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1.

図書

図書
キャスリーン・アドラー著 ; 石井朗訳
出版情報: 東京 : ありな書房, 2018.12  110p ; 19cm
シリーズ名: ナショナル・ギャラリー・ポケット・ガイド
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序文 印象派とは何か
印象派の始まり : 典型的な「印象派」絵画とは
パリのサロン ほか
印象派展の美学 : ルノワール 印象派の画家
モネと鉄道 ほか
転換期の印象派 : ピサロと人物像
ドガと人物像 ほか
印象派の歴史 : 印象派絵画の収集
ナショナル・ギャラリーと印象派 ほか
序文 印象派とは何か
印象派の始まり : 典型的な「印象派」絵画とは
パリのサロン ほか
概要: ロンドンのナショナル・ギャラリーに行こう!ナショナル・ギャラリーが誇る世界有数のヨーロッパ絵画のコレクションの中から厳選した作品を紹介し、絵画を鑑賞し楽しむための10の美的なアプローチに誘う!
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図書

目次DB

図書
目次DB
ポーラ・フィンドレン著 ; 伊藤博明, 石井朗訳
出版情報: 東京 : ありな書房, 2005.11  782p ; 22cm
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   謝辞 7
プロローグ 11
第1部ミュージアムの位置づけ 27
第1章「閉ざされた小部屋の中の驚異の世界」 33
第2章パラダイムの探求 77
第3章知識の場 143
第2部自然の実験室 215
第4章科学の巡礼 221
第5章経験/実験の遂行 291
第6章医学のミュージアム 375
第3部交換の経済学 439
第7章蒐集家の発明/創出 445
第8章学芸庇護者、宮廷仲介者、そして戦略 555
エピローグ古いものと新しいもの 607
   原註 627
   略語一覧 719
   文献一覧 721
   解説『自然の占有』の位置づけ 伊藤博明 753
   人名/著作名/美術作品名索引 782
   謝辞 7
プロローグ 11
第1部ミュージアムの位置づけ 27
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図書

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横山佐紀 [ほか] 著
出版情報: 東京 : ありな書房, 2018.1  222p ; 22cm
シリーズ名: アメリカ美術叢書 ; 3
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プロローグ : 「他者」を描くということ
第1章 : ジョージ・カトリンの「インディアン・ギャラリー」—消えゆく他者と救出する画家の自己成型
第2章 : フレデリック・エドウィン・チャーチのオリエント
第3章 : メアリー・カサットの自画像—シカゴ万博女性館壁画『モダン・ウーマン』に描かれたモダニティと「新しい女」のイメージ
第4章 : ヘンリー・オサワ・タナー『バンジョーのレッスン』をめぐって—黒人画家による黒人表象
第5章 : 沈黙のリアリズム—エドワード・ホッパーが視たもうひとつの「自己」
エピローグ : 描かれる「他者」、撹乱される「自己」
プロローグ : 「他者」を描くということ
第1章 : ジョージ・カトリンの「インディアン・ギャラリー」—消えゆく他者と救出する画家の自己成型
第2章 : フレデリック・エドウィン・チャーチのオリエント
概要: カトリンの描く「インディアン・ギャラリー」に、チャーチの描くオリエント/アメリカの光景に、カサットの描く『モダン・ウーマン』に、タナーの描く『バンジョーのレッスン』に、ホッパーの描く沈黙のリアリズムに、美術と社会の重なりあう円環を解きほぐし 、アメリカ美術の精華を探る! 続きを見る
4.

