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1.

図書

図書
石田戢 [ほか] 著
出版情報: 東京 : 東京大学出版会, 2013.3  vi, 274p ; 22cm
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動物観の系譜
第1部 家庭動物 : 家庭動物とのつきあい
「家族」としてのコンパニオンアニマル
コンパニオンアニマルとのかかわり方の負の側面
第2部 産業動物 : 産業動物の歴史
「すみわけ」の動物観
産業動物と動物観
第3部 野生動物 : 「野生」をめぐる動物観
「野鳥」をめぐる動物観
「野猿」をめぐる動物観
第4部 展示動物 : 珍獣としての動物
「ふれあい」とお世話
動物と動物園
動物観のこれから
動物観の系譜
第1部 家庭動物 : 家庭動物とのつきあい
「家族」としてのコンパニオンアニマル
2.

図書

図書
瀬戸口明久著
出版情報: 東京 : 筑摩書房, 2009.7  217p ; 18cm
シリーズ名: ちくま新書 ; 793
3.

図書

図書
ロレイン・ダストン, ピーター・ギャリソン [著] ; 瀬戸口明久 [ほか] 訳
出版情報: 名古屋 : 名古屋大学出版会, 2021.8  vi, 343, 65p, 図版 [32] p ; 22cm
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プロローグ : 客観性の衝撃
第1章 : 眼の認識論
第2章 : 本性への忠誠
第3章 : 機械的客観性
第4章 : 科学的自己
第5章 : 構造的客観性
第6章 : 訓練された判断
第7章 : 表象から提示へ
プロローグ : 客観性の衝撃
第1章 : 眼の認識論
第2章 : 本性への忠誠
概要: 客観性とは何か。科学はいかにして「客観的なもの」と向き合うようになったのか—。近世の博物学や解剖学から、写真の衝撃を経て、現代のナノテクノロジーまで、科学者の実践や「認識的徳」の展開をたどり、客観性の歴史を壮大なスケールで描き出した名著、待 望の邦訳。 続きを見る
4.

図書

図書
金森修編著
出版情報: 東京 : 勁草書房, 2016.6  vi, 510, 37p ; 22cm
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第1部 : 武谷三男論—科学主義の淵源
生物学者・柴谷篤弘の科学思想
下村寅太郎という謎—「精神史」としての科学思想史と「自己否定の自覚」
第2部 : 科学論の展開—武谷三男から廣重徹へ
生命としての科学/機械としての科学—科学の意味をめぐる問い
不完全な死体—脳死と臓器移植の淵源
核文明と文学
第1部 : 武谷三男論—科学主義の淵源
生物学者・柴谷篤弘の科学思想
下村寅太郎という謎—「精神史」としての科学思想史と「自己否定の自覚」
概要: 『昭和前期の科学思想史』に続き、1940年代後半〜80年代前半まで、わが国の科学思想史を語る上で欠かせない重要人物の思想と論点を跡付けるとともに、医療問題の大前提となるインフォームド・コンセント論の発生と成熟、戦後に成立した“原爆文学”の意 味までを問う。わが国の科学思想史の過去から現状を俯瞰する基礎資料。 続きを見る
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