合化する記録資料とアーカイブズ
第2部 認識と批判のパラダイム : “テクノロジーの文字”と“心の装置”—フロイトへの回帰
メディアの消滅—一九八〇年代のメディア理論に見るマクルーハンの影
触覚、時間、技術—レヴィナス、または触覚的コミュニケーションの倫理
コミュニケーションのvectorとしての“キャラ”—indi‐visualコミュニケーション
第3部 感性と経験 : デジタルメディア時代のアート
経験変容としての瞑想イメージ—ビル・ヴィオラのヴィデオ・アート分析
アニメの創造性—クールジャパンを求める中でのキャラクターと設定
ニューメディアと浮遊する宗教
第1部 記号・文字・テクノロジー : 新ライプニッツ派記号論のために—「中国自然神学論」再論
映画テクノロジーの新しい文字—モバイル・メディアとデジタル・イメージ
デジタルネットワーク社会において複合化する記録資料とアーカイブズ
概要: 記号、モバイル・メディア、デジタルアーカイブ、メディアアート、キャラ、ヴィデオアート、アニメ、宗教。記号・文字・言語とテクノロジーの交錯、テクノロジーが生み出すイメージ・アート・アニメの氾濫、表象文化の行方。不可分な、メディア・テクノロジー と表象の宿命。 続きを見る
3.

図書

図書
三村尚彦, 門林岳史編著
出版情報: 東京 : フィルムアート社, 2019.12  307, xp ; 21cm
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第1部 天命反転住宅の経験 : ブランキーまたはチェ・ゲバラ—ARAKAWA+GINSに寄り添って
天命反転+マインドフルネス!—荒川+ギンズの天命反転思想を体験から読み解く
天命反転座談会 三鷹の住民が志段味を訪れる ほか
第2部 22世紀の身体論 : 仮説としての荒川+ギンズ—『建築する身体』の切り閉じ
「臨床的手続き」としての建築とその使用法—ジェンドリンと荒川+ギンズ
ヘレン・ケラー経験はアラカワ作品をどう見せるか—ウィリアム・ジェイムズから示唆を得る ほか
第3部 オンゴーイング・荒川+ギンズ : メイキング・オブ・アラカワ展@Gagosian NY
「荒川修作+マドリン・ギンズ—永遠の傾き」展 “問われているプロセス/天命反転の橋”一九八七‐八九
都市計画の模型—受容論としての“養老天命反転AR” ほか
第1部 天命反転住宅の経験 : ブランキーまたはチェ・ゲバラ—ARAKAWA+GINSに寄り添って
天命反転+マインドフルネス!—荒川+ギンズの天命反転思想を体験から読み解く
天命反転座談会 三鷹の住民が志段味を訪れる ほか
概要: 死すべき存在である人間の運命に戦いを仕掛けた荒川+ギンズの思考に迫る22世紀の身体論。荒川修作没後10年、今なお刺激に満ちた現在進行形の彼らの思想を再発見していく画期的論集。
4.

図書

図書
大澤真幸編
出版情報: 東京 : 岩波書店, 2015.12  ix, 288p ; 22cm
シリーズ名: 岩波講座現代 ; 7
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1 「身体」としての現代 : “語る身体”の生成
潜在脳、自由意思、社会
関係としての身体—障害を生きる経験から
思弁的実在論と無解釈的なもの
ポストメディア時代の身体と情動—フェリックス・ガタリから情動論的転回へ
2 「家族」の終焉? : 揺らぐ日本の近代家族
家族の多様性と社会の多様性—少子化をめぐって
近代家族の臨界としての日本型国際結婚
3 「性」をめぐって : 現代社会における性的差異と性関係—ラカン派精神分析の観点から
性的マイノリティをとりまく困難と可能性—同性愛者への寛容と構造的不正義
1 「身体」としての現代 : “語る身体”の生成
潜在脳、自由意思、社会
関係としての身体—障害を生きる経験から
概要: 家族、性、知覚、欲望...身体はどこまで担えるか。現代社会の全体像を把握し、新たな知の基盤を築くための挑戦。
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