図書

図書
田中久美子 [ほか] 著
出版情報: 東京 : ありな書房, 2014.3  342p, 図版 [2] p ; 22cm
シリーズ名: フランス近世美術叢書 ; 2
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プロローグ : フランス精神の輝き—古典主義絵画の誕生
第1章 : ジャン・クーザン“エヴァ・プリマ・パンドラ”
第2章 技芸が自然を助ける(Ars naturam : adiuvans)—ニコラ・プッサン“エリエゼルとリベカ”
第3章 : ニコラ・プッサン“四季”連作—その意味構造をめぐって
第4章 : クロード・ロランとタッソ—“エルミニアと羊詞い”を考える
第5章 : 雅宴画の変容—ヴァトーからフラゴナールへ
第6章 : シャルダン“オリーヴの壜詰め”—光と色彩の知性、静物画の革新
第7章 : フラゴナール“サン・クルーの祭”
第8章 : グルーズ事件—グルーズ“息子カラカラを叱責するセプティミウス・セウェルス帝”
第9章 : ダヴィッドの歴史画—“ホラティウス兄弟の誓い”の造形を中心に
プロローグ : フランス精神の輝き—古典主義絵画の誕生
第1章 : ジャン・クーザン“エヴァ・プリマ・パンドラ”
第2章 技芸が自然を助ける(Ars naturam : adiuvans)—ニコラ・プッサン“エリエゼルとリベカ”
概要: 頭脳的で観念的、しなやかに弧を描く曲線への愛着、異教の女神たちの官能的な姿態、イタリア人文主義に色濃く染められた難解な寓意表現、これらのフォンテーヌブロー派が切り拓いたフランス近世美術の誕生と展開の道程、クーザンからプッサンへ、ロランからヴ ァトーへ、シャルダンからフラゴナールへ、グルーズからダヴィッドへ、フランス近世美術の発展と精華を明らかにする! 続きを見る
5.

図書

図書
田中久美子 [ほか] 著
出版情報: 東京 : ありな書房, 2013.9  302p ; 22cm
シリーズ名: フランス近世美術叢書 ; 1
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第1章 : フランソワ一世とサラマンダー
第2章 : フォンテーヌブロー宮殿の室内装飾—「フランソワ一世のギャラリー」と「舞踏会の間」
第3章 : ランベールの邸館—「ミューズの間」の装飾
第4章 : ヴェルサイユ宮殿の装飾—祝祭から「鏡の間」へ
第5章 : ヴェルサイユ宮殿の建築・美術とブルボン王朝の記憶の継承
第6章 : スービーズ館—マレの貴石、ロココ美術の揺籃の邸館
第7章 : ルーヴシエンヌのパヴィリオン
第1章 : フランソワ一世とサラマンダー
第2章 : フォンテーヌブロー宮殿の室内装飾—「フランソワ一世のギャラリー」と「舞踏会の間」
第3章 : ランベールの邸館—「ミューズの間」の装飾
概要: ロッソ・フィオレンティーノを初めとするイタリア・マニエリスムの旗手たちと若きフランスの画家たちによって装飾された、フォンテーヌブロー宮の「フランソワ一世のギャラリー」から歩みを始め、「建築はすべての芸術の母」というテオリーに導かれ、晴朗なる ランブール館の装飾を通り、ルイ一四世の華麗きわまるヴェルサイユ宮の祝祭と装飾/建築を精査し、ロココ発祥のスービーズ館からフラゴナール/ヴィアンのルーヴシエンヌのパヴィリオンへ、フランス近世美術の精華を明らかにする! 続きを見る
6.

図書

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荒川裕子 [ほか] 著 ; 石井朗企画構成
出版情報: 東京 : ありな書房, 2018.8  234p, 図版 [2] p ; 22cm
シリーズ名: イギリス美術叢書 / 小野寺玲子 [責任編集] ; 3
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プロローグ : デザインとアートが出会うところ
第1章 : 装飾の喜び—ウィリアム・ブレイクと中世彩飾写本
第2章 : メアリー・ウォッツによるデザイン・プロジェクト—フィランスロピーとアーツ・アンド・クラフツ運動のあわいで
第3章 : 装飾から造形へ—エドワード・ウィリアム・ゴドウィンの家具デザインとジャポニスム
第4章 : オメガ工房の装飾制作—「協同」への期待
第5章 : エドワード・マックナイト・コーファーのポスター・デザイン—ヴォーティシズムとの関連をめぐって
エピローグ : 絵画の装飾性、装飾デザインの芸術性
プロローグ : デザインとアートが出会うところ
第1章 : 装飾の喜び—ウィリアム・ブレイクと中世彩飾写本
第2章 : メアリー・ウォッツによるデザイン・プロジェクト—フィランスロピーとアーツ・アンド・クラフツ運動のあわいで
概要: ウィリアム・ブレイクの彩飾挿絵本に、ウォッツ・チャペルのケルト・リヴァイヴィルに、イギリス室内装飾のジャポニスムに、オメガ工房の前衛的デザインに、コーファーのヴォーティシズム・ポスターに、これらの創造の軌跡と美的表象の深奥を探り、イギリス近 代の文化装置としての装飾芸術を明らかにする! 続きを見る
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